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2013年1月

2013年1月31日 (木)

ともかく削る

ちまちました配線やらねじ回しに飽きて、1年くらい放置していたパテの塊を削り始める。これがなかなか楽しい(笑)。
最近はズルしてルーターを使ったりしていたけれど、やはり男はアートナイフだ。これで、気が済むまで削り倒す。エポキシパテの喰い付きが悪くて、新しく盛った部分が剥がれるが気にしない。必要ならまた盛ればいい。っていうか、そもそもエポキシパテは削るものではなく盛るものだが。
というわけで、二回りくらい小さくしたら、一番最初に芯として作ったパーツと同じくらいの大きさになった。……どうも似ないと思って放ってあったけれど、やはり過ぎたるは及ばざるが……という奴であったか。

ちなみに、削りカスで大変なことに(笑)。

劣化していない絶版のアイカップを入手するためにカメラ本体をいくつも買い込むという笑えない話であるが、送料を入れても新品のアイカップと同じくらいの値段というあたりが更に笑えない。ちゃんと動くし、いいカメラなんだけど、プラ製のAFカメラは本当に人気がないわ。

2013年1月30日 (水)

亀山助清さんの訃報

AFレンズのカビ取りをしようとして、ネットを参考にバラしていたら信号ピンを潰してジャンクになってしまった。参考にするサイトはよく選ばないといけない。
うちは良心的ですよ。めんどくさがって、なかなか書きませんが。

交感神経がいかれているのか、右の瞼がピクピクしていて辛い。仕事のしすぎ?遊びすぎ?

声優・俳優の亀山助清さんが、悪性リンパ腫による肺炎のため亡くなられたそうです。享年58歳。まだまだこれからというお年なのに。
主役クラスを演じられることはなくても、作品に欠かせない名脇役として独自のポジションを持っていらしただけに、残念なことです。
個人的には「魔法のスターマジカルエミ」の進役で名前を知り、「飛べ!イサミ」の平助役で完全に覚えたという感じでしたか。独特の高い声ですが、憎めないキャラクターが多くて、やはり忘れがたい方です。
ご冥福をお祈りいたします。

2013年1月29日 (火)

防湿庫に入らない長玉

ここを日記風にしてから、こんなに途切れたのは初めてだ。疲れている?
実際、今日も月曜だというのに眠気が取れないし。風邪が流行っているので気をつけないと。というか、両親が正月以来ずっと風邪ひきだし、うちに入り浸っている姪がインフルエンザだ。

防湿庫に入らないレベルの長玉が届いた。60cm近くもあるので、横長サイドボードタイプの一番でかい防湿庫でなければ無理。仕方がないので、ネットで調べてみたが、カメラ関係では「長い防湿庫買え」がお約束のようで、どうにも無理。ということで天体望遠鏡のサイトを色々見たら。「そのままホコリ除けだけ付けて部屋に放置しろ」という一番かびにくい理論もありましたが。それだと邪魔&望遠鏡程頻繁に使わないので。ビニール袋に乾燥剤とフジの防かび剤を入れて口を縛っておいた。その上で、専用のアルミケースに残りの乾燥剤と防かび剤を入れて閉めて置いた。
かなり適当な感じであるが、プロカメラマンのレンズ関係の記述を見ても「密閉して乾燥剤と保存」というのはよくあるので問題ないかと。本当は、風の流れの良いところに放置するのが一番いいのだけれど(居間とか)、そんなところに置いたら怒られるだけだから(笑)。
ともかく、カビさせるとあとが大変と言うよりも、かなりの珍品なので、歴史的観点からしても申し訳ないという方が正しいかもしれない。

あと、使わないと危険だから、半年に一度くらいは出して日に当てるしかないか。

2013年1月27日 (日)

「カブのイサキ(芦奈野ひとし/講談社)」6巻

OM-10の修理も完了。最近、電気配線については完全負けモードだったので、ちゃんと治ってびっくり(笑)。通常、古いカメラの配線は「細すぎて切れる」のが多いのだけれど。なんと、フレキ上の配線がハンダの上に乗っているだけだったため、ぽろっと外れてました。……初めて見た。

ちなみに、OM-1は途中でスイッチが入りっぱなしになる問題に気がついたのですが。後期モデルはスイッチ部が封印されているので、入手当初からずっとスイッチ入りっぱなしだったはず。びっくり。

「カブのイサキ(芦奈野ひとし/講談社)」6巻完結です。
地面が10倍に伸びてしまった世界で、自動車感覚でレシプロ飛行機で飛ぶ人たちを描いた漫画です。
……SFです。前作「ヨコハマ買い出し紀行」もSFでしたが。今回は、世界観に対するSF的な設定はともかく。内容的にはいつもの牧歌的なレトロさと割とリアルな感覚がベースかと思っていたのですが。
ラストで大どんでん返しをやられました。
別の作品について今日は書く予定でしたが、とりあえずこれを書かないといけない気になりました。
そして、少し考察してみましたが、やっぱり訳分かりません。
ストーリー的というか、イメージ的には最後まで雰囲気を崩さずに「何か向こうに飛んでいきたくなるような」気分を伝えてくれましたので、読み終わって良い気分なのですが。

ここからネタバレ有りで。

【ネタバレ】

時間も10倍になっているのかと思いましたが、それでもまったく合わないのですよね。ということは1秒が1年くらいの感覚なのでしょうか。死後の世界?バイストンウエル?
しかし、世界が10倍になったことについては現在も調査中みたいだし。シロさんの不思議な力も解明されている訳じゃなさそうだし。
それでも、行ったことのないところには「行けない」ような描写があるし……。
みんなが悟っているわけではないようだし、第2の人生というわけでもないようだけれど。「みんなが行ける」というところからすると、見方によっては、イサキの脳内世界のようにも感じる。
しかし「45秒後」に意味があるハズなんだよな。「カジカがおねえさん」っていうのはカジカの方が実際には先に死んでいるように感じるのだけれど。イサキは「迷い込んできた」「異分子」であるような感じがあるけど、シロさんが元に戻せるとすると、そんな単純な話なのかどうかは。
東方Projectの「幻想郷」のイメージとも近いけれど。
実は、「最終戦争シリーズ(山田ミネコ)」で過去の人間が未来に迷い込む話に非常に近い気がします。永都が春車によって未来に送られた時のような。現代に返されると、記憶も操作されて何も覚えていない状態に。しかし、実際に死ぬ時になると、未来からお迎えが来て未来に連れて行かれてしまうという。アレです。そこには大地が10倍とかいうねたが入らないのですが、状況的に似ているなー、と。
結局、さっぱり分からないのですが、「時間」に対する何かが決定的な「差」であるようなので、そのあたりを中心に読み返してみたら、また何か分かるのかもしれません。

