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2012年6月23日 (土)

「WORKING!!(高津カリノ/スクウェア・エニックス)」10巻まで

「WORKING!!(高津カリノ/スクウェア・エニックス)」10巻まで読了。
まー、2回のアニメ化とガンガン系列のプッシュのおかげで、内容を知らない人はあんまりいないかと思いますが。北海道のファミレス「ワグナリア」に集う人を描く群像劇です。……多分。
作者のサイトで公開されている、もうひとつのワグナリアの話が完結したので、ヤングガンガン版の原作一気読みをしましたが。わかったことは「アニメが割と原作に忠実に作られている」事。そして、原作は9巻あたりから思いっきり「伏線処理」に入っていること。
いや、もう、読者としては人間関係についてかなりの部分で伏線が読めていましたが。実際に漫画として描かれると、かなりシリアスかつ重い話になっていて雰囲気がかなり変わります。というか、作者、こんな構想で描いていたんだ、と感心します。特に、主役の小鳥遊くんを巡る人間関係は、山田が出てきたあたりで決定付けられていたのではないかと推測出来ますから、結構なものではないかと思います。っていうか、恋愛ものとしても、家族ものとしてもかなり密度が濃いです。一部分を切り取っていくと、全然そんな事はないですが(笑)。
ということで、表層以上に重い中味を味わってみるといいのですよ。
ちなみに、絵が結構特徴的というか、目の書き方とか、リアル頭身の時の感じとか、今風でない感じもありますが。2巻くらいから線が乗ってくるので、あんまり気にならなくなります。あと、カラーの塗りも今風でない気がしますが、これはあんまり変わってないような気がします。
ちなみに「慣れてきたな」と思われるあたりから伊波さんがかわいくなってくるので良くわかります(笑)。

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