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2013年3月

2013年3月31日 (日)

マーケットガーデン作戦の謎?

今月は新刊が多かったので余裕を持って予算1万5千円を持って本屋に行ったら……足らなかった(笑)。思わず、コンビニに金下ろしに行っちゃったよ。一番の大物はモーレツ宇宙海賊のムックだな。あと、オトナアニメとかメガマガとかモグラとか雑誌を買い込んだのが問題。

このあとガルパン最終話の話も書いていたけど、長いので明日回し。

今月中にモンティの話が書けたので、もういいや。
でも、昨日の続きを少し。

しかし、マーケットガーデン作戦は実行段階が謎だよな。アイクが「成功の可能性が低かったから止めた」と言うけど、実際には失敗の主要因は「たまたま」作戦実行時に残っていたドイツ軍の存在と、まともに連携せずに味方を助けに行かなかった英国の戦車連隊など現場指揮のまずさにあるわけで。モンティお得意の「周到な用意」「情報の収集」「予備兵力の逐次投入」などの戦術が全く感じられない。それどころか、作戦実行中の状況判断、現場での連携が悪すぎる。……現場で何が起こっていたかは、色々な記録資料が残っているけど、上層部による指揮命令系統が「本当に」何をやっていたのか。そのあたりを自伝で明らかにしなかったということは、モンティも認めるミスがあると思われるがそれは何だったのか。
単に作戦を急ぎすぎたとか、元々無理だったとか、ただそれだけではないような気がする(その意見はアイゼンハワーの受け売りだ)。そのあたりは、英国人に頑張って明かして貰いたいところであるが、関係者が生きている間は無理なのかなー(笑)。

というようなことを、改めて資料を掘り返してみて思った。
しかし、昔深夜にやっていた「遠すぎた橋」がビデオの残量切れで最後の方が見られなかったため、概要を聞いて第一空挺団が全滅したと思っていたけど、ヨーロッパ戦線は太平洋戦線と違って「捕虜になる」という選択肢があるのだな。どうも、イメージだけで考えると色々間違えそうでイケナイワ。

2013年3月30日 (土)

「モントゴメリー回想録(B・L・モントゴメリー/読売新聞社)」とモンティについて

今日は、本サイトの方に書こうと思っていたネタなので長いよ。

ここのところずっと「モントゴメリー回想録(B・L・モントゴメリー/読売新聞社)」を読んでいた。かなり昔に絶版になった単行本で、文庫化などはされていない。一番の理由は「日本でモンティの人気がない」からかと思われる。まぁ、ロンメル関係で最も有名な「砂漠の狐(カウル・パレル)」ですら絶版なので、日本の戦争アレルギーのせいかもしれないが。
しかし、モントゴメリー元帥の人気がない、というより知名度がないのは本当で、実際ネットで検索しても「ロクなことが書いていない」場合が多い。特に「物量のみに頼る」と入った評価がされて、軍人としての評価が低いのが一般的であるが。おそらくこれは、米国寄りの政治思想からくる一方的な見方であり、アイゼンハワーやブラッドレー、そしてパットンなどの米国人によるモンティ評を鵜呑みにしている(その上、全く考察していない)事が大きいかと思われる。また、ライバルであったロンメルが寡兵を作戦能力でカバーしていたと言われるのに対し、物量で攻め勝ったということから日本人の判官贔屓が発動しているということもあるかもしれません(秋山殿もしかめっ面だ(笑))。
この辺りについて、簡単に手に入る「ロンメル将軍(PHP出版)」を読むとモントゴメリーについて「軍人としての評価はBの下からCの上程度の器」としている(ちなみに、この本の人物評はかなり偏っていて笑える。チャーチルとか)。
この「他人の評価」については英国系の本と米国系の本では天と地程の差があるし、チャーチルはモンティ贔屓と書いてある本もあれば、モンティを批判しているとする本もある。アイゼンハワーはモントゴメリーを嫌っていたという本もあれば、怒っていたけどモンティを気遣って批判を前面には出さなかったという説もある。正直、何を信じればいいのか良くわからないが、二次資料は偏見が入りすぎて信用ならん、というのが正直なところである。明治政府によって新選組が狂気の人切り集団とされてあらゆる書物で敵役をおわされた事に対し、名誉が回復されたのは第二次世界大戦が終わって政治の流れが変わってからというような事を思い出してもらえば、1冊の本やウィキペディアの記述を信じることの恐ろしさがわかるというものである。
個人的には「砂漠の戦争(アラン・ムーアヘッド)」なんかはお勧め。