2013年1月26日 (土)

天才の設計と凡人の修理

昨日はOLYMPUS OM-1のプリズム腐食の修理をしていて。ビスの周辺に妙な配線が仕込んであって、外すつもりがないのにいつの間にやらコードが断線だらけ。写真を撮っていなかったので配線が分からん。ネットで探しても別の基盤だったり不明瞭だったり(ハンダがあまりにも汚くて何処が繋がっているかすら分からない)ということで試行錯誤していたら午前2時を廻って、母に怒られた(笑)<どこの自宅警備員だ。
ということだが、今日は昔撮影した写真があったことを思いだし、テスターで怪しい断線箇所もすべて接続し直し、プリント基板はハンダ吸い取り線で綺麗に盛り直し、組み立てたら普通に治った(笑)。露出計と比較しても問題なし。
しかし、相変わらず露出計は固定抵抗で調整されているし、メーターは線一本でマイナスはボディアース(というか外装経由でホットシューの端子と繋がる)だし、単なる抵抗回路なのでで入れた電池の電圧によって値が変わるし。ペンFの「レンズの絞りリングの位置関係でTTLを考えていなかったのでペンDと同レベルの非連動メーター」「しかも変な数字に変換。純正レンズはシールで対応したが、純正マウントアダプターを使うとわけわからなく……」に比べると「定点一致型でレンズを選ばない」「レンズの絞りと連動」という大改良はあったけど、基本的な設計「そもそもメーター調整が固定抵抗であとから調整出来ない」はなぁ。
ペンタックスSPが営業の強い要望で「誰でも使える平均測光」+「ブリッジ回路で電圧が変わってもメーター指針が変わらない=現在の電池でも電圧変換がいらない」という末永く使える仕様になったことと比べると天才設計者の天才ゆえの方向性を感じる。
OM-4の仕様やAF嫌いなどのエピソードと共に良くも悪くも天才の仕事である。
それとは別に、他社に比べて半田が汚いのはなぁ。
配線が長くて修理しやすいのはよいが、その取り回しの悪さとか、本当に一長一短である。

2013年1月24日 (木)

「乙嫁語り(森薫/エンターブレイン)」5巻

今日はOLYMPUS OM-1の整備をしようと思っていたのだが。なぜか、液漏れしているLOMO FLASHを分解していた。何を言っているのか(以下略)。
仕事が忙しくて、頭がおかしい。いや、おかしいのはいつものことか?

LC-AとペンEE2とか(ホントは比べるならEESか)を比べると操作系は似たようなものなのに、明らかに作りがショボくて写りもショボイLC-Aの方が、意外と良く写って実用的なペンEE2よりも人気があって高いというのが笑える。

「乙嫁語り(森薫/エンターブレイン)」5巻が発売中です。
今回は半分以上が双子の結婚式です。ストーリー的な笑いというか、双子のおかげでコメディ要素が強く出ていますが。基本的に、作者が「結婚式描きたい」という欲望の赴くままに描かれているのが本全体ににじみ出ていて、ある意味、スゴイ爽快感があります。
その他のエピソードにしても、今巻の場合はストーリー部分置いてきぼりで、やはり作者の「描きたい」という欲望が絵の中に現出していて、それが読者の方に伝わってくるというか、「ああー(笑)」という感じなんですよねー。
前作「エマ」に比べるとオムニバス的な要素の強い作品なので、余計にストーリー面よりも「文化風俗」や「デザイン的なディティール」に目が行きがちになり、その結果が「コレ」のような気がします。
結果、面白い作品になっているからいいんだけどね。
双子の話の直後に絵物語風のアミルさんの話が入っているけど、構成的に「ヨコハマ買い出し紀行」みたいで面白いと思った。あと、鷹の話とか、現代の日本人の感覚とは結構ずれている話もあって、それはそれで。

2013年1月23日 (水)

「Fate/stay night 第2章 UNLIMITED BLADE WORKS 」

久しぶりにオークションでデッドヒートと呼べるレベルのものを演じた。終わると、大抵、自己嫌悪と支払額にクラクラする。……終わったことは忘れよう(笑)。

思い出した。
「Fate/stay night 第2章 UNLIMITED BLADE WORKS 」ようやく終わりました。一応、双葉くんに解くように言われているからな。宿題はやり遂げる。
しかし、長く掛かりすぎて、途中で話を忘れるかと思った(笑)。
まー、一言で言うと、遠坂さんのツンデレが可愛い話でした。……いや、何か違う。
セイバーの話の裏返しで、散々偉そうなことを言っていたエミヤシロウが結局同じ穴の狢だったということ。ですか。
しかし、ハッピーエンドにもかかわらず、本当にハッピーなのかという疑問が残るのは「英雄(英霊)」というシステムが何も変わっていないから、ですか。トゥルールートなら救いはあるらしい(漫画版とか読んじゃっているからナァ)ですが、こっちのルートでは、未来……というか赤い人の去就も心配なら、どこかのヤンデレ後輩がどんな恐ろしいことになるのか…………。
ということで、一応、最終ルートに入りましたが、3つの話はほぼ別物だから、やっぱりトゥルールートだけで作品を語ると齟齬が出そうだよナァ。
劇場版でどんなアレンジがされたのかは気になる。

2013年1月22日 (火)

