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2012年7月

2012年7月30日 (月)

「P.S.すりーさん(IKa/マイクロマガジン)」4巻

超A&G+のネット放送形式がflashベースのものに変わったけど、画質は酷いし、制限が多いし、最悪だ。いつも思うけど、良い方向に変化されるのならともかく、劣化するのがわかっていて無理矢理変えてしまうのはやめて欲しいよな。

「P.S.すりーさん(IKa/マイクロマガジン)」4巻が発売中です。
ゲーム機擬人化マンガとして有名なすりーさんですが、4巻のメインはう゛ぃーたちゃんと3でぃーえすちゃんです。……なんともIKaさんのマンガなのに、二人ともグラマラスです。というか、う゛ぃーたちゃんのむっちり感がハンパないです。実機のむっちり感などとうに越えた感じです。これは革命的です。でも、個人的にはごーちゃんのファンです(笑)。ごーちゃん、かわいいよね。
過去編はメガドラさんの話と、すーふぁみさんとぴーえすさんの話です。まー、実機の展開を知っている人は楽しめること請け合いです。でも、個人的にはPCえんじんさんのファンです(笑)。PCえんじんさん、かわいいよね。

2012年7月29日 (日)

「PENTAX FRAME VIEWER」

ホームページの「カメラ展示室」更新。「何だか分からないもの」として「PENTAX FRAME VIEWER」追加。ついでに「カメラ工作の章」に、以前トップ絵にしていたサイクロプス・マークのピンバッヂ、タイピンを追加。
ここ数ヶ月、カメラの修理、模型制作、更には部屋の掃除をさぼっていたのは、すべてこの「PENTAX FRAME VIEWER」のせいです。撮影台兼工作台の上に置いておいたら、何も出来なくなった上、何もやる気にならなくなって放置していました(笑)。
ということで、日記以外は4か月も更新がないという、これまでの最長記録を更新したのでした(笑)。

今日はストライクウィッチーズのTV2期を全話見て、1期のライブ映像を見たわ。
結論。
やっぱ、門脇舞以さんはかわいいですわ。もう、ほんとうに。

2012年7月28日 (土)

「ドラゴンステーキ(中村哲也/エンターブレイン)」ランチ(前編)・ディナー(後編)

いろいろありますが、なんか検索数が増えているので。

「ドラゴンステーキ(中村哲也/エンターブレイン)」ランチ(前編)・ディナー(後編)発売中されました。
ドラステに関しては同人誌版が出る度に書いていましたが、今回の商業版がとりあえずのラストになるでしょうから、書かないわけにはいきません。もちろん、買わないわけにもいきません(笑)。
「ドラゴンステーキ」は、その昔、「ネットゲーム97 勇者110番 -Call To Brave-(遊演体)」にてゲーム内のファミレスとして設定されたのが初出。中村氏がイラスト関係のメインを担当していて、ドラステについては桜崎支店の中村店長としてゲーム中でも活躍?していました。この頃は普通のファミレスで、ドラゴンの肉を食わせるという「設定」の店でした。で、おそらく次の出番は「行殺!新選組(ライアーソフト)」のエンディングの一部への登場で。明治維新後の東京で、牛鍋を食べさせる店でした。もちろん、制服はアレ。その後もライアーソフトや中村氏の作品に登場していましたが、今回の設定である「異世界のレストラン」なのは「ドラゴンマガジン」に読み切りとして掲載されたもので、コミックスの1話目のものです。ちなみに、3話目まではドラマガに掲載されたものです。
その後、同人誌で長いこと掛かって続けられていたのですが。今回、目出度く商業出版です。同人買っていた人は、買い支えていたって事で(お金的な話ではなくモチベーション的な?)。単行本化で各巻巻頭にカラー4コマと、巻末に小編が追加されています。あとがき的な話(というよりネタ?)も読みたかったのですが、その辺は同人でファンブックでも出して貰うこととして。
内容は、異世界にあるレストランの食材探索班が元傭兵のバーサーカーを捕獲するところからはじまります。で、その男・チェスターが色々あって探索者兼キッチンスタッフになって、まー、スタッフのリプトンとかと色々あるという話です。ラブコメです。
ベタベタなラブコメに元・戦争屋のシリアスなノリを合わせて、中村風味で煮詰めたような作品で、同人誌の方も毎回楽しみにしていたもので。終わりが見えた時には、ある意味驚いたものです(てっきりライフワークにするのかと思った)。それこそ、中村氏については勇者110番のイメージが強い私としては、非常に「中村色が強い作品」というイメージが強いんですよねー。登場人物も脇役はスターシステムのコアな人たちが混じっていて、特に店長の「けーこちゃん」はライアーソフトのスチームパンクシリーズ以外のソフトに登場する名物キャラですし、6本指の天狗さんも和物でよく描かれる(「腐り姫(ライアーソフト)」のファンクラ特典でヒロイン)きゃらですし。
まー、そんな事は別にしてもファンタジー・ラブコメディとして一級品だと思っていますから、とりあえず買いですな。

今更「ストライクウィッチーズ」TV版1期全12話

仮眠を取ったら、起きるのが面倒になってしまった(笑)。まだ、半分寝ぼけてる。

1年以上塩漬けにしていたBOX版の「ストライクウィッチーズ」TV版1期全12話を今週1週間で見た。
さすがに、12話しかないと描ける部分は狭くなるけど、周辺展開の広さでそれを補っているわなぁ。
基本的におっぱいとパンツばっかりに見せかけておいて、ミリオタが喜びそうなネタは隠し味に徹しているのが世間受けした要因か。BOXの解説書なんて半分以上がミリオタ向けのネタばかりなので、そのあたりのギャップが素晴らしい。ストライカーユニットの物理的な制約や運用方法等、見ていて「考察の余地があるなぁ」と思ったところが全部解説されていて、やることねぇなぁと思ったり。あとは、推力と重心と飛行姿勢の解説図があれば完璧だったと思う程度。
というわけで、これから2期に入ろう(笑)。

しかし、TVで流れた隠しマーク付きの映像の不自然さはかなり酷いので、やはり「商業版が完成版、TVはプロモーション」の原則は変わらないなぁ、と思ったり(笑)。

2012年7月26日 (木)

「完全版 委員長お手をどうぞ(山名沢湖/太田出版)」

ネタがないのは相変わらずですが。

「完全版 委員長お手をどうぞ(山名沢湖/太田出版)」を読む。
完全版じゃない方は双葉社から2冊で出ていましたが、今回は1冊に。おかげで分厚いです。でも、内容的には軽い作品なので「完全版っぽい重苦しさ」はないですね。……どういうイメージだ?
中味は、学校の「委員長」と名が付く係になっている女の子&男の子をフューチャーした短編のオムニバスです。1つの学校ではなく、様々な学校を扱っているので、委員長も様々で、聞いたことがないような妙な委員も混じっています。
まー、そんな事はともかくとして、個人的には(自分がなるとしたら)ネガティブなイメージがある委員長ですが、愉快な話に仕上がっていて、読んでいて楽しいというか、学生時代に読んでいたら、少しは見方が変わったかもしれません。
ちなみに、完全版の新作は登場した委員長のその後が描かれている短編と追加のあとがきですね。
個人的には「風紀委員長が好み」と、双葉社版が出た時に書いたかどうか思い出せない(笑)。

