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2012年11月27日 (火)

「デイアフタートゥモロー-カイ・シデンのメモリーより-(ことぶきつかさ/角川書店)」2巻

AUTO SHOTを直すついでに、「AUTO HARF 壊れていたっけ?」と引っ張り出してみたら、ちゃんと動いた。……ちゃんと修理出来ていたか?もはや所有カメラのプロファイルすら不明。
しかし、フィルムカメラも使う機会がめっきり減ったというか、何かキッカケがないとなかなか使わないなぁ。フィルムonlyのコンテストとかやらんのかねぇ。

「デイアフタートゥモロー-カイ・シデンのメモリーより-(ことぶきつかさ/角川書店)」2巻で第2部[一年戦争記念館編]完結です。
木星帰りのカイがサイド3に出来た「一年戦争記念館」で監修を頼まれたのだけれど、そこでは政治的な思惑が色々あって……。
ということで、2巻ですが。ホワイトベース時代の回想と現代のコロニー事情とが交互に描かれながら、ミステリーじみた博覧会に関する事情が広がってかなりスリリングかつ面白いです。回想も、単にTVシリーズをリプレイするのではなく(それをやっても、オリジンのある現在となってはくどくなるかもしれないしね)、本編をネタに、かなり深い読み込みがされていてリアルタイム世代としてはガチでワクワクしました。カメラのネタとか、コピー枚数の問題からシステムがどんなもんだたのか透けて見えるようになり、その辺から根幹に関わるドラマを生み出すとか。スバラです。
シャアの反乱~F91に繋がるような散りばめられたネタとか。今や黒歴史になっている閃光のハサウェイのネタとかもありますし。アシスタントの娘の外見がミハルと雰囲気が似ているのもいいですが、その辺から流れてサイド3の地元民(若い)の話になったり。ともかく、読み応えがあります。
ただ、ミハルの本当の職業が匂わされているところとか、読んでいてハッとしましたわなぁ。当時、子供だったから、そんなこと考えもしなくて、そのまま大人になったからナァ。トミノ監督はララァの方をオープンにしていたけど、確かに、ミハルもねぇ。
ここで第2部は終わりですが、また、そのうちカイ・シデンという男は帰ってきそうな気がします。というか、スゴイ期待しています。昔からカイという男が好きですし。古川登志夫さんや安彦良和さんの好意的なコメントも良くわかります。

ちなみに、本屋で隣に並んでいる本は表紙にダマされると、中味は過去2回単行本化された相変わらずアレなVガン漫画が収録されています(笑)。でも、ガトーのシリアス編もあるのでそっちが好きな人は。個人的には、アムロが生きていた話(今回の新掲載)とか、ブライトの語るホワイトベースの話とか好きですけど(笑)。

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