閑話休題。

ということで、自叙伝である「モントゴメリー回顧録」である。自叙伝なので「俺様すごい」は話半分にするとしても、他では読めないエピソードが多く、英軍ファンには必読の本でした。
自伝なので幼少時からのことが掲載されていますが。
特に見方が変わった点は「英国軍は陸軍であっても帆船時代の海軍と似ている」ということである。スコードロンマークを調べたときに気づく他国に比べて徹底した先任主義からしてホーンブロワーなどの海軍の仕組みと同等であることが分かるけれど。それ以上に、第8軍の指揮に付いたモントゴメリーの手腕が戦列艦の艦長の役割に似ていると思うわけで。それまでのオーキンレック将軍も、どちらかというと現場主義者であるのに、モンティと比べると明らかに英国貴族主義=特権階級としての艦長を思わせるものであり、ある意味、叩き上げであるモントゴメリーの指揮は、旧来の英国式の打破という点で新しいにもかかわらず。その一方的なやり方は、やはり艦長職の手腕であり、艦長の替わった船が全く別物になっていくような「冒険小説的」カタルシスがあるのである。
また、ダンケルクの敗戦時に現場で指揮をしていたことによる経験もあったし。何より、情報を重要視し、兵站を重視するという近代戦闘の「当たり前のセオリー」を忠実に実行しているのに、それを批判されるという訳の分からない状態になった入るのは謎である。おそらく、英国での人気はそういった「ガンコで人のいうことを聞かない」けど「当たり前のことを当たり前に実行し、勝ちに行く」その手腕を認めたからではないかと思う。
また、軍での教官生活が長かったためか、部下の能力を判定して仕事を任せる事に対してかなり熱心であり、役立たずはどんどん左遷する代わりに、認めた者に対しては上に立つ人間としてサポートを厚くするあたり、会社の重役連中にも見習って欲しいところである。
また、一般兵士の闘志をかき立てることに非常に熱心であり、作戦準備中には各部隊を廻って兵士達に接することを心がけている。これは、ある意味人気取りであるが、ソレによって作戦の遂行能力が上がることを確信しての行為であり、こういったところが末端の兵士に人気となり、また、旧来の指導者層に煙たがられるところである。
ちなみに、モントゴメリーは、後年人種差別的な考えを持っていたことを明らかにしているが、それは幼少時に植民地で育ったことに関係しているのか?と思ったりもする。少なくとも、第8軍に着任したときにはニュージーランド師団などのコモンウエルズの植民地軍が主な歩兵戦力だったから、そういう考えに凝り固まっていたら兵の人気取りなどは出来なかったはずだが。モンティは戦闘用のセーター姿で各部隊を周り、気さくに兵に話しかけ、非常に信頼を得たと言われている。有名な「モンティ」と書かれたグラントに乗っている写真なんかがその頃のものである。ベレー帽に2つの帽章を付けているわけもここで語られていたりする。
そのあたり、例え計算があったとしても、やっていることは英国流というよりロンメルの手法によく似ていると思われる。実際、ロンメルの戦術についてはかなり熱心に学んでいたようですが……。

ということで、個人的に「徹底した現場主義」「徹底した準備周到」「攻めるのが苦手というより罠をかけてカウンターで攻め崩すのが得意(ガードキャンセル!)」など、軍人としての資質は優秀な方ではないかと思われるのです。
当然、連合軍の総大将であったアイゼンハワーは戦争指揮なんてとったことがなかった人だから、そんな人が言うことは……と思ってしまいますが。まー、その辺は半分くらいさっ引いて。後半はアイクとの親書を大量に引用して、自身の正当性を主張する話になっていきますが。マーケットガーデン作戦についてちゃんと説明と分析をして欲しかったというのが残念なところ。まー、他で完全批判されている作戦の「良かったところ」を知りたければ一読の価値在りですが。
そんなわけで、ノルマンディー上陸作戦よりあとのエピソードはグダグダな感じもありますが、逆に、そのあたりまでの英軍の立て直しの話はかなり面白く読めます。まー、現場主義ではあるものの、作戦に関して自説を曲げないタイプの人なので部下は大変だったと思いますが(笑)。
イメージとしては青春ものの漫画やドラマに出てくる「頑固な教頭先生」といった感じですか。

そんなわけで、モンティを批判している人にこそ読んで欲しい本です。そして、それでもダメだわ、と思ったら仕方がないのですが。イギリスで「フルモンティ」なんて言葉を生み出したり「空飛ぶモンティパイソン」などという世界的に有名な番組のタイトルにされたり、ベレー帽について調べると「型」として「モンティ」というそのものが出てきたり。英国で(色々な意味で)愛される人物であるという事実が、たんなるボンクラではない初代アラメイン・モントゴメリー子爵(元帥/NATO軍副司令)の人柄を表しているのではないかと思うところです。

本日のまえがき

忙しすぎてここを書いているヒマがないというのはよいことなのか?