偉い人にバット持って追いかけられているかのごとく忙しい

雨が降って寒くなると思いきや。今のところ、なんか暖かいです。などというと、豪雪地方の人に怒られそうですが。ともかく雪の降らない地方なので。ただ、北海道の人にも寒いとか言われましたけど。向こうは、建物の中が暖かいとか、風がこっちほど冷たくないとかなんとか。いや、温度は完璧に向こうの方が低いんですが、体感は人それぞれという話。

仕事が忙しいせいか、頭が回りません。
仕事が忙しいせいか、浪費が止まりません(笑)。

漫画の感想を書こうと思ったら、まだ最後まで読んでいなかったことを思いだした。
あちこち、読みかけの本ばかりだ。
模型も作りたいし、整備したいカメラもある。……しかし寒いので休みの間は寝ている……本末転倒(笑)。いや、1週間くらい寝てばかりいると、寝ることに飽きてやる気になるのですが、大人にそんな長い休みはねぇし。

2013年1月21日 (月)

困ったペンFT

手元にある2台のオリンパス・ペンFTの露出計の指針がえらくずれていて笑える。セコニックL-308BやペンタックスK200Dと比べてやると(この2つはほぼ同じ値を示した)、片方は1段明るくしろといい、もう片方は2段暗くしろという。まー、元々使いにくい露出計なので使おうとは思っていなかったけど。ちゃんとしてないっていうのは、いらっとくるなぁ。
おまけに、奴は固定抵抗で感度を合わせてあるから、「調節」という感じでさっさと修理、というわけにはいかないんだよねぇ。感度設定のギアをいじって変更出来ればラッキーだけど、めんどいなぁ。

2013年1月20日 (日)

「BTOOOM!(井上淳哉/新潮社)」10巻

gdgd妖精sの2期を見てました。#0が既に有料になっちゃってるよ。出遅れた感がパネェ。

「BTOOOM!(井上淳哉/新潮社)」10巻が発売中です。
こないだまでアニメ放送されていたリアルボンバーマンでバトル・ロワイアルな作品です。
10巻にして、とうとう作品背景が語られました。そして、これまで登場しながら何考えているのかさっぱり分からなかったサカモトの先輩がとうとう種明かしを。
これによって、第2部の流れが明確になってきました。
ひとつは、明確なパーティープレイへの流れ。もうひとつは、明確な勝利条件の提示。
これまではゲームの中でゲームプレイヤーとして動いていたキャラクターたちが、明確な目的を持つことによって前向きに進もうとする……ということで、今回の終わりはものすごくいい感じで終わっていますが。続くかぎりは、二転三転するピンチが来るはずで、気分を叩き落とされるとすると、やっぱりコワイですな。
あと、ヒミコのキャラクターが可愛すぎるとか、世界のサカモトがいい男過ぎて、1巻開始時の母親に対する対応とか何でそうなっていた感が凄いとか……。まー、そういうポジティブな部分があるから、この陰惨な話を読み続けられるのでしょうが。
さてさて、今後どうなるのやら。
出来れば、安心して読める話になればいいんですがねぇ(<ありえません)

2013年1月19日 (土)

「魔法少女かずみ☆マギカ(天杉貴志/芳文社)」5巻

今日は風が冷たかった。しかも、ここのところ毎日田んぼに氷が張っている。まぁ、雪が降らないだけマシなのだが。
明日はセンター試験だが、この日は、毎年のように雪が降るから、寒くても仕方ないかも。受験生の人たちは全うに試験が出来れば良いのですが。

「魔法少女かずみ☆マギカ(天杉貴志/芳文社)」5巻完結です。
芳文社は「まどか☆マギカ」のアニメ放送中から積極的なコミカライズやスピンオフなどメディアミックスを仕掛けていましたが。その中でも長期連載となったのがこの作品です。
記憶を失っていたかずみと魔法少女たる仲間たち。しかし、例の魔法少女としてのシステムはここにもあるわけで、その中での対立や陰謀、そして何より、そのシステムの根幹に抗った少女達。
原作者の人は「後出しジャンケン」と言っていますが。元の作品となるアニメの設定を綺麗に咀嚼した上で、きゅうべえたちが敷いた魔法少女のシステムというレールをひっくりかえすために作り出されたシステム。そして、その問題点。物語の決着は、更なる挑戦へと流れていくわけで。それは、アニメのラストで「ああいう」解決が成されたことに対する「挑戦」でもあるのではないかと思います。それは、もしかすると実を結ぶことなくまどかによって書き換えられるのかもしれませんし、もしかすると、世界全体を救う何かになるのかも……と考えると、なかなか深い作品でもあります。
かわいい子たちが死にすぎたのが寂しいですが。それでも、他の作品と違った何かに前向きなラストな気がして。それはそれで面白い作品になっているかと思います。
まー、スピンアウト作品としての枠があるために、それ以上の所へ行けなかったのは残念かと思いますが。それでも、「可能性」を描く、というのは良いことだと……。

2013年1月18日 (金)