ひさしぶりに、ネタ切れ

予定外の買い物で、ボーナスが消えてゆく。本来買いたかったものは結局買わない(笑)。

えー、困ったな。一時的なネタ切れである。色々本も積み上がっていたりするけど、カメラ関係の解説書だったり、イマイチここに書くモチベーションが上がらないものばかり(笑)。
アニメとかも撮り貯めてあるだけで最近見ていないし……ああ、ストライクウィッチーズのTVシリーズをようやく見ているわ。少し落ち着いた気がするので。見てないDVDとかもまだまだあるわなぁ。

2012年7月24日 (火)

ミズヒナゲシ

防湿庫は在庫難民だし、カメは繁殖出来ないし(<まだ言っている)、残念な夏だ。

ミズヒナゲシが花を付けました。といっても、1日花で、鑑賞出来るのは1日だけですが。
もともと、会社の池に群生していたのを一株貰ってきたのですが、ガンガン大きくなるのでどうしようかと思っていたところですが。花が咲くと興味が出てくるから不思議(笑)。というか、葉っぱというイメージしかなかったからなぁ。
ちなみに、この名前がなかなか調べられなくて、ネットで色々な水草を調べてようやく辿り着いた。ちなみに、紙の本は写真が少なすぎ(水中葉、水上葉、花、季節による変化など在るが、大抵は写真1枚)&名前が多い(和名、洋名、通称、別称などなど)がインデックスがすべてに対応していないため、検索性は大変悪い。googleさまの画像検索でバリエーションを拾えるのはすこぶる便利である。

20120724_1

ということで、久しぶりにFA50mmf1.4を持ち出して、「花撮りの基本」開放でぼける写真を撮ってみる。一眼レフは正直、こういった絵面を撮るのはかんたんである。また、バックをぼかさないように撮るのもかんたんである。つまるところ、いかようにもコントロール出来る。

20120724_2

が、プログラムモードだとコンデジとの違いを見せつけるためかぼかそうとするので、基本、オートは仕事には使えない。というか、最近の新人は、いくら教えても絞りとシャッター速度の関係を覚えようとしないので、一眼レフは使わず、コンデジを仕事に使う。まー、いつも一眼レフが空いているからこっちは楽なんだけどさぁ。

ちなみに、亀も撮ろうとしたけど、相変わらず引き籠もりである(笑)。

20120724_3

置き場所の問題

防湿庫をもう一個増やそうかと思う。レンズやプリズムの付いた製品(特に古いの)をカビやホコリから守るためには便利なんだ。しかし、157リットル×2という現在の陣容が既におかしいはずなのだが……。カメラやレンズがゴミのように積まれている状況ははっきり言って問題だ。

問題は、お金ではなくそれを置く場所であり、既にダンボール難民となった本があふれかえっている部屋の中に設置すること自体が無謀な気もする。気がするが、やらねばなるまい。
とりあえず、防湿庫買ったら、ばかでかいドライボックスは使わなくても良くなるだろうからその場所が空く。あとは……書籍を処分すべきなのだが、無駄な書籍は既にほとんど処分してしまって、逆に大昔の技術書とか買い集めているからなぁ。
「あるときに買っておけ」で積み上げてあるプラモデルは軽いから、移動するにしても……ミニスケの戦車と藤岡建機先生デザインのガンプラとザブングルとMa.Kのストックで結構な量だし。

正直、カメの池よりも深刻な問題だけに悩ましい(どっか安くて広い土地に引っ越すか?)。いや、カメの繁殖問題も諦めてはおらんよ。会社の池を使えば容易なのだが(すぐに逃げられそう)。

2012年7月22日 (日)

繁殖計画挫折

成体のイシガメ雌を捕獲したため「これで繁殖出来る」とホクホクでしたが。やはり成体の雌はでかい(甲長18cmほど=手足が出ると20cmを越える。体積では雄の8倍近い)。衣装箱改造のケージは、中味を整理しても狭いようでレイアウトを破壊しまくり、今までいた雄の亀が怯えてしまうし。で、母に言われて、協議の結果、川に戻してきました。
くそー、繁殖計画には、更なる場所の確保が必要だったか。池があればなぁ……とは、子供の頃から思っていたけど、許可がおりねー。水中部分で1m四方くらいとれれば何とかなると思うのに、それがなかなか難しい(イモリと合同には出来ないしなー)。

というわけで、「映画けいおん!」の特典映像を見る。TBSのみで放送された特番とか、舞台挨拶とか、見応えはある。あと、山田監督が、写真で見るより可愛かった(笑)。
声優さんも、5人ともかわいくて見ていて飽きませんわ。

「或るファの音眼(閂夜明/ねこバナナ)」のサイト、今回の更新で姫様ちゃんきたわー。次の話では幸せになってほしいっす。

2012年7月21日 (土)

「アニメスタイル001(メディアパル)」

涼しくなったら、眠くなった(笑)。結局眠いのか。
「映画けいおん!」キャストコメンタリで見る。カオスだったTV版ラジオの頃と比べても、みんな落ち着いているな。裏話的なこともあって、面白いコメンタリだった。

「アニメスタイル001(メディアパル)」が発売になったので買ってきた。
前回は一部書店のみでの販売だったので、売れ行きについては良くわからないけど。ねんどろいどぷちとセットということで、3Dファンが喰い付いて、オークションには「本のみ」「フィギュアのみ」というものがあふれ、意外と節約志向のファンの共同購入みたいになっていて需要を満たしている感じでしたが。
今回の「季刊」に戻っての1号(3期)は1500円という価格と「おおかみこどもの雨と雪キャラクター設定資料集」という付録に、どの程度人が喰い付くのか。今後、順調に紙メディアで出版を続けることが出来るのか。非常に興味深いです。
ということですが、特集が「おおかみこどもの雨と雪」であるこの本、映画はまだ見ていないので読むところがない(笑)。月刊版(2期)と違って、売る期間がある程度長くなるので、最新アニメのネタとかに振り分ける労力はより少なく、特集が半分を占めるので、やはり特集次第な所も大きいかと。
個人的には神山健治監督の009に関する3Dアニメーションと旧来から続くよりよい作画を目指す話が非常に面白かったのと、ギャラクシーエンジェルの制作秘話が面白かったのでよいけど。やはりそれだけではコスト的に無理があるので、早く映画を見に行かねばとも思う。
しかし、そもそもこの映画自体が、世間一般に対する宣伝は「時かけ」「サマーウォーズ」に比べて格段(というレベルでなく)に大きくなったけど、その分エンタテイメント性が落ちる今回のネタで果たして観客がどう動くのかということも興味深い。
さてさて、どうなりますことやら。

