ホームページ

  • 虚弱庵
無料ブログはココログ

twitter

  • twitter

« 「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(谷川ニコ/スクウェア・エニックス)」3巻 | トップページ | 「雛見沢停留所(ともぞ/スクウェア・エニックス)」 »

2012年12月23日 (日)

「砂漠のウサギ 1941年12月~1942年3月の戦い(M.WOLVERINE/イカロス出版)」2巻

昨日は書くのを忘れましたが。
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」の帯にもこっちの抱き枕が掲載されているのですが。……抱き枕の絵を見て「ただでも、いらねぇ」と思ったのは初めてです(笑)。

「砂漠のウサギ 1941年12月~1942年3月の戦い(M.WOLVERINE/イカロス出版)」2巻が発売中です。
ということで、砂漠のウサギの商業単行本2巻が発売されました。おめでとうございます。
アイルランドにあるフェアリーランドは英国の隣にある亜人の多いケルト系国家。女性の社会進出が盛んで、軍隊内でも女性のみの部隊があります。というか、風紀的意味も含めて男性の部隊と女性の部隊に分かれています。
で、第2次世界大戦。こちらの史実と似たようにアフリカにてロマーニャ(イタリア)、ドイツ、オリュンポス(ギリシア)と戦う彼女ら、特にハイドライドII55号メイア少尉機の物語である。
ということで、連載?の同人誌版についてもここで感想謎書いていますが、今回は商業単行本です。お店で普通に買えます。でもって、表紙は作中内でもラブコメの標的にされてしまった美人さん、コノリー大尉です。 今回は中盤に少しばかり小休止はあるものの、結構ハードな戦争が続きます。特に後半はガチでロマーニャの反撃があり、熾烈な戦争となっています。
ケモ耳の女性に戦車ということで、最近流行のガルパンの便乗のような帯も付いていますが、中味は本格的で、フェアリーランドの戦車についても、英国戦車的な意匠+オリジナルデザインで、上手いことまとめられています。ちなみに、ピンクの戦車は色物と思っている人がいるかもしれませんが、これは英国で実際に戦闘車両に使われた砂漠用塗装の一種(デザートピンク)で、何ら問題在りません。
それより、わりと英連邦軍の描かれ方がヒドイのが気になりますが(笑)。
今回はコノリー大尉が活躍したり、ベルタ中将が活躍したり、男組の戦車猟兵部隊が現れたり、見所満載です。個人的にこの作品は「戦争を描きつつ、戦車やキャラクター達の活躍を楽しめる良質なコンバットコミック」として第一級と思っていますから。戦車戦についてあまり知らない人にこそ、読んでもらいたいものです。

まー、戦車自体が飛行機に比べるとマニアックなジャンルであり、うちのサークル内でも「女の子と戦車を絡めた漫画なんて昔からあった?」などと言われるくらいマイナーなジャンルですが(<昔からあるよ!)。風が吹いているのなら、乗ってみるのも一興かと。

« 「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(谷川ニコ/スクウェア・エニックス)」3巻 | トップページ | 「雛見沢停留所(ともぞ/スクウェア・エニックス)」 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

ミリタリー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586276/56380421

この記事へのトラックバック一覧です: 「砂漠のウサギ 1941年12月~1942年3月の戦い(M.WOLVERINE/イカロス出版)」2巻:

« 「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(谷川ニコ/スクウェア・エニックス)」3巻 | トップページ | 「雛見沢停留所(ともぞ/スクウェア・エニックス)」 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31