「新約 とある魔術の禁書目録(鎌池和馬/アスキー・メディアワークス)」6巻

昨日はガチで寝オチしました。休憩に布団に入って本読んでいたら、そのまま寝てしまい、起きたら寝る時間。もう、寝るしか。

「新約 とある魔術の禁書目録(鎌池和馬/アスキー・メディアワークス)」6巻読了。
5巻の続きです。というか、本来、同じ巻だったのに長くなりすぎたのか?という感じです。あと、登場人物が多くなりすぎて、年寄りの頭では「誰だっけ?」となってしまったり。5巻ラストで語られたフロイライン=クロイトゥーネの新たなる「性質」が巻と巻の間にいつのまにやら「備わって」いて、なんでそうなったのか良くわからないのですが……そんな疑問を持ちつつも、ムチャクチャな戦いの連続で、各キャラがそれぞれのシーンを突き進んでいくのですんなり読めます。すんなり読めるのですが、あまりに長いので、読むのに何日かかったことか(笑)。
というわけで6巻なのですが、ここに来て、前シリーズで「格が上がりすぎた」上条さんが、初心を取り戻すためのリハビリをする話が、ここまでの6冊だと分かりました。というか、この6巻でも初期からは考えられないようなシビアな戦いが繰り広げられますが。それでも、心根の問題であったことが延々と語られます。
その辺については、この6冊での「敵」であり、前シリーズとの間でもクローズアップされていたレイヴィニア=バードウェイがキーパーソンとして浮かび上がるわけで。前面に押し出されている「グレムリン」についてはこれからが問題のようですな。
それとは別に、メインとなるのが垣根帝督の未元物質ネタとフロイライン=クライトゥーネによる精神的なものの話。絡めてミサカネットワークの個と全のネタ。絡み合ったネタはなかなか面白くて興味深いです。特に、クライトゥーネの精神パターンはシステム化されているという点では「インテリビレッジ」シリーズの「妖怪」と同様のネタのように思われます。そのあたり、システムなのか、人格なのか、色々なパターンを持ち出して戦闘の合間に見せつけてくる構成は凄まじいです。あと、そのあたりについて、最も優等生的な発言を上条さんに説教させて、それを証明しちまいあたりもスゴイですが。
そして、フレメア、打ち止め、御坂美琴、浜面あたりのコメディを交えているのも構成としてスゴイと思い……実にスゴイの連発になってしまいますが、実際、これだけの量の文章をキッチリ構成してきているのは、なかなか他の作品では読めないですから。
あと、相変わらず、ヒロインのインなんとかさんは出番がありません(笑)。

2013年1月16日 (水)

ドジョウ全滅:ただし室内のみ

ペンF用のレンズは全体的に他の一眼レフより高いが、標準レンズが高いというのは納得いかねぇ。玉が少ないのが原因だろうが、基本的にボディとセットで売られるわけだから、他の交換レンズよりも出回りがよいはずなのだが。カメラボディの方が出回りがよい、というのも異常なので、理由を考えてみたが、やはり納得いく回答が得られねぇ。マニアが貯め込んでいるのか?。

ついに、カメと一緒にいたドジョウが全滅しました。水カビ病のような気もするのですが、詳細不明。
先日、残る2匹のうちの一匹が逆さまになって浮いていたので、2匹とも急いで隔離。塩水にして、エアレーションを入れ、様子を見ていたのですが。相次いでなくなりました。
汚染に弱いと言われるカメはピンピンしているので、どちらかというと汚染に強いドジョウが水の汚さでヤラレタとは考えにくいですし。水温も25℃に保っていたので……もしかすると、水温が高すぎた?コイ系の魚としては20℃前後くらいが適温のハズなので、暑すぎたのであろうか。でもって、隔離後は家の中とはいえヒーターのないところだったので、前日の凶悪な寒さで温度差に耐えられなかったのだろうか。
そう考えると、隔離したのが裏目に出たのかもしれない。塩水に入れたばかりは、一時的に回復して見えたのだが。
ちなみに、外でメダカやオタマジャクシやイモリと同居している奴らは全然姿を見せないものの、浮いてこないので元気でやっているもよう。やはり、地元産の魚は自然環境に即していた方がよいのだろうか。
とすると、室内カメと同居できるのは何なのだろうか。ちなみに、サカマキガイはかなり大きいのを投入したにもかかわらず、やはり全滅。すべて亀の餌に。タニシは殻は硬いので破られないが、外に出ていた時に襲われたらしく、殻を残して全滅。
おそらくエビとかも餌にしかならないだろうし。秋口に入れていたメダカは元気だったが、アレを入れると水替えが面倒出しなー。
やはり、カメは難しい。

2013年1月15日 (火)

「お伽もよう綾にしき ふたたび(ひかわきょうこ/白泉社)」3巻

最近、よそ見している間にお買い得商品を流してしまうことしきりで辛い。あと、オークションで競り負けしすぎて辛い(笑)。相場ってものを考えろよ。
年始は人が少なかったからか調子よかったのにねぇ。そして、うちの本も大分片付いてよかったのにねぇ(ただ同然で放出したが)。

久しぶりに挟み込みとか。しかも、相手はロボット。マジで死ぬかと思った。まー、指の先っぽですが、奴らのセイフティは、効いた時には既に遅い(笑)。

「お伽もよう綾にしき ふたたび(ひかわきょうこ/白泉社)」3巻が発売中です。
てっきり、完結したものと思っていましたが、とと様の過去編が展開中です。過去編ということで恋愛要素も少なく、派手な描写も少なく、どちらかというと淡々と語られるような感じであっさりした内容に感じます。
そんな中で新九郎と師匠の関係や現八郎との因縁が語られます。あと、やはり物語に「すず」が絡んでくるとほっとするものがありますね。癒し系ヒロイン?割と流行かも。
そんなわけで、これまで読んできたファンに対するサービス的な側面がある話なような気がしますが。実はラストあたりで派手な話になってきてます(笑)。まだ、続くと言うことは、これからどうなるのやら。
あと、個人的には更に過去の因縁でおじゃる様編とかやると面白いと思いますが。

2013年1月14日 (月)

「インテリビレッジの座敷童(鎌池和馬/アスキー・メディアワークス)」2巻

測量三脚の割れたスパイクを溶接したものの、あまりに薄いアルミに対して裏当てをすることが出来なかったために大量に裏に出てしまい、2日がかりで削ってました。しかも、ルーター用のゴムヤスリでは間に合わなかったので(硬い溶材を使ったのが失敗)、ハイスカッターを買ってきて削り出しました。アチコチ加工して手間掛かりましたが、おかげで車載の三脚が完成しました。4×5のビューカメラも平気なヘビー仕様だぜ。

カメの中のドジョウ2匹が危篤。暑すぎたのか、水が汚れてしまったからか。ドジョウは汚れに強いというか、汚れ取りに入れたのだがナァ。現在、隔離して塩水浴中。一匹はひっくり返って浮いていましたが、持ち直してくれると良いのですが。