「はなたん~華咲探偵事務所~(渡辺航/新潮社)」1巻

今日は雨模様だったけど。気温的には素晴らしい(笑)。いつもこのくらいならいいのに。

「はなたん~華咲探偵事務所~(渡辺航/新潮社)」1巻が発売中です。
この本、むかしは「ゴーゴーこちら私立華咲探偵事務所。」というタイトルで全4巻販売されていたマンガですが。最近は「弱虫ペダル」で一気にメジャーになったということで、リニューアル再刊です。タイトルもお洒落というか大人っぽくなって、従来の渡辺ファン=オタク寄りよりもちょっと上を狙っていると思います。
帯とか、なぜか「犬推し」ですが、旧作を思い返しても、さほど犬は印象に残っていない気が……(笑)。
ともあれ、やる気のねー探偵社に就職した青年が色々頑張るけど、割と空回りするような、そんな話です。今回は全3巻にまとめ直され、更に各巻に描き下ろしが1編ずつ付いてくるという、割と良心的な再刊になっています。もっとも、タイトルを見て新作だと思って買った人がいたら、大変なことですが(笑)。
ちなみに、今巻の内容は、ほぼやる気のねー話ばっかりですが、ラストあたりはかなり緊迫した話になります。……緊迫?確か、そんな感じだった気がする(笑)。結構、伏線とか凄いのですが、最近の渡辺氏の作品に比べるとキャラクター的な推しの弱さがあるような気がします。メインヒロイン?の所長が酷いから?。ともあれ、渡辺氏の描く、コメディの中にウエットだったり、萌えたりする要素を埋め込んだようなマンガが読みたければ、良作ではないかと思いますわ。

2012年7月20日 (金)

「映画 けいおん!」をあらためて見る

今日は昨日より更に暑かったが、明日は多少和らぐらしい。まー、それでないと辛いよ。

予告通り「映画 けいおん!」を見た。劇場で3回見たけど、ストーリーラインで押す映画じゃないから、何回見てもイケル。
今回は、映像の何処にピントが合っているのかに注目していた。大画面よりTVの方がわかりやすいポイントのひとつ。基本的に私は映像方面の知識はそれほどないので、スチルカメラ的な視点でボケとピント位置に付いてみていましたが。そもそもアニメという2次元描写の中で奥行きが感じられるのは背景のテクニックが大きく、単なるパースだけでなく、色や描写の調整による空気遠近法が用いられていると思います。それに加えて、セル時代にはマルチとかゴンドラとか、セル画自体に物理的な奥行きを設けてピントのズレや移動を表現する手法がありました(今はデジタルだから、要素毎にフィルターかけたりするのか?)。
それを、レンズ的に考えると「ここは広角で撮っているから全体にピントが合っている」「望遠レンズを使っているから背景に圧縮効果がある」「手前の人物に対してうしろの人物がボケているのは標準レンズで絞りを開けている」などなど。「映画 けいおん!」は丁寧に作られているので、「ここは何ミリのレンズを使って撮ったらこんな感じの絵になるかなぁ」などと妄想しながら見ていると、また新たな発見があったりするし、自分でレンズを選ぶときの訓練になりそうです。まー、便利ズームばっかり使っている人には関係ないかもしれませんが(笑)。
そんな、どーでもいいようなポイントを除いても、見ていて癒されるアニメです。旅行とか卒業と快便と盛り沢山なのに、日常だしねー。
しかし、唯のキャラクターは本当に豊崎さんとシンクロしているなー、とか思いますなー。

あと、特典以外にもコメンタリーが3種類もあるから、あと3回見なきゃ。しかも、現在TVが2ch構成なのに5.1chのまま聞いたから、ちと不自然なところがあってねー。5.1chにセッティングし直さないと(笑)。

2012年7月18日 (水)

ひとやすみ

昨日は後輩が倒れたが(やはりダメだったらしい)、今日は自分がやばかった。工場の環境おかしすぎる。奴らは何で誰も倒れないのだ(笑)。

今日は「映画 けいおん!」を見ようと思うのでここまでじゃ。
つーか、少し休まないと死にそう(笑)。

「マシーネンクリーガー グラフィックスVol.1(大日本絵画)」

朝からだるいので「仕事なんてやってられるかー」と溶接で試験片を作っていたら。滝のような汗。はっきり言うが、暑すぎる。工場で最も暑い中二階(に、なぜか研究の作業場がある)で作業していた後輩は、出てきたら顔が真っ白で、マジでやばそうだったわ。

「マシーネンクリーガー グラフィックスVol.1(大日本絵画)」を本棚から引っ張り出してきて読んだ。当然、発行時に買っていたが、情報量があまりにも多いので、つまみ食いのように面白そうな所を読んでいたので。頭から最後まで通して読んだのは初めてだったりする(笑)。
ということで、モデルグラフィックスにおける「Ma.K.」復活の流れを延々と追体験していたわけですが。なんというか、ホビージャパン時代の少し突き放したような感じ(盛り上がっていたと言っても、横山・今井・市村の3氏の作業量に限界があったから)に比べると、キットはあるわ、ガレージキットはあるわ、3氏は高いところにいてそれ以外に番頭やら丁稚やらが大量にいるわで。なんとにぎやかなことか(笑)。
展開がマルチメディア的なのに、親方である横山氏がある意味メチャクチャやっている……というか自由にやっているのを中継してしまっているので、いい意味でHJ時代よりもライブ感覚が高くなっているというか。
そして、ファンはオリジナルモデル原理主義だったりして、もはや「宗教」というのにふさわしい陣容ではないかと思ってしまう。そう、「Ma.K.は宗教」。にも関わらず、教祖さまの横山氏は「カッコイイは正義」の人なので、教義がどんどん変わっていったり、他人が作った物でもおいしければどんどんオフィシャル認定してしまったり。ともかく、HJ時代に「模型コーナー」だったSF3Dは、MGに場を移したことによって「アート」になっちまったと感じましたよ。まー、横山氏がプロのイラストレイターであり、デザイナーであり、造形家であることからすると、当然オリジナルプロップはアーチストモデルなんですけどね。日本人から見ても恥ずかしいエロ等身大フィギュアを海外でアートとして売りさばく芸術家よりは「わかりやすい」芸術だと思うがね。
ともあれ、やはり情報量が多すぎて頭が馬鹿になりそうだけれど、そのあたりが魅力なので、あとは最近買ったキットを開けようかとか。……いや、一度処分しちゃったので昔のは説明書と箱しか残ってないし、本もムックしか手元にありませんが……外から見たら信者にしか見えんかな(笑)。

2012年7月17日 (火)

「それは私と少女は言った(タカハシマコ/講談社)」少し解題

暑い!暑くて死ぬ。というか、珍しく連休だったのに、全く部屋の片付けが進んでいない。そして、部屋の中が暑い(パソコンの廃熱も問題だな)。あまりに暑くて、川に行ってもカメが甲羅干しをしていない。そして、川の中で暴れている物体が、「鵜」であることが発見された。川上に向かって泳ぎながら、潜水艦のように浮上してきたのである。自然の生き物にはいつもビックリさせられる。

ブログ版の左端には検索ワードが表示されるのだが。「それは私と少女は言った(タカハシマコ/講談社)」が非常に多い。やはり、この作品を読んだ読者は言いようのない虚無感に襲われるのだろうか。とはいえ、前回、ぱっと読んだ感じの内容について述べたし。基本ストーリーは「鳥子の周辺にいた少女たちの鳥子への想いが彼女の死とどう繋がっていたか」であり、作品のバックにあるミステリー部分である「なぜ鳥子は死んだのか」という部分に関してはバックだけにわかりにくいというか、背景で起こっている鳥子の日記を含めてワザと結論を出さないようにしている部分があると思う。
まー、とはいえ、最後の鈴芽の話がすべての結論という点は変わらないのだろうけど。

