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2017年10月21日 (土)

「Re:ゼロから始める前日譚 陣営結成秘話(長月達平)」読み終わり。

「Re:ゼロから始める前日譚 陣営結成秘話(長月達平)」読み終わり。
BDの特典小説3冊目です。
今回はタイトル通り。1,2冊目で過去話があったエミリア(ロズワール)陣営を除く、4陣営の過去話です。
クルシュ陣営は散々他で書いてきたので、残ったヴィル爺が加わる話。いつものごとくフェリス視点で。流れ的にこれまでと変わりませんね。
プリシラ陣営はシュルトくんが拾われる話と、アルが拾われる話。旦那の話は前にやっていますが。EX2の伏線がこっちで広がってます。そっちの方がヤバイのですが、それがどう動くかは、まだ分かりません。
アナスタシア陣営の話がいちばん面白くて、ユリウスがアナスタシア陣営に加わる話。ですが、この二人の関係性が思った以上に面白くて良かったです。っていうか、もう少しそういった部分が表に出ていれば、スバルが王宮で恥を掻かずに済んだものを……。
ミミたちや団長がアナスタシアと出会う話も面白かったので、彼女の陣営でスピンオフをやって貰いたいところです。
まー、アライブ読んだら、また剣鬼やってましたが(笑)。
ラストのフェルト陣営は、店舗特典の話を少しボリュームアップしただけで内容的に新しいことはあんまりなかったので何とも。店舗特典が失われた情報になるならともかく、画集の付録で復活してしまったので、「ダブリ」になっているのは商業ものとして問題かと。剣鬼恋歌くらいボリュームアップされていれば話は別ですが、王宮での裏話程度しか新しいところがないのでは……。
というかんじですが、特にアナスタシア陣営に興味がある人にはお勧めというより、読まねばならないとしか。彼女とユリウスの話を漫画で読みたいのですよ。ベタベタの少女漫画っぽい感じで。

2017年10月19日 (木)

「Re:ゼロから始める前日譚 隠れ里の鬼姉妹(長月達平)」読み終わり

「Re:ゼロから始める前日譚 隠れ里の鬼姉妹(長月達平)」読み終わり。
BDの特典小説2冊目です。
タイトルからして、本編中にあったラム、レムの鬼の里時代をマッシュアップした小説かと思ったら。それは冒頭のみで、メインはロズワールの屋敷に来てから、里を襲った魔女教徒を滅するまでの話でした。
基本、レム視点で話が進むので、レムの物語になっていますが。レムについては、これまで語られていた物語も多いだけに、面白さはあっても意外性はありませんでしたが。どちらかというと、ラムの描写が凄かったです。
ともかく、里にいた子供の頃というよりも。生まれた時からあの性格のようで、頭がいいのはともかく、人を見下すことに関しては天性のものかと……生まれた時に立ち上がって「天上天下唯我独尊」と天を指して言わなかっただけマシ、な感じです。
お屋敷にあっても変わらず酷い態度なのに、なぜロズワールにデレているのか。その謎が描かれているのですが。はっきりいって、ラムの思考に追いつけないのか、過程が描かれていてもイマイチ理解し切れていないというか。まったくもって彼女(当時8才)の思考が恐ろしいです。
ということですが、これ自体が1冊目と同じく非常に重要なエピソードであり、誰でも買うことが出来るものの、それなりにお値段の張る円盤の付録というのは納得いかないような、お金を出した人の特権というか。
ともかく、双子のメイド姉妹のファンなら、飯を抜いても買え、と言いたいところです。だって、コレ読まないと、本編開始前の二人の立ち位置へ至る部分が完全に抜けてしまいますから。まったくもって如何ともしがたいです。

2017年10月17日 (火)