「インテリビレッジの座敷童(鎌池和馬/アスキー・メディアワークス)」2巻、読了。
人工的に作られた「田舎」に集まってくる妖怪と、それを用いた犯罪を企む組織、そして犯罪に色々な点で関わる主人公たち……と言った感じで進行する妖怪ミステリー系の作品です。
2巻ということですが、基本的には1巻と構成は同じで、キャラクターごとの短編を連ねて、最後にみんな集まったところで黒幕が登場というパターンです。つまり、1冊でまとまった連作短編のような感じですが、その辺がこの作品の特徴ということになるのでしょう。
何かと妖怪に好かれる主人公・神内忍は唐傘や提灯につき合って子供を捜し、フリーのエージェントらしい菱神舞は依頼を受けて女の子を助け、警察官の内幕隼と推理マニアの菱神艶美は少女たちに人面痩が浮かぶという事件を追う。
それらの事件が一点に絡まるわけですが、そのあたりのギミックは1巻の方が凝ってましたね。今回は、流れとして向かっていくのですが……オチはやっぱり奇想天外なことになっています。
しかし、主人公の家には女性型の妖怪が大挙してたむろしているのに、ハーレム描写にならないのがこの作品の一番の味噌なのかもしれません。妖怪は人と相容れているように描写されながら、それ自体が生命体というよりも「現象」として捉えられる側面を強調する。そのあたりから物語を捻っていく訳なのですが、それ故にイチャイチャ話にならない……まー、それはそれで鎌池作品らしい展開なのですが(笑)。クラスメイトとか、それっぽい描写はあっても、そっちの方が妖怪よりも現実感がないし(笑)。美少女中学生につきまとわれる刑事さんの方がそういう方向に行きそうなのに(当然職業柄行けない)、事件がハードすぎてそういう方向に行かないとか。
そんなもやもや下部分も含めて、まだまだキャラクター的な部分が未消化な気がしますから、続編でそういう方向も煮詰めて欲しいものです(笑)。女形妖怪よりも猫又とかすねこすり(犬)のキャラの方が立っているような(笑)。

2013年1月12日 (土)

「かなめも(石見翔子/芳文社)」5巻

昨日は素で疲れていて書き忘れました。珍しいパターン。

さて、KMで遊んでいましたが、ピントが合わせづらいのでとうとうLXを引っ張り出しました。視度調整機構を内蔵していますし、何と言っても視野が広い!明るい!ピントが合わせやすい!。ファインダー内の表示も見やすく、巻き上げの感触も最高(ただし、フィルムを入れること)。さすがにペンタックスの最高級機だけあって文句はないのですが。スローシャッターを切る時にガバナーの音がしないのが個人的に寂しい。正確なのだが、趣味性に欠ける点である。……ないものねだり。
あとは他社でニコンF2かキヤノンF-1という手もあるが、奴らはでかくて重い(笑)。オリンパスOM-1はレンズ同軸のシャッタースピード調整がキライだし、ミノルタは……マニュアル機はNEW SR-1なので(笑)。
というように空シャッターを切るにも色々と思う点が多いので、結果としてアレコレ変えて楽しめるという……(笑)。

そーだ、双葉くんは親父さんがニコンに乗り換えたら、ペンタックスのシステム貰えよ。どーせ、二束三文と思っているなら。

「かなめも(石見翔子/芳文社)」5巻が発売中です。
風新新聞専売所で働く少女たちの物語です。が。
なんか、下ネタが多くなってきてますね(笑)。アニメになった頃はもう少し爽やかだった気もしますが。かなも段々黒いところが増してきましたし。
あと、作者の百合風味なところが前面に出てきて、そういった話が苦手な人には辛くなってきたかも。バレンタインの話とか。
そういう意味では、キャラットのほのぼの系列というよりは大分ブラックな味がありますね。
そんな中で、代理の父親に対するホンネのあまりのギャップに萌え死ぬのが正しい見方だと思います。クラスメイトとの対比があまりに「あんまり」で。
そんな5巻ですが、次巻で終了とのこと。まー、最後はかなのおばあさんの話だろうというのは第1話からの予想なのですが……。

2013年1月11日 (金)

やっぱりスタンダードな機械式一眼レフ

会社で人がバタバタ倒れている。家族が倒れたという家も多い。風邪かノロかわからないが、腹に入る病気であることは確か。トイレも大きい方がいつも満員。……冗談じゃなく、本気でヤバイみたいなので、手洗いには気をつけた方が良いですよ。あと、暖かくしていること。この部屋、死ぬ程寒いけど(笑)。

角川がまた再編で角川グループパブリッシングを吸収したり、中経出版(ここも角川だったのか……)が新人物往来社(ここも角川だったのか……)を吸収したりと、色々。っていうか、角川、グループ多すぎだろ。あと、奥付がまた変わるのか。データベースがぐちゃぐちゃする。

ペンタックスMX-1に感化されたわけではなく。正月からずっとMXをガチャガチャ触ってました。年末にペンFTを使っていて、使いにくくて「やっぱ機械式ならMXだよな」というわけでペンタックス最後の横走り布幕ゴム引きシャッター機MX。しかし、こいつは壊れると自分で直すには難儀なので「もう一台買うか」と安いジャンクもどきを買う。……前期後期が揃った上に、かなりの美品、調子は完璧。使い倒すにはもったいない(笑)。
結局、KMを引っ張り出してきて遊んでます。これなら、多少おかしくなっても簡単に治る(笑)。SPから続くこのラインは機械式一眼レフの必要十分な機能が詰まった最高の機種である。ただ、スクリーンがマイクロプリズムなんだよな。ピントの山はすぐわかるのだが、スプリットマイクロのように機械的に合わせられないのが辛いなぁ。
まぁ、空シャッターを切って、スローガバナーのシャッター切れたあとの「シャラン」という音を聞いて楽しむ分にはまったく関係ないけどね(笑)。

2013年1月10日 (木)

山原氏、ライアーソフトを退社

とらの予約が「まとめ予約」から「予約定期便」「予約毎度便」に変更されたことに対して非難が集中しているようだが……あれ、説明と昨年1月の発送の酷さを考えれば、簡単に予想出来たと思うのだが。無料配送の撤廃とかフリーペーパーの廃止とかを含めてシステムがお金の掛かる方向にシフトしている(それが現在のとらの方針か?)し。ゆえに、今年は予約に関してはメロンに絞ったし。
予約以外の通常発送もひどい遅れ方をしているが、まぁ、それも予測の範囲なので仕方ないか。別に、遅くなっても送ってくれれば問題ない。