というわけで【ネタバレ】が濃いので、まだ読んでいない人は控えるのがよろしいかと。

映美の場合は、小学生くらいの時には良くある話である。実際の裏はともかく、表面的には鳥子の側にも問題があったからどうこうという点はない。ただ、鳥子を特別とする感情が映美に嫉妬心を抱かせていただけである。
咲菜の場合は現在のイジメの情景にもつながるものだが、これまた鳥子自身がどうしようもないことであり、手紙以外に困ったことがなければ「死」へと直結するものではない。これも咲菜自身の問題であり、彼女の理想を鳥子へ反映させ続けた病的心理が彼女の死後も増大しつつ自分へと帰って行く問題の提起である。まー、彼女の場合、親がロクデナシなので、大人に対する不信感=ピーターパンシンドロームというのが根底にあるのだろうけど。
ちなみに、鳥子がそのまま大人になっていたら、思い出すのは栗山千明さんである。少女時代のモデル経験。大人びた長い髪の美少女。すぐに彼女が思い浮かびました。大人になったらどうなったのか。映画で鉄球を振り回したり、シンジくんとカヲルくんの仲を熱く語ったりする大人になりました(笑)。美女であることは変わりないと思いますが。やはり、咲菜にとっては外見とかではなく、大人になることで周囲のロクデナシのようになっていく事への嫌悪感がすべてなのでしょう。
ヒバリの場合も大人に対する不信感であり、どっちかというと鳥子自身にはポーチのこと以外はあまり向いていないのだろうけど。鳥子はショックだったかもしれないわな。真似し真似されという、このあたりの話も小学生くらいの時にはわりと良くある話なのではないかと思うけど。これが病的になるのは、やはりオヤガロクデナシだからという結論でいいような気がする。というか、「親が彼女自身を見ない」という点は、鳥子を巡るすべてのストーリーラインに対する伏線かもしれない。
鳩村は関わりが少ない分、話自体がインターミッション的というか。どちらかというと、鳥谷の行状に対する伏線かと思う。このあたりで、次の鈴芽の回に対する伏線が揃ってきたというか。
そして、鈴芽の回。彼女が鳥子と双子であろうことは想像に難くないが、もしかすると年子で同じ学年という可能性もあるので(「鳥子の場合」からなんとなく)、なんともいえない。そして、両親が離婚してそれぞれが引き取られているにもかかわらず、どちらの親も鳥子を特別視しているというのが根底。そして、親戚もすべて鳥子を特別視している。それゆえ、鈴芽自身は「自分が望まれていない」という思いが強すぎてダメになっている。鳥子ではなく、彼女が望まれたい、という潜在的な欲求はあったのだろうが、その辺を更に悪化させたのが、母の弟である鳥谷。小学生とホテルに入る時点で犯罪者であるが、相手が姪なのでそっちでも犯罪者。それでも望まれていると鈴芽は思っていたのだろうけど、彼は鳥子に対する代替品としか思っていなかったという皮肉。それゆえ、鳥子に憎まれること=自分が特別にその人に思ってもらえている時、という図式を作ってしまったのが彼女の闇だろう。それも、鳥子の死によって、永遠になくなってしまったのだが。
皮肉なのは、鳥子も「特別視される自分」を嫌っており、鈴芽を羨ましいと思っているであろう事。だから、彼女をうらやましがらせたいとも思うのだが。鳥谷の件で、いつも「特別視されている」自分が「特別でなかった」事に腹を立てているのだから、特別とかそうでないとかいうよりも「隣の芝は青い」が正解なのかもしれない。
鳥子の自殺は鳥子が死のうと思ってやったのではなく、単に頭に血が上っていたためだけであって、あの時タイミング良く電車が来なければ、そのあとは鈴芽に馬乗りになって殴りかかるケンカになっていたのではないかと思う。そうなれば、歴史は変わっていたのだろうが。どちらにしろ、モデルになったり、映画に出たり。鳥子自身が小学生という身分で母親の影響下から脱せ無かったわけだから、どうしようもなかったとは思うのだが。
よく見れば、鳥子と鈴芽はそっくりなのに、何が彼女らを隔てたのか。私はメガネの娘の方が好みなのだが、そういうことは言ってはいけないのか(笑)。

とりあえず私が思うのは「鳥谷、最後に屋上から落ちて死んだんなら、ざま見ろ」ってことですかね(笑)。この作品に出てくる大人は誰も彼もが最低なロクデナシですが、その中でも飛び抜けて最低な奴ですから。

2012年7月16日 (月)

「イセングリムの夜警(紫堂恭子/朝日新聞出版)」1巻

贅沢して、ちょっとお高い買い物をしたので、クールダウン中。防湿庫をもう一個買わないとイケナイかなー、とか思うけど、180リットル×3とか、それはそれでヤバイ人みたいだしなー<ヤバイ人です。

「イセングリムの夜警(紫堂恭子/朝日新聞出版)」1巻が発売中です。
紫堂恭子さんの新作。辺境の村で医者をしている兄と、新たに一緒に住むことになった妹、そして村外れの森を監視する森番としてやってきた男。三人を軸に「森」に関する怪異が語られていきます。
作者によると西洋風遠野物語、ということですが。最初の1本は本当に遠野物語していて妙な違和感があります。全体のラインとしては、森の不思議の他にも村の持っている田舎ゆえの閉鎖性や、森番の不思議が縦糸になり、各話、個々の事件が起こっていくという感じです。
基本的に紫堂恭子スタンダードなヨーロッパ辺境のイメージと怪異というものですが、軍人が出てこないのと、基本シリアス系なので、結構ドキドキします。あと、科学一辺倒の兄ちゃんが、いつになったら怪異についてなっとくするのか、というあたりも楽しみです。
ファンなら買いは当然ですな。

2012年7月15日 (日)