角川グループホールディングスが角川書店、アスキー・メディアワークス、角川マガジンズ、メディアファクトリー、エンターブレイン、中経出版、富士見書房、角川学芸出版、角川プロダクションを吸収して「KADOKAWA」になるという。経済的なことはどーでもいいが、これらの似たような会社がすべて同じ名前になるというのはある意味「楽」、ある意味「面倒」である。
ついでに文庫がすべて角川文庫~になったら面白いのだが。

ガルパンの戦車資料を大日本絵画が出すのを知ったのは、ホビーリンクジャパンをチェックしていたとき。すぐに2chの模型板でも話題になっていたあたりが面白い。そして、一番注目されていたのは、価格が異様に安いことである。いつもなら4千円はくだらないはずなのに。

2013年3月28日 (木)

ガールズ&パンツァー BD3巻

エアフィックス本家の通販サイト、クロコダイルが火を吹いていて笑った。和む<実車とのイメージギャップで。

ガルパンBD3巻見終わったー。
今回はスタッフコメンタリーのゲストが野上さんであったので、これまでで一番戦車に詳しい人ということで。M10のオープントップカバーについて鋼製のオプションキットがあることについて、しっかり説明していた。他の方は知らなかったようなので(キャンパストップとか……)、やはり、餅は餅屋だと思った。
ちなみに、これを付けると排煙が籠もるとか、あんまり評価はよろしくないようである。
ゆえに、ドイツと違って連合軍の駆逐戦車や砲戦車は基本的にオープントップである。戦車道に参加出来るのはビショップくらいなものだね。25ポンド砲としては飛距離が半分に落ちたとか散々だけど、直射照準で徹甲弾を使うなら十分使えると思う。
声優コメンタリーはおケイさん役の川澄さんがゲスト。あと、5.5話はカメさんを除く大洗車長会談。本編内容にほとんど触れていないから、正に対談(笑)。

全く話は変わるが、こないだ通販を使ったら、ミニアートのカタログが入っていた。1/35は素敵なフィギュアが沢山出ていて羨ましい。そして、1/72はヒストリカルと家しか扱ってねぇ。
最近の1/72は車両キットにすら人形が付いてこなかったりして散々である。昔は戦闘シーンのフィギュアばかりだったため、新作でフィギュアセットが欲しいのだが、なぜかどこも出さないのだよねぇ。フジミかハセガワでバーンとやってくれないものかねぇ(タミヤが1/48なんかに手を出さずに1/72に来てさえいれば)。

2013年3月27日 (水)

にっちもさっちも

寒くなってきたら、急に体調崩れたよ。扁桃腺が腫れているっぽい。
あと、明日は仕事が死ぬ程きつそう……。

漫画新刊は付録のCDを聞いていなかったり、読んでいる活字本は遅々として進まず、ガルパンのBDは見ながら寝てしまった(笑)。まー、本編コメンタリーも聞き終わっての5.5話なんですが。
これでは、書くことがないではないか。

海外模型は一期一会。常に探すのは大変だけれど、現在は特にそうだな。
そして、発掘作業を行うにしても、気がつくと地元に趣味を同じくする友人がいないという問題。趣味がずれている友人ならいるのだが(笑)。
ネットは便利だが、それでなんでもまかなえるというわけではないからな。

2013年3月25日 (月)

再びファイアフライを調べる

いつものことだが、借金を埋めたら給料が(笑)。

ガルパンBD3巻のスタッフコメンタリーを聞いていたら。サンダースのファイアフライのボディがVcでないとのこと。……公式の設定(3Dモデル)と劇中版と違うのか?と、起きて電気を点けて(寝ながら見てた)設定画と図面を見比べてみたけど。どう見ても、外観はVcというかM4A4だよなぁ。
ということで、疑問が大きくなったのでネットで検索したら。自分のブログが出てきた(笑)。間違っていたら恥ずかしい(笑)。
ということで困ったときの神頼みで、シャーマンの偉い人のツイッターを見たらデッキのグリル形状からしてVcって書いてあったので安心した。やはり、車体長が足りないらしいが、履帯のセンターガイドの数を数えると、M4よりは車体は長くなっている(転輪の間の距離が長くなっている)のだが……それでも車体長が短いっぽい?
となると、あとは英国仕様になっているはずの車内レイアウト(米国仕様は湿潤弾薬庫、英国改造車=ファイアフライは金属板覆付き弾薬庫…とか?)だろうか。
正直、シャーマンとT34は素人が口を出さない方が良い世界なので、プラモデルがそれっぽくできればいいよ。

さて、チャーチルもファイアフライも作業テーブルの上がいっぱいなので、パソコンの方にプラ板とパテを持ってこないと次の作業に進まないな。

ライトつくるのめんどいなー、とか思ったら、チャーチルの無くした転輪作るのに使ったコトブキヤの丸モールドが使えるんじゃね?ということで、やる気が出た。ライトのためにシャーマン1台潰すとかしたくないしねー(やろうと思えばできる在庫量が恐ろしい)。