「ホームセンターてんこ(とだ勝之/講談社)」全5巻を読む

冗談抜きで寒い。日によって10℃違うというのは単純な気温の比較とはまた違ったトンデモさがある。

「ホームセンターてんこ(とだ勝之/講談社)」全5巻を読む。
タイトルに「ホームセンター」とありますが。いわゆるチェーン店のなんでも屋であるホームセンターではなく、個人商店の金物屋さん(業務用工具や資材を扱う店)を舞台にした話です。また、棚などの製作請負や主人公の高校の工作部の話とかもあって、内容的には「店の話」というより「工作の話」というイメージが強いかもしれません。工具も売る話より使う話しメインですし。
ということで。
主人公の井本典子(てんこ)は、姉の就職に伴い福岡から東京に引っ越してくるが。その時に家具選びで出会った「ホームセンターTENCO」でバイトをすることになったり、高校の工作部の部長をすることになったり……。
ということですが。女子高生が電動工具を使ったり、アクセサリー作りや溶接にチャレンジしたりと。内容はバラエティに富んでいて、工作好きな人なら楽しめるかと。
ただ、「とろける鉄工所」とかのような業界どっぷりな作品というわけではないので、どっちかというと読者層に合わせたライトな感じかと思います。……多分、ライトだと思うのですが、私自身の工具に対する業が深いので、もしかすると一般の人にはマニアックな作品なのかも(笑)。
作者が作品内の「作品」を自分で作ってから漫画にしていたりして、DIYというレベルで作品内容を再現可能なのが売りなのかも。ということで、なにかやってみるきっかけを探している人には良い作品かと。
ちなみに、私としては、主人公の友人のエビアンさんがイチオシです(笑)。

2017年10月16日 (月)

親父と電動工具

自分の工具の整理が付いたので、ついでに親父の工具の棚も整理した。こないだドリルを借りようとしたら見つからなかったので。
ということで、電動工具の棚の中味を並べ直したところ。
動かしようのないマイタソー(スライドノコ)、電ノコ台、ボール盤とか。
安いジグソーや電動カンナ、小型の台付きサンダー、トリマーはともかくとして。
電気ドリルの他にドライバドリルが2本、ベビーグラインダが2つも出てくる。……何を考えているのやら(おそらく何も考えていない)。
他にも、吊してある工具を片付けたら。メジャーが6個も出てきた(しかも、私が昔1個もらったし)。いくら何でも多すぎる(笑)。
ミツトヨの標準ノギスが2本も出てきたとか(昔、嘴が丸くなったのを1本もらったのに)。
しっかり片付けて、何がどこにあるか分かるようにしていないとどうなるのか、という見本のような話である。

まー、工具を複数所持するのはしっかり私に受け継がれているので、人のことは言えんのですが(笑)。

2017年10月15日 (日)

今日の紅茶:ノンカフェイン・アッサム&ノンカフェイン・ダージリン。あと、ローズヒップティー

いつものごとく、昼間寝ていて夜片付けをしている生活で、もう休みも終わりですよ。

今日の紅茶:ノンカフェイン・アッサム&ノンカフェイン・ダージリン。
字面だけ見ているとガルパンみたいですが、紅茶の話です。北海道の「紅茶のお店 ニアージュ」のお試しセットからノンカフェイン紅茶のティーバック、アッサムとダージリン。
アッサムはCTCではなく、大きめのリーフ。これは、元々味が濃いアッサムなので、ノンカフェインで味が薄くなっても紅茶の味がする。ということで、風味は薄くなっていますが、ノンカフェインの紅茶の中では、これがいちばん紅茶っぽくておいしいです。
ダージリンは、いつものお茶っぽい紅茶の味がしますが。やはり、薄めです。逆に、渋みというか独特の味が薄くなっているので飲みやすいような気もしますが。あっさりしたお茶が飲みたい時にはいいのでは?という感じに思いました。
ということで、日本のお茶やさんによるノンカフェイン紅茶を色々飲んでみましたが。やはり、味が薄くなるので、アールグレイのような着香したお茶(フレーバーティー)が好きな人は、そっちに走った方がおいしいのではないかと思います。
私のように、フレーバーティーが苦手な人で「紅茶が飲みたい」のなら、やはり味がしっかり出るアッサムがいちばんのお勧めではないかと。セイロンやダージリンも味が分かる程度には味がしますが。風味とか、やはり薄くて物足りないような気もしますし。アッサム多めに、セイロンとダージリンを少量注文、あたりがおいしいような気がします。

ちなみに、最近はメインのお茶がホットになって。緑茶はいつでも飲めるとして。自分で入れるなら、食事時にはそば茶。ローズヒップティーはマグカップ一杯作るのに「ローズヒップ1:レモンバーム1:トワイニングの並行輸入セイロンオレンジペコ1」でブレンドしてます。ちょっと酸味が強い気がするので、レモンバームを何か他に置き換えた方が良いのか思案中。

2017年10月14日 (土)