「怪盗アマリリス(和田慎二/朝日ソノラマ)」全8巻

「怪盗アマリリス(和田慎二/朝日ソノラマ)」全8巻を読む。
今は亡きソノラマ版ですが、白泉社版(全14巻)も絶版なのでメディアファクトリーさんあたりで全集とかやって欲しいところですが。
ということで、アマリリスですが、ソノラマ版1巻にも収録されている「快盗アマリリス」という短編が元。最初に読んだのは20年以上前ですが(笑)、コメディ的な描写とシリアスなストーリーラインがハードな作風が多かった和田氏の作品の中では異質でよく覚えていたものです。そのため、スケバン刑事で信楽老が現れた時に「昔、アマリリスが倒したはずでは?」となったものです。
そして、白泉社で連載版がスタートするのですが、こちらは当時全くフォローしておらず今まで読まずじまいでした。「超少女明日香」の映画編や、亜里砂やムウ・ミサの登場する番外編「アルカディア作戦」など、読みたい話はあったのですが、いかんせん和田氏の作品はハードな展開とアレなラストが苦手なため、自分の手元にあるのは「明日香」くらいなものなのでした。
で、最近、MF版の明日香を読んでアマリリスを読みたくなったので買い集めましたさ。面白かったです。コメディ基調の学園もので、怪盗で、というラインは個人的に好きなパターンですし。しかし、内容は2転3転。まず、アイドル歌手になる。これでアマリリス、奈々、ナナの3種類の顔をもつ女の出来上がり。更にアマリリス騎士団という男子キャラの活躍の場を作る。学生が映画を撮ることにより、膨大なネットワークを作る。この辺の学生ネットワークの話は、ある意味スケバン刑事のラストの方で用いたアイデアと似たものだと思いますが。残念なことに、後半、学園ものとしての面が完全に忘れ去られてしまったので、伏線だけ置いておいて、何もなりませんでした(笑)。
あと、黒のオークションという敵組織を前面に出したものの、これに絡む設定自体を大きくしすぎたために、元々あった日本国内の組織の話と時系列的に変な感じになってしまって、話の流れとしては面白く読めるのですが、改めてその辺の描写を読み返すと、違和感の残る結果になっているのが残念です。初代アマリリスが「生きていたら(ナルシスを)恨んでいるはず」という伏線も描写に結びつきませんでしたし。
そんなわけで、非常に面白い作品だと思うのですが、終盤の展開は明らかに当初の伏線を活かしたものではなく、作者お気に入りのアクション編で突っ走ってしまうという結果になったのは残念かと思います。
ただ、ストーリーの重要なターニングポイントとなった「映画編」で「超少女明日香」との相似性を指摘したことにより、そのラストが「明日香のラストが描かれたら、こんな感じだったんじゃないかなー」というものになって、それはそれで「面白い遺産となったなー」と思われます。
いや、アマリリス単体でも、個人的にはピグマリオと並ぶハッピーなラストの作品であり、大変お薦めの作品だと思いますが(笑)。

でも、アマリリス・ママさんはともかく、スガちゃんは一緒につき合って、これからどう生きていくつもりなのかしら。スガちゃんも、その気になれば簡単に物語のヒロインになれるレベル(というかヒーローの方が合っているかもしれませんが)なのに、相手が居ないままというのも寂しかったかなーとか。まー、本来なら、また別の作品に出すつもりだったのでしょうが。出来たら、明日香VSスガちゃんの家政婦対決とか見たかったような気もします。まー、すべてがかなわないとわかっているから、好き勝手なことを書けるようになったのかもしれませんが。

黒白、更に終了

とうとう「ネオパンSS/35mm判24枚」「ダークレス現像器キット」「ダークレス現像薬品キット」「フジブロマイド レンブラントV G2 」が廃番だそうな。ネオパンSSは店頭で見かけることもなくなってきたけど、ダークレスが無くなるのは地味に痛いかも。現像液とか作るのが面倒な時、意外と便利だから。バライタ紙は高校の写真部とかの領域かも知れないけど、最近は暗室使わないとかいうしなー。まー、イルフォードとか他にも手に入るから困らないだろうけど、世界に名だたる大企業であるフジが手を引くっていうのは「企業の社会貢献」としてよろしくない話だと思う。

2012年7月14日 (土)

和田慎二氏の作品ラストとか

しかし、日本国内、常軌を逸する事件ばかりで、ニュースサイトを見ていて気持ち悪くなってくる。誰も彼もが自分のことしか考えない世界を大人達が率先して作っているようで、情けない限りである。そして、そんな世界に絶望しているのか、最近の若い社員は……という話を久しぶりに会った後輩(会社社長…になる予定)がしていたのを思い出す。

「怪盗アマリリス」を読んだので、和田慎二氏の主な作品で読んでいないのは遺作となった「傀儡師リン」くらいになりましたが。
こないだ妹と会った時に話したネタですが。和田氏の作品のラストは基本的に「爆発→うわー」で終わるのが定番(笑)。これにエピローグがつくかどうかが作品のラストについてのキモで、基本は全部一緒、というのが共通見解だった。

さて、肝心なことは書きませんが、軽く【ネタバレ】になるので、嫌な人はこの後を読まないようにして戴きたい。

長編シリーズという意味では、最初は「スケバン刑事」の第1部になるのだろうが、このラストは有名な船上での決戦で、結果はご存じのようにアレである。
その後、第2部が描かれるが、今度は梁山泊でのラスト決戦で、どうなったかもご存じの通り。この作品にはエピローグがあるが、アレを読んで皆さんはどう捉えただろうか。
「ピグマリオ」は宿敵メデューサのいる世界と妖精の世界が……という一大決戦で、アレな結果となる。この話はエピローグが2重になっていて、クルトがもう一がんばりする話と、この作者には全くもって珍しいパラレルなおまけがついている。この「おまけ」のおかげで妹のピグマリオのラストの評価は非常に高かったのだが、和田慎二基本ラインは、やはりメデューサ戦のラスト描写であると思っている。
「少女鮫」については打ち切り要素満載であるが、基本的に「あー、スケバン刑事と同じじゃん」というのが私の感想であり、この時に「和田慎二ラスト同じ説」が出来上がった。
「怪盗アマリリス」については時間があったら明日あたり書きたいところだけど、やっぱりラストバトルはアレなことになっていた。が、この作品もエピローグがあり、結構珍しいラストになっている。ある意味、「超少女明日香」のイメージとダブるのは作品内でやった「映画 超少女明日香」でキャラクターの相似性を表していたからか。
あと、個人的には「行殺新選組」のEX原田エンドを思い出した。

……書き出してみたら、完結した長編シリーズが意外と少ないのかも。それに対して、自分にその印象が強いのは、ある意味、「大破壊とそれに伴うキャラクターたちのその後の消失(+エピローグによるその後の補完)」という流れは、実は「超少女明日香」で「基本的に明日香と一也がラストで会えない」という定型と相似しているからかもしれない。実際、メイキングで「眠る蛇」あたりでラストにしても良かったと言っているからには、ああいったところで「切る」のが和田流の決着の付け方であり、それは「ラストを読者に委ねる」、という意味を持っているのかもしれない。

個人的には「決着つけろよ」という気もしますが、まー、エピローグ付きの作品を読むと、作者が「このまま描くとヤバイ」と思った時に発動しているような気もしますので、それはそれで。
ちなみに「明日香」「飛翔」「パパと恵子」「あさぎ色の伝説」あたりはシリーズですが、完結していないので、そんな感じで。

2012年7月13日 (金)

水辺の鳥とか

昨日は蒸し暑くてなかなか寝付けなかった上に。寝たと思ったら、頭の上に大空魔竜が落ちてきて、酷い目にあった。

散歩していたら、いつものどぶ川に鴨の親子が避難してきていて、荒らし回ってくれていた。みんないなくなっちゃうよ。
ちなみに、一昨日は同じ場所で例の巨大なまずと甲羅の欠けたクサガメの雌とスッポン(中型)を見たばかりである。

同じ場所。頭の上では鷺が小鳥の群れに追われているなー、と思っていたら。何か巨大な蛾の大群みたいなのだった。それが群れを成してパタパタと羽ばたいているのだ。私の頭の上を旋回しながら。何かに似ているなー、と思ったら「怪奇大作戦」の「人喰い蛾」である。あんなチャチな蛾いねーよと思ったら、居たわ。もっと生物的だけど。ギャーーーッ。で、帰ってその話をしたら……パタパタと飛んでいるのは蛾じゃなくてコウモリだと言われた。……地元で初めて見るんですけど(笑)。
コウモリが居るという話は会社の方(家よりずっと山に近い方)で聞いたことがあったけど。実際に群れで飛んでいるのを見たのは初めて。その羽ばたきはなかなか幻想的であった。
とりあえず、やっぱり「人喰い蛾」の蛾は変だわ(笑)。