ライアーソフトの取締役で営業とか通販とか会報とか担当していた山原久稲氏が退社されたそうな。……これまでも遊演体ゆかりのライターや絵師さんたちが抜けていくのに寂しい思いをしておりましたが。山原さんがいなくなると、今後の通常業務が心配ですね。
郵便でゲームをしながら、郵便関係の仕事が雑だった遊演体のネットゲームで、事務処理が飛躍的に良くなったのは、この人のおかげだと私は思ってます。郵便事故とか間違いとかは相変わらずあったけれど、それに対するフォローが確立されたために、後半のネットゲーム(鋼鉄の虹よりあと)は、システム面が大分安定して、安心してプレイが出来るようになったと思います。
同様に、ライアーソフトのファンクラブや通販が遅かったり雑だったりしても、安心して利用出来たのは、山原さんがやっていれば遅くなっても無視されたりはしない(お金が絡んでいるからね)だろうという信頼があったから。氏が取締役になってから、バグが激減したのは大勢が知るところ。ただ、それまでの「いいかげん」だった社風からの変更で、内部では色々あっただろうことも、何となく透けてきますが、それでもユーザーとしては「会社としての安心感」は必要だったと思います。
たまに、通販や会報関係で山原さんの仕事が遅いとか言う人がいますが、弱小メーカーとしては割と良い仕事をしていたもので、ひどいっていうのは、【以下検閲削除】みたいな物をいうのですよ(笑)。
今後も、会報編集なんかはされるようですが、星空めてお氏等のライターヘさんたちが抜けたあとにライアーとは疎遠な感じになってしまっている(中の人たちは仲がよいようですが)ようか感じで全体としてのシステムが今とはかけ離れたものにならないよう祈っております。
そして、山原さん、お疲れ様。

2013年1月 9日 (水)

MX-1発表

寒いデスなぁ。カメラ用に仕立て直した測量用三脚が出来上がったので、車のトランクに入れようと思ったら……入らない(笑)。一般的な三脚よりも縮長が長いために、雲台付けたらトランクの長さをオーバーした。後席に乗せとこうかとも思ったけど、仕方ないので、スパイクを外して自作のゴム足に変えた。それで15cmは短くなるので、ギリギリ納まる。
しかし、スパイクがひとつ取れなかったので、蹴飛ばしたら割れてしまった。元々割れていたのを売りつけられたのか?アルミダイキャストの薄物とはいえ、スニーカーで蹴飛ばしたくらいで割れないだろ。まー、割れていても取り付けには困らないけれど、破断面の面積が小さいので、溶接するしかないカナー。アルミは難しいからやりたくないが。

しかし、ブログの検索ランキングにP2P系のワードが並ぶとか、恥ずかしくないのかね、この国の人間は。昔のパソコンソフトのように、1-2-3が20万オーバーとかいうならまだしも、子供でも買える漫画本ですよ?

今年のペンタックス・リコーはリコーのコンパクトカメラをガンガン出すとか言ってましたが。CESで発表?されたのは1/1.7型の大型センサを積み、上下カバーが真鍮製というクラシックカメラもどきの「MX-1」。
デザイン的にはペンタックスの懐古的なラインだけれど(I-10の技術ラインをよりクラシックカメラ風にした感じ。デザインはペンタ部をなくしたMXか?)。感覚的には、リコーの技術が色々と入っていそうな気がする。可動モニタとか、大型素子とか、今までのペンタックスのコンパクトカメラよりも攻めの姿勢に入っているのは非常にいいと思う。
イメージ的には、これをレンズ交換型にしてQの新型(噂の上位機種)にするのではないかと思うのだけれど、どうだろう。
ただ、既にオリンパスの「XZ-2」とスペックや鏡筒周りがそっくりということで、他社のOEM製品ではないかという声が上がっている(とすると、基本設計はオリンパスなのか、そもそもXZ-2も他社のフレーム設計なのか)。が、操作系やソフトなど、細かいところでペンタックスぽかったり、リコーっぽかったりするので、今後は色々な面で「面白いこと」になりそうな予感が……。

2013年1月 8日 (火)

「超人ロック 風の抱擁(聖悠紀/少年画報社)」3巻

寒さで手がかじかんで、上手く打てねぇ。なんという極寒。……雪国の人に殺されそうだな。しかし、部屋が寒いのは雪国ではあり得ないと、よく言われる(笑)。

「超人ロック 風の抱擁(聖悠紀/少年画報社)」3巻が発売中です。
今回、前半は主役もヒロインも囚われ状態ということで、アイザック(元)長官たち「一般の人たち」が活躍するという珍しい状況になってます。そのあたり、アイザックさんもロックの脇役にしては珍しく「しぶとい」です(笑)。エスパーじゃない人間の方が長生きするかもね(エスパーだと、大概、戦闘の当て馬として死んでしまうから)。
状況的には辛い話なんですが、そのあたりの「いつもと違った」冒険譚はストーリーとして面白かったです。
しかし、同時進行の「ホリーサークル」も結構難易度の高い話になりつつありますが。こっちは精神的に辛い話ですな。まー、1巻からそんな感じでしたが、ロックでは時にヒロインの精神が……とか平気でやりますからねぇ(レティシアはそんなでもなかったか?)。まぁ、エスパー砲台にされるよりはよいですが。
しかし、今巻でも根本的な「敵」に対する対策はまったくナイですし、一番の問題が片付いた……というだけですから。次巻もまだ辛い展開になりそうな。
唯一の救いは、最終的に1巻冒頭のシーンへと繋がることが確定していることでしょうか。まったくもって、タイトル通りにスーパーマンとはいかないものです。

2013年1月 7日 (月)

アイカップのメンテナンス

明日から会社というのは、イヤとか何とか言う以前に「面倒くさい」。ほぼ、すべての物事の感想が「面倒くさい」かもしれない(笑)。

カメの中のドジョウ×3匹の内、1匹死亡。腹に噛みあと、シッポがなくなっている。……果たして、カメに喰われて死んだのか、死んだ後で囓られたのか。速度差とパワーからすると圧倒的にドジョウが上なので、おそらく後者だと思われるが……。

