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2012年9月23日 (日)

「葬儀姫(もとなおこ/フレックスコミックス)」2巻

ようやく防湿庫の整理が終わった。夏休みの宿題、ようやく80%といったところか(笑)。M42スクリューの標準レンズが多いなー。しかし、ダブリはほぼないという……タクマー時代のペンタックスレンズの数はニコンやキヤノンよりも豪華だから(時期によるけど)。

「葬儀姫(もとなおこ/フレックスコミックス)」2巻が発売中です。
ロンディニウム・ローズという謎の物質の力で潤沢な世界となっている英国風の異世界で葬儀屋を営む姉弟の話です。ロンディニウム・ローズを使って教会の監視下の元、死人を限定期間に蘇らせたりする話です。あと、権力争いに敗れて極寒の荒野に暮らす王族との政争も描かれていたりします。
ということで2巻ですが、前巻で雪賊に襲われた主人公達ですが。姉のアッシュが黒王子に連れ去られるところからです。薔薇戦争という名の王家の分裂にブラックプリンスという名と、正に英国風ですが、実際描かれている世界は雪原ということでえらくファンタジーですね(英国のブラックプリンスは通常は黒太子と訳される。薔薇戦争よりも前の100年戦争の英雄。あと、この作品ではカタカナでブラック・プリンスと書くと、葬儀社の守護猫になる)。もっとも、英国の冬も日本以上に雪だらけのハズですから、それでいいのかもしれませんが。
基本的に、この国内や隣国ガリア(まー、名前からしてフランスですな)との政治の流れを除けば、ちょっといい話系の話になります。
それよりも、王家を守護する聖竜(前に英国ものの短編でも、そんな話がありましたな)たちや、女王聖下の方がファンタジーですか。ラストに収録されている、その女王聖下のエピソードが今巻の中では一番面白かったです。
ちなみに、この女王聖下、一部で流行の「見た目は子供、中味は大人」という奴ですが。その威厳がなかなかのもので、非常によろしいのであります。結果、この作品はヒロインもサブヒロインもツンの割合が異常に高いことになっていますが。少女漫画的な設定が満載なので、この後どうなりますやら。

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