なんか、もう疲れて眠いので寝る。

2012年7月12日 (木)

「ハンザスカイ(佐渡川準/秋田書店)」13巻完結

今日も湿気で死にそうです。

「ハンザスカイ(佐渡川準/秋田書店)」13巻完結です。
せっかく県大会が終わって、これから全国、というところで終わりです。なんか、こないだから「青春スポ漫祭」の帯が付いているのに、……打ち切り?いや、確かに切りのいいところではありますが。なんかダマされた感じです>雑誌に。盛り上がってきていると思ったのになー。
一応、ハンザの当初の目的についても、一応の道筋は示しているのでOKです。県大会個人戦についての結果発表もあるし。基本的に、知りたい情報はキッチリ出ているので読み終わった時の満足感は高いです。
ですから、13巻完結の空手漫画としての質は高いと思います。本来の山場である大将戦も、盛り上がっていますしね。
しかし、もう一歩先が見たかった。1年で全国が制覇出来るかどうかはともかくとして、何年か続けてのし上がっていくような物語が読みたかった。もっとも、3年が引退しちゃうから、現在のメンバーによる「最強」的な盛り上がり方は、やはりここでとどめとしておいた方が落ち着きがあるのかもしれない。とすると、下手に続けずに、綺麗に話が終わったとするべきなのだろうか。

さて、ケンカものコメディ、ファンタジー、ケンカものコメディ、スポーツものときて、佐渡川氏の次の漫画は何になるのか。少なくとも、大河ファンタジーはないにしても、今回はシリアス分多めだったから、今度は少しコメディーよりになるのかなぁ。
明るい話が読みたいナァ。

2012年7月11日 (水)

失敗

久しぶりの完全な大失敗で少々落ち込んでいるので、今日はこれで終わりです。
まー、プライベートな事だし、財布が軽くなるくらいで解決することなので致命的なわけではないのですが。
まー、人生日々勉強だわさ。
しかし、馬鹿だねぇ<俺。

2012年7月10日 (火)

「荒野の恋(タカハシマコ/講談社)」2巻

色々と手が付かずに、部屋のゴミ山化が加速しています。せめて1日あれば(<多分、寝て終わり)。

「荒野の恋(タカハシマコ/講談社)」2巻が発売中です。
桜庭一樹氏原作のこの作品。恋多き作家の父親が再婚した相手の連れ子が、娘が気になった男の子だった。そんな出だしで、いきなり恋愛だけじゃない複雑な人間関係を描いたりするこの作品。暗い、救いがないと呼ばれる小説家と漫画家がタッグを組んだ夢の作品(笑)ですが、その割には暗さ控えめです。……今回気がついたけど、「なかよし」連載なんだよな。最近の「なかよし」読者はこんな大人っぽい漫画を読むのか。
ということで、2巻ですが。友達関係が難有りだったり、親が不倫している話がゴロゴロ出てきたり、相変わらずですが、これでも暗さ控えめです(笑)。父親の再婚相手=継母の性格がなかなかいい感じで、その押し出しの強さがこの作品の救いのような気がします。ある意味、象徴的な。
そんな中で、家族の関係、友人との関係、そして恋の行方。この2巻も強烈な引きで幕を閉じますので、3巻(完結編)で自分の評価がどうなるのか、ある意味楽しみです。

あと、帯に「女子的カリスマ!タカハシマコフェア」って書いてあるのですが。正直、女の子が恐いです(笑)。

2012年7月 9日 (月)

「それは私と少女は言った(タカハシマコ/講談社)」

最近遠征している某川の本流ではじめてカメを発見。しかし、アカミミでした(笑)。奴らは泳ぎがうまいので、増水した川でも平気で浮いているのだよな。

「それは私と少女は言った(タカハシマコ/講談社)」を読む。
モデルで映画も主演した少女、駒沢鳥子が自殺?した。それを目撃した5人の少女。鳥子と彼女らの微妙な関係。そして、高校で再会する5人。
そこから物語は始まる。タカハシマコさんが得意とする、思春期の少女の不安定な精神と周りの大人達による干渉。そして、歪んだ想いが徐々に表面化していく。
まー、ぶっちゃけ暗くて救いのない話です。鳥子がなぜ死に至ったのかという緩やかな謎を背景に、彼女に関わった少女たちの複雑な内面と葛藤、当時の状況など色々なものが絡んで話が進んでいきます。ある意味、連作短編のような作りで、最終話に至るまで、明らかになっていく設定の数々に驚かされます。ミステリーではありませんが、ミステリータッチの作品ですね。構成の複雑さと、少女たちの精神の複雑さに引き込まれます。また、5人を通して描かれる鳥子の特別と、特別故に起きた悲劇がなんとも。すべては周りの人間による「特別」なのに、一番翻弄されていたのは彼女ではないかという……そのあたりは、最後におまけ的に追加されているショートストーリーでも見られます。
誰が悪いのかと言えば、大抵子供の責任は親や大人達にあるものかと思われますが、やっぱりそんな感じで、ひどく気持ちの悪いものもありますが。そういったものまで含めて、耽美文学的な何かを感じたいのなら、この本はお薦めなのかもしれません。

2012年7月 8日 (日)

カメの甲羅と餌

川を見ながら散歩の時、小学校の近くを通ったら七夕の笹飾りが川岸に立ててあった。風があったので、結構凄い音を立てていたわ。

あと、ボーナス週間の休みの日だったためか、ホームセンターのペットコーナーが馬鹿混み。カメや金魚がよく売れる。しかし、ミドリガメなんて水槽と餌しか買っていかないのでは、紫外線不足で長くないかもしれないと思うと残念だ(ショップの店員も単に売るだけの対応だしな)。もしくは、病気になったのを川に流されて……日に当たって元気になって繁殖するのもよろしくないわ。

ところで、その店で売っているイシガメの背中が藻で緑色になっているのはなぜなのだろう。紫外線灯のおかげで植物が育つのはわかるが、うちのイシガメにはまったくそういう傾向はないし。その店で扱っている他のカメ、ミドリガメやクサガメ、カブトニオイガメなんかはそういうことはないのである。
そういえば、川にいる自然の個体でも緑色の藻を生やしている奴をみかけるけど、やはりイシガメなんだよな。種による生活パターンなんかで違いがあるのだろうか。飼育書を読んでも解らないのだよな、その辺は。

最近のうちのイシガメの餌。生き餌はミミズ、オタマジャクシ、ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。イモリと違って生き餌を捕まえるのが下手なので、基本、100均で買ってきた金属製のトングで掴んで、直接食べさせてやる。最近は、よく食らいついてくるようになった。タニシは殻を一部砕いて中味が見える状態にしておくとそこから食べてしまう。
乾燥餌はカメのおやつ(川エビ)、乾燥イトミミズ。30年くらい前に売っていた亀の餌は乾燥イトミミズだったな。こいつらも直接食べさせる。うちのはエビはあんまり好きではないようである。
人工飼料はカメプロスを中心にキャット、ダイソーかめのえさ。食いが悪い(見ているところでは食べない)が、入れておくと次の日にはなくなっている。残すと、タニシが集まってきて食べてしまう(笑)。キャットはすぐに柔らかくなるので水で捏ねて団子にすると直接食べさせることが出来て便利。ただし、手が臭くなる(笑)。

飼育書では日に当たって体温を高めて消化するので、朝餌をやる、夜やると消化出来なくて腐る、とか書いてあるものもあるけど。基本、野生の亀は夜も活動しているので問題なし(うちのカメは外飼いだけど、夜中の1時2時でも起きてるわ)。いつも会社から帰ってきてから餌をやるけど元気だし。水族館でも客のいない夜間に餌をあげると書いてあるところもある。学者の言うことは、いちいち原則論ありきで胡散臭い。というか、クレーム対策?