「Re:ゼロから始める異世界生活」アニメ版、視聴終わり

「Re:ゼロから始める異世界生活」アニメ版、視聴終わりました。
見ていたのはBD版です。私だけだと、なかなか進まなかったりするのですが、なぜか、妹と甥っ子が一緒に見ていました。甥っ子が「パック」をえらい気に入ってました。本物の猫は恐いくせに(笑)
ということですが。内容は基本、本編そのもので。テンポ良く進むので、わりとさくさく見ることが出来ました。
1章は、盗品倉の中とか、画面がヤケに暗かったというイメージ。ちょっとテンポ優先で説明省いているナーという感じでした。
2章は、メイド姉妹が可愛くてOKということで。魔獣戦でバルスと落下していくラムチーの心理描写が省かれていたというかわかりにくかったのが残念。暴走するレムをもっと見たかったかも。
3章前半は、スバルがうざいけど、かなりテンポ早めであったためかそんなに気にならなかったも。
転換点のレムの告白は、やはりこの作品一番の見所かと。妹も完全にヒロインが乗っ取られていたことを認めていましたし。小説で読んだときも良かったですが、アニメとしての破壊力はやはりここが凄かったかと。
白鯨戦や魔女教戦は繰り返しの要素を削って、割とシンプルにまとめられていたかと思いますわ。
全体的に良くまとまっていて面白かったと思います。
しかし、一気に見ると、やはり話ごとに出てくるキャラクターが限られるので、キャラクター視点で見ていると、ちょっと寂しいときがアルカナー、ということは思いました。白鯨戦でのレムとパトラッシュの見せ場なんかはもっとあってもいいかと思いましたが、バランスなんですかねー。

ということですが、未だにバースデーイベントとかやっているところを見るとかなり売れたようですし、続きも期待できると思いますが(そのためのつなぎのOVAかと)。さて、どうなりますか。原作の4章完結を待って、1クールで2期を作るのか。5章まで待って2クール作るのか。巷では、やはり3章で省かれた「ラスト」によって、作品人気に陰りが出ると困るのではないか、と囁かれていますが。こればっかりはどうやっても覆りませんから、途中で短編集のエピソードを挟むとかしてなんとか誤魔化しつつ、2期をやって貰いたいところです。

2017年10月12日 (木)

まー、規格が大変だってのはわかるけどさぁ……

ここのところ材料の検査結果擬装で話題になっている某社の偉い人がインタビューに答えてこう言ってました。意訳ですが「(新幹線用アルミ材の強度について)JISについては相手との取り決めにより数値を添えてあるだけでJISマークを付けていないので、工業標準化法には違反していない」
まー、法律的にはその通りですが。世の中には「JIS準拠品」というのが大量に出回っています。JISとかNKとかDINとかISOとか。規格という物は、ただそれを満たしていれば良いというわけではなく、お金を払って審査を受けて、それを更新し続けなければいけません。これが、結構凄い金と手間の掛かるもので、それなりに儲かる品でなければやってられません。少量生産品で、発注の関係上どうしても認証をとらないといけないような場合には、クライアントに認定費用を請求する場合もあるくらいで、そのくらい大変なのです。
このため、「これはJIS規格に合致していますが、JISの認定は取ってませんよ」という品が世の中には沢山あるのです。この場合、JIS相当品であることは、認定で確認されているわけではないので、売る人と買う人の信用で成り立っているのです。
最近、工具関係のカタログをよく読んでますが。昔はモンキーレンチとかJIS品であることが一種のステータスであったため、本体にJISマークと等級(H級とか)を示してアピールしていたわけですが。最近は、形がJISにそぐわなかったりするのもありますが、JISの強度を満足していることを示せばJISマークが入っていなくても会社のブランドイメージで売れる、ということなのか、有名メーカーの品物ほどJISマークが入っていなかったりします。有名じゃないメーカーはカタログにJIS準拠ですよ、と書いてありますが、やはりJISマークが入っていなかったりしますが(笑)。
つまり、世の中の多くの物は「JISマークが入っていなくても、その規格に準拠していると書いてあれば当然のものとして規格をクリアしている」と信用して買われていくのです。
ですから、これを「法律に反していないから問題が無い」と会社のトップが言ったら、前提条件としての信頼がひっくり返るわけで。驚きの発言です。間違ってはいないのですが、お客様との信頼関係という見地からすれば、黙っていればいいのに。
私は開発をする立場ですから、仕様がJISに決まっていれば、JISの認定を取ろうがとらまいが(そんなことは品質保証部の仕事であって設計の仕事ではない)、JIS規格に入るものを設計するのが当然と思っていますが。
あー、こういうことを言う人がいるんだ、と、ちょっとばかり勉強になりました。