10冊100円とか20冊100円とかで出していた分厚い冊子類が売れたので、ダンボール3箱分、スペースが空いた。正直、捨てた方が楽なのだが、資料が失われるなら誰かに読んで貰えた方が遙かによろしいのですが。

こないだ防湿庫を見た時にペンタックスZシリーズのアイカップが白っぽくなっていたので、「ヤバイ」と思って、今日は「アーマオール」塗ってました。
90年代のカメラ用の硬質ゴム系エンプラには経年劣化が酷い物が多くて、キヤノンEOSのようにダンパーが溶けてシャッター幕に固着したり、ニコンのようにグリップが溶けてベタベタになったり、ミノルタαのようにグリップがボロボロになったり。
幸い、ペンタックスは問題が起こらないのですが、SFX~Z系のアイカップは経年劣化で割れてきます。これが汗などの脂によるものか、乾燥による油切れなのかは良くわかりませんが(加水分解では無さそう)。ということで、私がゴム系パーツの保全に使っているアーマオールを塗り込んだのですが。既に時遅し。2機種でアイカップを外そうとしたところ真っ二つに割れました。ひとつは予備があったので交換、もう一つはスーパーXで接着。他にも、白化しているものがあったので、防湿庫に入れっぱなしにしておかないでたまにはメンテしてあげた方が良さそうです(<あたりまえ)。

2013年1月 6日 (日)

「金魚坂上ル(PEACH-PIT/講談社)」1巻

正月だというのに、物寂しいですね。なんか、黄昏れていると本格的に独り身が辛いですわ。

いつものごとく、休みの間に体調を崩しているとーのです。代謝がおかしくなって酷い耳鳴りとめまいがするので辛いのですが、寝ていると治ったり。で、寝てばかりとか。
昨年末買った三脚が、5/8インチネジかと思ったら35mmネジなんていう「変換出来ないし、タップもねぇ」定芯竿が付いていてどうしようか迷っていたけど。近くに出来たナフコに行ったらネジ関係の材料が豊富にあったので、なんとかなりそうだ。

「おねがいマイメロディ JK(仮)(山田隆司/編集・監修:サンリオ/PHP研究所スマッシュ文庫」……3月発売だそうな。あの狂気の新作がついに!ヨモスエ!。

「金魚坂上ル(PEACH-PIT/講談社)」1巻発売中です。
PEACH-PIT先生初のレディース向け?とまではいかないけど、お姉さん向けの漫画です。坂の多い町を舞台に何でも屋の少女と彼女を見守る幼なじみの少年、そしてストーリーの核になる?不思議な兄妹の話です。
基本的に王道的な「朝の連続小説」的なさわやかストーリーに「子供の頃の」神社の想い出=キツネの話がファンタジー的なものを彩っています。タイトルの「金魚坂」というのは坂の名前のひとつで、上ると金魚の養殖をしているところがあります。昔の問屋街……というとうちの地方にも昔はランチュウの問屋街があったはず……。そんな日常的な風景のストーリーに落とす感じが自然で、ドラマっぽい雰囲気を出してます。
そして、ラストに衝撃の展開が。作中伏線はあったのですが、伏線というより違和感として感じていた部分が一気に爆発するという感じで。続きが楽しみです。
PEACH-PIT作品ということで、この作品が現代物になるのか現代ファンタジーになるのか、そのあたりはまだ分かりませんが。ちょっと不思議な感じと実写ドラマのようなふわふわしたリアリティが同居する面白い作品かと思いました。

2013年1月 5日 (土)

「クギ子ちゃん(PEACH-PIT/講談社)」1巻

寒いですねー。寒くて久しぶりにストーブつけたら、袖を溶かしてしまった。実際コワイ。
最近、本気で戦車のプラモが高騰していて腹が立つ……けど、1年くらいすると安く放出されそうな気もする(笑)。あと、もったいないお化けが出そうでガルパン仕様に出来ない。うちに在庫が複数あるのは基本的に英国車両のみだから(日本は九八式なら在庫が沢山……)。

なるほど。Fateは絶対に3周やって欲しいと作者の人たちは言っていたが、確かに、1週で終わってFateを語るのはまずいな。
というわけで、あんりみてっどなぶれいどわーくをやっていますが、めんどくせー(笑)。「忙しい人の~」シリーズのように声が出ればオートプレイの裏で仕事も出来るのですが(笑)。

「クギ子ちゃん(PEACH-PIT/講談社)」1巻が発売中です。
全ページ2色カラーの特別版。故に、気になる人は早めに買っておかないと、今後の配本はちょっと気になる感じ。
最初になかよしに掲載された時にはシリアスストーリーで、それがWEB掲載もされたので、てっきりP先生を語り部にした「学校の怪談」みたいな話になるのかと思いましたが……それは裏ストーリーになってしまっていて。本編はコメディタッチで「しゅごキャラちゃん」みたいなノリになってます。もっとも、都市伝説に存在する妖怪である「クギ子ちゃん」が出てきますし、その他にも妖怪が登場するのですが……登場人物がわりとノーテンキ系なので、妙にホノボノしてますな。
でも、それでいて、クギ子ちゃんの都市伝説に迫るような伏線も……あるようなないような(笑)。
雰囲気的には「僕の後ろに魔女がいる(山田ヒツジ)」あたりの方が近いかもしれませんが、そちらに比べてもターゲットを低年齢に置いている分、「昔の少女漫画雑誌の箸休め的に連載されていたコメディ小品」といったイメージが強いですね。

そういや、少女漫画で思い出しましたが。新年会で「ガラスの仮面」を私以外の誰も読んでいないことに驚愕した。ネタに使われることも多いですが、日本人なら必読の名作ですよ。

2013年1月 4日 (金)

新年会ネタ

ねこバナナ、正月絵来ました。「COLOR」はマジ楽しみで、まだ手を付けてない。

今日の内輪向け豆知識。

カレイドスターは「GONZO」による夕方のアニメです。日曜朝でも東映でもありません。
ちなみに、カレイドスター、見たことありません。すごラジは好きでした(笑)。

ペンタックスのレンズで買ったばかりのものが超安くなるのは、可能性としてはサードパーティー製のレンズを買った時です。同じメーカーのレンズでペンタックス用がニコン用より下取りは超安くなります。純正ではそれほど安くならないはずです。それが純正の強み。
今年の後半か来年にはフルサイズが出るはずなので、売らないように伝えとけよ。売るなら、私が引き取りにいこうか(笑)。
カメラの購入で迷ったら「イヤッッホォォォオオォオウ!」スレを読めばよい。みんな、仲間だ。

3代目マーチの「2ドア車」の後席に大人二人は乗れますが、大概ひどいブーイングが出ます(笑)。私も乗りたくないです。魚獲り網とバケツと同乗になります。

筑波とか岩手が舞台(某家と某家で聖地が巡礼出来る)の「Omegaの視界」でおなじみねこバナナのサイトはこちら。綾乃小路は無料の第1章を読んでおくように。

カメラの数は動く物だけで、ペンタックスで約100台くらい、他入れて120台くらいか?レンズは50本以上はあると思うけどよく分からん。アクセサリ、古いものは色々。
基本的に動くが、価値は大変低い(美品でない)。
カメラハード関係の書籍、文献は鋭意収集中。そこらの図書館には負けない。敵はカメラ関係の博物館のみ。日本カメラ博物館の図書館にはまるでかなわない(笑)。
ちなみに、そんな本も価値は低い。オークションでも全然売れない(笑)。

BVC特典に釣られた綾乃小路くん。1/72IV号H型の痛戦車にそれだけ払うのは立派だよ(泣)。
わしゃ、欲しけりゃ自分で作るよ(1/72のH型なら普通に作れるし)。

個人的な愚痴。
ペンタックス職人(嘘)の自分からすると、オリンパスの米谷さんが設計したビックリドッキリカメラは斬新だけど「使い勝手が悪い」「無理があって調整が面倒」「根本的な作りが悪い(<これはハンダのひどさとかで設計とは別)」という面が見えて、整備していてイヤになります。メーターのつくりとか、リコーなんかの安いコンパクトと比べてもコストダウンがそのまま「不動」に繋がる。ブロック構造とか、スゴイ面もあるけど、逆に「それならどうしてネジをここに持ってこない?」という整備上の謎が色々。むろん、設計者とあとからバラす人間との「思想」の違いが一番大きいのだが。

2013年1月 3日 (木)

「さなえミラクル(からあげ太郎/からあげ屋さん)」

部屋のキャパシティが増えないので、どう整理しても片付きません。というか、増え続けているし(笑)。
ということで、本を読んで入るままに終わってしまいました(笑)。

冬の薄い本が届きましたの第一弾で、安定して面白かったのは。
「さなえミラクル(からあげ太郎/からあげ屋さん)」でしたな。
さなえさんが信仰を得るために里で頑張る話と、ニトリの「東方パーティーバーレル」でやっていたミレニアム・ファルコンの話が微妙に絡まりつつ展開するストーリー。ニトリの話がep.7の制作発表とリンクしているあたりがイケている。というか、これを書いていて気がつきました。既にep.4~6は幻想入りしていたのね……。
あと、いつもながらに適当な早苗さんがナイスです。まったく。しかし、おでんあんみつはナイですわ。
諏訪子様もいつも以上の子供っぷりが可愛いです。
ちなみに、ダイオウグソクムシ(約35~50cm!)という奴は日本には居ないようだが、オオグソクムシというのは海底にいるらしい。……魔理沙の家は何処ですか(笑)。

2013年1月 2日 (水)

「ローゼンメイデン(PEACH-PIT/集英社)」8巻

あけましておめでとうございます。
今年はサイトを始めて以来はじめて何もないですが、まぁ、そんな通常営業感でいきます。ということで、今年もよろしくお願いします。

今年は正月から本の整理とかで終わりです。まー、仕事しているのでよしと。

今年の一発目は。
「ローゼンメイデン(PEACH-PIT/集英社)」8巻が発売中です。
ということで、原作のローゼンメイデン、新シリーズの方も8巻まで参りました。巻いた世界のジュン、巻かなかった世界のジュンの二人を含めて、これまでのキャラクターが総出演しながら役割を果たしていく、という意味では「かなり作品としての今巻に近づいている」ような気がします。
特に、途中で出番のなかったトモエがヒロインとしての存在感を出しているのは「意識しすぎの巻いたジュン」ではなく「巻かなかったジュン」目線での話だったからか、メグという大局的なキャラクターの存在ゆえか。
人形達の運命、新たなる人形たち、そしてそのマスターたち。「アリスゲーム」という根源はかなり歪められてしまったけれど、真紅によって語られる彼女の目指す道によって物語の帰結する方向性は定まったような気がします。もっとも、そこへ行くまでの道のりは、まだかなり多難なものになりそうですが。
傷ついた人形たち、心に傷を負った人間たち。その両方が立ち直れるような物語になるのか。それとも静かに収束へと向かうのか。
現時点ではまだ判らないことも多いですが、以前のアニメのような「力で決着の付く」物語にはならないだろうことは、わかりますし、また、原作ファンとしてはそういう物語になって欲しいです。

2013年1月 1日 (火)

今年も終わり

バラしていたカメラを組み上げて、とりあえずの寝るスペースを確保することで終わった一年。
今年も、駄文を読んで頂いた方々、ありがとうございました。

目標であった更新頻度の向上は更に低くなるという最悪の結果でしたが、個々自体はまあまあ毎日に近い状態で更新出来ましたし。仕事の忙しさに比べれば、よくやったのかも。あとは、なんか充実したものが欲しいですな。頁にも、人生にも(笑)。

今年のラストで葬式があったり、オークションで連続してトラブったり、色々考えることも多かったのですが、その辺も、来年に生かせれば無駄にはならないかと思います。

それでは皆様良いお年を。
そして、新しい年に……。

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