2012年7月 7日 (土)

「SF3D CHRONICLES(ホビージャパン)」

DVDBOX発売のプロモーションを見たせいか、怪奇大作戦のOPテーマ(青いグルグル画面の奴)が頭の中でリフレインして困る。何かあると、テーマ曲がかかるが、ショッキングなんだよ>あの曲。

「SF3D CHRONICLES(ホビージャパン)」を引っ張り出してきた。十数年ぶりにキット(旧ニットーの奴)を買ったので、当時を懐かしんで。
この本は、前にも書いたと思うけど、「SF3D ORIGINAL(現マシーネンクリーガー)」のホビージャパン誌連載記事をすべて復刻したという、ファンにとってはある意味夢の本です。雑誌をちまちまスクラップしなくていいからね(というか、他にも単行本化して欲しい作品が色々あるけど。ワイバーンとかブラスティとか)。
「天」「地」の2巻に分かれていますが、これは企画に関わった当時副編集長の市村氏が担当していた号までが「天」、モデルグラフィックス移籍組が抜けたあとの号が「地」になります。ゆえに、ボリューム的にも「半分」というわけではありません。
当時はリアルタイムで読んでいましたし、キットも大半は持っていたので懐かしいわけですが、後半の「コレじゃない」感はハンパないですね。それは、多忙になった横山氏(モデルグラフィックスでも連載してたしね)に代わって氏のイラストから立体物を起こしていた揚田氏のせいではなく、市村氏によるストーリーがなくなったのと、キットの流用による「似たような造形」の大量生産などに問題があるかと。デザイン的にも、ファルコンなどのようにイラストをかっこよく立体化したものは横山色が薄すぎて黒歴史的です。これは、企画自体に無理があると思われ。横山氏の作品はモデリング時に材料からアレンジしていったり、塗装でもドライブラシによる異常なまでの重ね塗りによる質感表現など「立体化も含めてのアート」であるのに対し、イラストを忠実に再現すると、綺麗になりすぎるというか(笑)。
おかげで、最近のストーリーでは後半部分は「無かったこと」になっているというか。前半も「無かったこと」になっていたりして(プルートーの設定とか変わってしまったし)、最近の人には単なる混乱の元かもしれません。
あと、当時、ピンナップだったものが見開きに改訂されていたりしますが、表紙とのページの前後がずれていたりして「こんな構成だったっけ?」とやっぱり混乱したりして(笑)。
歴史を振り返る、という意味では実に重要な書籍ですが、重要度で言えば、ホビージャパンの当時の別冊をまずお勧めしますかねぇ。モデルグラフィックスの方も単行本は迷走しているので、どこが入り口になるのか、という点については難しいデスナァ。

2012年7月 6日 (金)

「ダリ(ジル・ネレー/タッシェン)」

最近、オークションで落ちないぜ。などと思いつつ入札していたら。一瞬でかなりつり上がっていたのに気づかず、連打して一気に高値で落としてしまった(笑)。それでも、相場に比べればかなり安いからよかったようなものの、気をつけないと。

「ダリ(ジル・ネレー/タッシェン)」を読む。ニュー・ベーシック・アート・シリーズの1冊です。
さて。ダリといえばサルバトール・ダリ。シュールレアリズム画家として有名な人です。
個人的には、美術作品では「何だか分かるもの」というか、精緻を尽くした美麗な作品が好きですが、それとは全く逆の方向=なんだかさっぱり解らないけど凄いもの、も好きです。日本だと岡本太郎氏の作品、特に太陽の塔とかは凄いですよね。 これが、ピカソとかのキュビズムになると、高度な理解力が必要となって、ぱっと見の凄さというものが失われるような気がします(あの絵は数学的すぎるというか、知能テストを受けているようだ)。ルノワールとかのわかりやすく感じられるものの方が、良いです>その究極の方向性に、今の日本の萌えイラストはあるのかもしれません。
しかし、確かな画力と精緻な絵であるにも関わらず、明らかに異様な「何を言いたいのかさっぱり解らない」絵があると、それはなかなかに衝撃的ではないのか。そんな、歪んだ絵画の世界がダリの魅力ではないかと思います。
私が最初に見たダリの絵は有名な「燃えるキリン」でした。割と粗っぽく描かれた人体のようなもの。背中にはつっかい棒。体には引き出し、そして、背後には鬣の燃えるキリン。この本にも解題が付いていますが、「引き出し」モチーフに関するものであり、その他の同モチーフとの作品の違い、この作品の異様さについての解題は得られていません。
全体的に、ダリの人物史や精神分析的な解題に沿って作品を解説していますが、そういった解説が「なるほど」と思うものもあれば、何つまんないこと書いているの?的な物もあります。その辺は、ダリという奇矯でならした人物に対するヨーロッパ的な観点からの解題として書籍に編まれる不変的な物を持っているのかもしれませんが。そんな事とは関係なく、この本をペラペラとめくって、四次元的に展開される異様な空間、最近のSF的、ファンタジー的モチーフを用いたCDジャケットなどに見られるデザイン的な構成の一歩先を行くイメージ。溶けてゆく世界。壊れる空間。そんなものを感じながら、その物語性に思いを馳せるのも面白いかと思います。
何より、値段の割に収録点数が多く、他の本屋でよく見る書籍では「アレがないじゃないか」というものが多いのですが、この本にはあんまり熱心でないファンの私が「見たかった」作品はみんな入っていたので、その点で買いです。それ以上の人は、もっと同じタッシェンの高い書籍を買うと幸せになれるでしょう。

2012年7月 5日 (木)

ダラダラ

今週は部屋の掃除をガッツリやろうかと思ったけど、暑くて全然出来てない。人は堕落するもの。

ダラダラしすぎて、ジャンクで買ったカビレンズがほったらかしです。この雨で増殖しそうだ。
あと、通販のダンボールの山がヤバイとか。

先週の新刊は「完全版 委員長お手をどうぞ」とか「エンターブレイン版 リーンの闇砦(上)(下)」とか、再販物が多かったので、財布の軽量化の割には書くことがないというか。超人麻雀ものとか巫女服がはだけていても問題なくTV中継しているのだろうかとか、突っ込み入れてもナァ。
最近入手した変なムック本シリーズとか、そんなネタに走るかも。もしくは、いよいよ作りかけのプラモデルに手を付けるか。ほったらかしになっているカメラのコーナーに追加をするか。
ネタがないんじゃなくて、やっぱりダラダラしているだけだよなぁ。

2012年7月 4日 (水)