ちなみに、JIS準用とか、JISとは全部合致しているわけではないようなあいまいなものもあるので注意が必要です。まー、説明なしにカタログとかに載せることはないかと思いますが、成分だけこの規格から持ってきてますとか、強度がJISを満足してますとか(前述のモンキーレンチとかJISの指定形状から外れる場合、性能が満足していてもJIS準拠とは書けない)、そういうハンパなものもありますが、それはそれで。

2017年10月11日 (水)

今日の紅茶:ノンカフェイン・アールグレイ。

今日の紅茶:ノンカフェイン・アールグレイ。
こないだに続き、北海道の「紅茶のお店 ニアージュ」のお試しセットからノンカフェイン紅茶のティーバック「ノンカフェイン・アールグレイ」。
予想通り、紅茶と言うよりベルガモットです。やはり、デカフェでフレーバーティーを選ぶと、紅茶の風味よりも着香した香りが勝ってしまいます。トワイニングの奴よりは飲みやすいと思いますが、やはり、柑橘系のエッジの強い味がするので。好きな人にはお勧めですが、そうでない人には地雷っぽいかと。私の好みで言うと、やはり、味が強すぎるような気がします。
難しいね。

しかし、湿度が高すぎて、今日は昼間からだるくて死にそうでしたわ。

2017年10月10日 (火)

「新約 「新約 とある魔術の禁書目録(鎌池和馬/KADOKAWA)」19巻が発売中

「新約 とある魔術の禁書目録(鎌池和馬/KADOKAWA)」19巻が発売中です。
内容としては、なんか中途半端な感じがした18巻の続きというか、後半戦です。
前巻はアレイスターの伝記が主で、上条さんのストーリーとしてはラストバトル以外どーでもいい感じでしたが。これが、「前編」と考えると、「後編」への伏線となっておりますので、結果として。内容忘れていたので、途中で読み返してしまいました(笑)。アレイスターの人間関係が、後編での伏線ですので。
ということで今回の本ですが。浜面が主役で半分。残りの半分は上条さんがアレイスターに延々と逆セクハラされるという、思春期の少年には毒な感じの話になってます。年取ってくると、それはそれで、とか思ってしまうので良くないです(笑)。あと、要所要所で出てくるミナ・メイザースと一方通行が話を引き締めてくれます。
前巻の構成がイマイチ乗れなかったのは、話が一直線(延々とビルを登るだけで意外性がない)だったためですが。今回は浜面の着ているスーツについての謎が全く解けなかったのと。アレイスター側のコメディがアクセントになって、よかったです。
最終的にラストで伏線が一通り回収されて、前巻の内容の意味も分かり、面白い感じにまとまっています。やっぱ、かまちーはハンパねぇな。

2017年10月 9日 (月)

今日の紅茶:ノンカフェイン・セイロン

今日の紅茶:ノンカフェイン・セイロン。
カフェインも少しとる分には問題ないですが。寝る前とか、昼間大量に飲んだ気がするとか、採りたくないときにはデカフェ飲料が必要になります。紅茶が欲しければどうするのか。トワイニング・片岡物産のデカフェアールグレイはベルガモットの香りが強すぎて私には合いませんでしたので。遠く北海道のデカフェのお店「紅茶のお店 ニアージュ」のお試しセットで買ったノンカフェイン紅茶のティーバックの中から「ノンカフェイン・セイロン」をチョイス。理由は「セイロン系が紅茶の味として一番わかりやすいから」。比較対象はよく飲んでいるトワイニングの「セイロン・オレンジペコ」の並行輸入品リーフになります。
さて。アルミパックに個装されたティーバックは紙ではなく、目の細かい網の三角パックで、良く出そうな感じです。これを沸かし立てのお湯でふた付きカップに注ぎ、3分。
水色は結構濃いです。香りは、やはりデカフェものですので薄いですが、紅茶の香りがします。そして肝心の味ですが。やはりと言っては何ですが、薄味です。少し濃いめに入れた方が良いかもしれません。しかし、味はしっかりとセイロン系の良くも悪くも「日東とかリプトンでの見慣れたあの味」がします。濃いお茶の味が好きな人には物足りないかも知れませんが、にわかでそこそこの私なんかでは、このくらいの方が癖がなくて飲みやすいような気がします。
重要な点としては、デカフェ紅茶を飲んでおいしいと思ったことでしょう。コレなら行けます。まー、最近は1杯くらいならと普通の紅茶も飲んでしまうのでアレですが。昼間に飲むものがなくて緑茶飲料とか飲むと結構頭に効きますので、手元の茶葉が減ったら、検討の余地有りでしょう。
あと、ダージリン、アッサム、アールグレイといった定番が残っております。

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