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2012年5月29日 (火)

スクミリンゴガイ

スクミリンゴガイ。と言ってわかる人は少ないかもしれないが。日本での通称は「ジャンボタニシ」。タニシと言うけどタニシじゃない奴です。
前回、タニシの産卵と描いたのは、実はタニシではなくスクミリンゴガイ。なぜなら、タニシは卵胎生で、そもそも卵を産まない。稚貝を産む。また、タニシはえら呼吸なので水のないところで生きられない。スクミリンゴガイは……えらと肺を持っている!。両生類並みである。ゆえに、卵を産みに陸上へ上がることが出来るのですな。
日本へは昭和56年頃に台湾から養殖用に流入という資料と雑草の除去のために流入という資料がある。が、もっと前から食料用として持ち込まれていたという人もいるので、大規模な拡散が始まったのがこの頃とするのだろう。
ちなみに、私が獲ってきたものは、ほぼ全てスクミリンゴガイと思われたが、7:3くらいで「タニシ」もいるようである。正直、昼間ゆっくり確認したいのだが、今日も夕方には真っ暗だったよ(笑)。水槽の中の苔むした個体では貝だけ見ても良くわからないが、実はスクミリンゴガイは触角が4本。タニシは2本で間にある口が長い(アサリとかの貝のよう)。これで大体見分けられる。

というわけで、スクミリンゴガイは少しばかり駆除した方がよさそうである。稲の食害で農家の人も困っているらしい(よって、母に「何拾ってきてるの!」と怒られた)ので、その辺に捨てるわけにもいかないし。小さいのはカメにあげるとしても、大きいのは無理なので。スッポンが天敵らしいので、餌付けするかなぁ。

ちなみに、水の入っていない発泡スチロールの壁面にばかでかい奴がいたので「何でこんなところに?」と思ったら、カタツムリでござった。ニンニン。

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