「超人ロック 風の抱擁(聖悠紀/少年画報社)」3巻

ぼーっとしていて超お買い得なオークションをいくつも逃してしまいましたよ。特に、超安かった資料本を買い逃したのは痛かった。もう、仕事忙しくて疲れているから。

「超人ロック 風の抱擁(聖悠紀/少年画報社)」3巻を読む。
第3波動を使えるエスパーを巡る争いと、珍しい「ロックが恋愛でダメダメ(基本、ロックは精神的に年寄りだから一般的な人間相手なら包容力だけで何とかなるし)」な話ですが。久しぶりに酷い話です。
これまでの酷い話といえば、エスパーの脳を洗脳して浮砲台とするアレでしたが。今回は久しぶりの酷さで、人体実験が延々と描かれます。とはいえ、シチュエーションを提示するだけで画面としては「それなり」で納まっていますし、あくまで科学的な意味での人体実験で「サディズム的な物」ではないのですが。それでも、人を人として扱わない話というのは、読んでいて辟易します。
既に、最終的な結末は1巻で描かれているものの。大変な話です。こういうろくな目に合わなかった人の中ではレティシア(セテの嫁)あたりがかわいそうでしたが、アレは描写がなかったですからねぇ。
ということで、既にロックを痛めつけるのではなかなか話にならないから、というのもあるのでしょうが、ストーリー的にはそう言うわけでもないあたりが面白い一品。ですが、まー、ニムバスから続く第3波動に関するシリーズは現象的なオリジナル度が高いために(にも関わらず、ロックの中では最初期に考えられたエピソードの一つだったり)、どれも難しいですなぁ。

2012年7月 3日 (火)

昨日の補足

暑いよ!

昨日の内容、読んでいて何が書きたいのか良くわからないよな。
実際、書いていて「そういや、沼先生の奥さんはスケバン刑事からの出演だけど、誰だっけ?」とか「ムウ・ミサの事務所にいる女の子は誰だ?」とかちょっとした疑問が色々わき上がって。大体、初期の作品はリアルタイムで読んでいたわけではないものの、25~28年くらい前に読んだものだから、記憶もおぼろげというもので。
和田慎二先生の作品は、特に初期の作品は「恐い」ので、人に読ませてもらうにしても何度も読み返すことはなかったし。もう、「大逃亡」とか「左の眼の悪霊」とか断片的にしか思い出せませんわ。それでも、その断片を繋いでいく部分を覚えているおかげで、壮大な世界感を楽しめるのですから、なんでも読んでおくものです(笑)。
まー、そうは言っても「超少女明日香」でも人はバンバン死にますし、決して明るい話ではないのですが。やはり、作者の思索を越えて「恋愛要素」が読者に固定されてしまったことと(ストーリー要素が強い和田作品としては異例な気がする)。ラストが後味が悪くならないレベルでちょっと昔話めいたファンタジックなラインを守り続けたことが、他作品との差別化に繋がったのではないかと。実際、大変長く続いたシリーズものなのに、レギュラーキャラが一人も死ななかったという点でも和田作品としては珍しいとか。

閑話休題。
和田作品は妹や妹の友人が多く持っていたのですが、なぜか連載版の「怪盗アマリリス」を妹が買わなかったので読んでいなかったりしたり。せっかくなので、この機会に読んでみようかと思っていたり。個人的には読み切り版のアマリリスは面白かったと思うんですけどねぇ。敵は信楽老だし(笑)。

しかし、また今日もまとまりがない(笑)。

2012年7月 2日 (月)

「超少女明日香(和田慎二/メディアファクトリー)」フラッパー掲載版

朝からカメが居る小川に突撃して失敗した上ずぶ濡れになったり、不幸があって親戚で集まったり、色々。

「超少女明日香(和田慎二/メディアファクトリー)」フラッパー掲載版を読み返す。具体的には「聖痕編」「式神編」「学校編」の3つで全7巻。
というわけで、久しぶりに明日香を読み返してみたのですが。逆十字編が未完のまま残ったかと思っていたけれど、実際にはこの3編でとりあえず完結しているのですね。どうも、各編のラストがごっちゃになっていて、記憶違いが生じていたようです。
「聖痕編」は初の青年誌・明日香ということで作者の人も加減が解らなかったようですが。まー、あんまり過激の方向に行かない=昔の作品や和田慎二原作のレディコミ作品なんかに比べても大したことないところで押し留まってます。これはおそらく「明日香」という作品に対して思ったよりも固定ファンが多くて、マーガレット~花とゆめの作風から大幅に変化することが出来なかったのではないかと思われる。それゆえ、シリーズが進む毎に描写はマイルドになっていったのではないかと思う。

……もう少し書こうかと思っていたが、既に寝る時間をとっくに過ぎているのでこの辺にて。和田作品はクロスオーバーやスターシステムが多いから、気になったことを確認しているといつまで経っても筆が進まない(笑)。

2012年7月 1日 (日)

「ずっとBe with you(RAMMに這いよるニャル子さん(阿澄佳奈)/エイベックス・マーケティング)」

やっぱり今日も、お腹が落ち着きません。めんどい。

相変わらず川が濁っているのでカメラも持たずに散歩に行ったら、アカミミやスッポンの小亀が沢山居て、よくも毎回違う個体がいるなぁ、と。イシガメもいたので近づこうとしたけど雑草を掻き分けた音で逃げられた。やはり水が澄んでいる時に反対側から攻めないとダメだな。
あと、となりのどぶ川側で色の薄いスッポン個体(茶色で甲羅の筋に沿って四角い縞とその中央に斑点がある)を久しぶりに見る。こいつはカメラを持っている時には見つけられないのだ。せっかくなのでよく見たが、やはりニホンスッポン以外の珍しい種ではないようで、ニホンスッポンの変異種のようである。

積んであったCDを取り込んで、聞く。一番おいしいCDだと思ったのは。
「ずっとBe with you(RAMMに這いよるニャル子さん(阿澄佳奈)/エイベックス・マーケティング)」ですわ。
最近はフルプライスでもinstが2曲入っていなくて全3曲とかいう寂しいものも多いですが。これは「ずっとBe with you」のリミックスが2曲も入っているし、付属のDVDもノンテロップEDとCMだけでなく、この曲を使ったプロモーション映像も入っていて、ボリュームが大きいのも「買う」という行為にあたってはなかなかよろしいです。
「ずっとBe with you」は非常にベタ甘なラブソングですが、ニャル子さんの作品によく合っているし、阿澄さんのさわやかな歌い方のおかげで、いい曲に仕上がっています。阿澄さんは、私の記憶の中で「~さんみたいな声」というのが出てこない、OnlyOneな珍しい声優さんで、歌ものに関しても、アニメ声なのに声優っぽくない声質の歌を歌うという自分の中で謎な感じがあります。こういう歌によく合ってます。
で、メインはここから。C/Wの「Attack with FULL FORCE」が凄くいい。かっこいい。信じられない。「太陽曰く燃えよカオス」のC/W「黒鋼のストライバー」は男性役二人による歌唱で、電童のOPみたいな感じでしたが。こっちは、単純にかっこいいボーカル曲で、気に入りましたわ。もっとこの曲「Attack with FULL FORCE」を押し出したプロモーションをすればもっと売れたんじゃないかと思うんですけどねー。
「星ひな」では流していたんですけどねー。

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