ホームページ

  • 虚弱庵
無料ブログはココログ

twitter

  • twitter

« 「ひだまりスケッチ(蒼樹うめ/芳文社)」7巻 | トップページ | 年末、師走、忙しい »

2012年12月28日 (金)

「超人ロック ホリーサークル(聖悠紀/メディアファクトリー)」2巻

疲れた。眠い。部屋が汚い。……明日が休みならいいのに(笑)。
久しぶりに、ちゃんと動くカメラがやってきた。正月に使いたかったのに、標準レンズが手に入らない。視度調整をしないとファインダーが見辛い。文句が多い(笑)。あと、もう一台修理したのが戻ってくる。……普通は一台売り払うところだけど、しばらく使ってから考えよう。

「超人ロック ホリーサークル(聖悠紀/メディアファクトリー)」2巻が発売中です。
ロックの中ではテーマ的なネタのひとつ「若返り」についての話ですが。年代が進んだことによって、これまでの設定とは大きく変わっていたり。昔は「エスパーでないと若返りは出来ない」という枷があったけれど。いつの間にやら(というか、帝国時代から)体質が合えばOKということに……そういえば、最近の作品は地位が高くなると若返りを薦められたりしていたか……あれ?いつからそういう設定になっていたっけ?
ということで、体質さえ合えばどんどん若返りをしてくれるカルト集団によって辺境から革命が始まっていく、という社会的な部分と。その中心にいる危険人物が電脳的に無敵になっていく脅威。
若返り=労働力の増加によるパンクという話は、ある意味新鮮でした。要するに社会保障がないから年寄りが遊ばずに働こうとするんだな(笑)。
そして、電脳戦は他の作品では昔からテーマとして扱われている類のものですが、ロックを含む電子使い(ロックにおける電子使いの概念は日本のSF作品の中でも古い方では?)が総力戦で挑む、とかいうと、他の作品との差別化としてなかなか面白いかと思います。
まー、やっぱり「攻殻機動隊」なんかを思い出してしまいますが、昔から論じられているテーマと言うことは、抜本的な(スマートな)解決方法がない、ということでもありますから、聖悠紀氏がどういう解決方法を提示してくれるのか。物語の趨勢とは別に、SFファンとしても楽しみな展開です。

« 「ひだまりスケッチ(蒼樹うめ/芳文社)」7巻 | トップページ | 年末、師走、忙しい »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586276/56408200

この記事へのトラックバック一覧です: 「超人ロック ホリーサークル(聖悠紀/メディアファクトリー)」2巻:

« 「ひだまりスケッチ(蒼樹うめ/芳文社)」7巻 | トップページ | 年末、師走、忙しい »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック