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2012年7月20日 (金)

「映画 けいおん!」をあらためて見る

今日は昨日より更に暑かったが、明日は多少和らぐらしい。まー、それでないと辛いよ。

予告通り「映画 けいおん!」を見た。劇場で3回見たけど、ストーリーラインで押す映画じゃないから、何回見てもイケル。
今回は、映像の何処にピントが合っているのかに注目していた。大画面よりTVの方がわかりやすいポイントのひとつ。基本的に私は映像方面の知識はそれほどないので、スチルカメラ的な視点でボケとピント位置に付いてみていましたが。そもそもアニメという2次元描写の中で奥行きが感じられるのは背景のテクニックが大きく、単なるパースだけでなく、色や描写の調整による空気遠近法が用いられていると思います。それに加えて、セル時代にはマルチとかゴンドラとか、セル画自体に物理的な奥行きを設けてピントのズレや移動を表現する手法がありました(今はデジタルだから、要素毎にフィルターかけたりするのか?)。
それを、レンズ的に考えると「ここは広角で撮っているから全体にピントが合っている」「望遠レンズを使っているから背景に圧縮効果がある」「手前の人物に対してうしろの人物がボケているのは標準レンズで絞りを開けている」などなど。「映画 けいおん!」は丁寧に作られているので、「ここは何ミリのレンズを使って撮ったらこんな感じの絵になるかなぁ」などと妄想しながら見ていると、また新たな発見があったりするし、自分でレンズを選ぶときの訓練になりそうです。まー、便利ズームばっかり使っている人には関係ないかもしれませんが(笑)。
そんな、どーでもいいようなポイントを除いても、見ていて癒されるアニメです。旅行とか卒業と快便と盛り沢山なのに、日常だしねー。
しかし、唯のキャラクターは本当に豊崎さんとシンクロしているなー、とか思いますなー。

あと、特典以外にもコメンタリーが3種類もあるから、あと3回見なきゃ。しかも、現在TVが2ch構成なのに5.1chのまま聞いたから、ちと不自然なところがあってねー。5.1chにセッティングし直さないと(笑)。

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