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2012年12月 9日 (日)

「棺担ぎのクロ。~懐中旅話~(きゆづきさとこ/芳文社)」

ヒーターを入れたらカメが元気になって、水槽中走り回ってます。ちょっと目を離すと何処にいるのか分からないくらい(笑)。水槽の下が黒なので、見えないのですね。

「棺担ぎのクロ。~懐中旅話~(きゆづきさとこ/芳文社)」ようやく3巻まで読みました。
魔女に呪いをかけられた少女「クロ」と1000匹のコウモリにされた「セン」の旅の物語。旅のエピソードの合間に過去を振り返る形で物語の形が形成されていく。途中で加わった人造生物の「ニジュク」「サンジュ」や同じく旅を続ける人々との出会いや別れを繰り返しながら、物語は進んでいく。
というわけで、作品の暗さからイマイチ手を出しづらくて、GAや1巻を買った後もなかなか手を出さなかったのですが。とりあえず3巻まで読みました。やっぱり暗い話です。
「魔女」や「呪い」についても徐々に読者には明かされていますが、読んでいても、まだ時間的な繋がりとか微妙に分からない部分があって、「どうしてそうなった」的な事を考えながら話を読む事になります。
あと、寓話的な世界観で、結構酷い話や変な話もありますが、割と出てくる人たちは「悪い人」ではなかったりして、話の暗さに比して読後感は悪くありません。
それよりも、GAといい、主人公が2作品とも眼鏡っ娘という部分について、作者の人に問い質したいです。やはり、ヒロイン力は眼鏡なのかと(笑)。
閑話休題。
3巻のラストでクロに関する重大な過去のひとつが明かされる(というより伏線がオープンになる?)のですが。ここが作品の「転」になっているようで、衝撃の展開と共に幕を閉じます。更に、連載が休載していたのですが。再開後の作品を雑誌でたまたま読みましたが、現状が把握出来なかったりして(予測は付きますが)。そのあとどうなったかは単行本派としては無理に雑誌を読まないので分かりませんが。早く単行本が読みたいところです。
みんながシアワセになれるのか。魔女とはなんなのか。なんとなくハカセが絡んでいるような気がするがどうなのか。そもそも、3巻のあと、クロはどうなったのか。
気になるだけ気になったまま、しばらく待たねばならないようです。

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