ガールズ&パンツァーと1/76チャーチルMk.VII (3)

昨日、朝方までチャーチルいじっていたせいで、体調最悪。無理効かないんだから(笑)。
ということで、今日も部屋の片付けが出来ず。最悪だ。

チャーチル続き。
エアフィックスのキットは持っていないので分からないが、エレールの方のインストは起動輪の組み方が間違っており、コマ状のパーツに付ける歯が付いた板は裏表が逆である。つまり、歯が内側に入るのが正しい。
というか、そうしないとキャタピラに嵌らないのである。正直、組めるところは全部組んでしまったあとで、キャタピラが嵌らないので欠陥キットかと思っていたけど。何かおかしいので、何が間違っているのかサイズを見ながら考えたらそれだった。しかも、その他のところに描いてある図も全部間違っていたところを見ると、この説明書を書いた人間はこのキットを作ったことがないようである。接着剤を付ける位置も間違っているし。

ちなみに、ベルトキャタピラは左右を繋いでいるランナーの切り離しが意外と面倒。鋏で切り取るのが楽だけれど、切れ味の鋭く、細かい細工がしやすいものを選ぼう。私はビクトリノックスのナイフに付いている鋏を使ったけど、逆に切れすぎたので、手芸用の5cmくらいの小さくて先端が反っているものを使った。赤ちゃんの爪切りハサミとかもいいかもしれない。

正直、エレールのキットは箱絵もエアフィックスよりあっさりしているし、通常、店頭販売価格も高いし(私はたまたま安く手に入れた)で、いいことないよな。
あー、説明書がカラーな点が良いかと思っていたんだけど……。間違いが多いのではなぁ。

2013年3月24日 (日)

ガールズ&パンツァーと1/76チャーチルMk.VII (2)

1/76、1/72のミニスケ唯一のインジェクションキットであるエアフィックス/エレールの1/76チャーチルMk.VIIですが。思った以上に難物です。

まず、バリが思った以上にひどい。抜きのテーパーも含めて、穴は一度さらっておかないと、大抵寸法が小さい。
押しピンの跡も跡というには巨大で、そのままだと組むのに支障がある位置にあったりする。ちゃんと削り落としておかないと組めない。
車体の箱組は歪みも含めて面倒。まー、位置決めはおかしくないので、セロテープでなんとかする。
足回りはメチャクチャ面倒&よく仮組みして摺り合わせないと、起動輪・誘導輪が付かない。なんか、片側の前後に穴がずれている。左右のフェンダーパーツを比べると、穴の位置がずれているのに気づく。あと、インテークの位置も片側ずれているのでダボを切り落として正しい位置に付ける。フェンダーの上から降りてくるボルト止めの位置がおかしいので削り落とす。予備キャタピラの固定位置に変な出っ張りがあるので削り落とす。
マフラーは後ろに行く程下がるのに、そのまま組むと上がる。しかも、ハッチの上に排気口が来る。もっと後ろだ。

以上の点は、ディティール云々ではなく、「組める・組めない」という基礎部分である。このキットを紹介しているサイトの人は、この辺をサラッと流しているところを見ると、やはりベテランばかりなのか。
ちなみに、設計図や図面を見ても分かりにくいので、実写写真や前に作ったエッシー/イタレリのMk.IIIを見ながら箱組の位置関係を考えていたよ。異常に時間が掛かった。
あと、昨日の写真では全部揃っていた転輪が一つなくなってしまってどうしても出てこないので自作したとか(笑)。

ディティールに関してはチャーチルは作られた時期によって細かいところが結構違うので、グロリアーナ仕様にするにしても、ディティールを削りすぎないように気をつけるところ。ちなみに、キットはMK.IVとかVIあたりのディティールも参考にしているようで、実車では溶接になっているはずなのにボルトとかいうところも多く、ばっさり削ってもOKだったりして……。

2013年3月23日 (土)

ガールズ&パンツァーと1/76チャーチルMk.VII (1)

おれ、コレ書き終わったらガルパンの3巻見るんだ……<フラグ(笑)。

空気清浄機全開でお送りしていますが、効いているのかどうかさっぱり分からない。
気分みたいなもの?。あくびすると、脳の右側がイタイ。

ネタがないので、週末に組み始めようと思ったエアフィックス/エレールの1/76チャーチルMk.VIIの脅威をお伝えしよう。ダージリン様の乗機としておなじみの奴だ。ちなみに、ミニスケで作ろうという奇特な人で、お金のある人はミリキャストの製品を海外通販すると楽勝だ。

C_01

まず、車輪。ハセガワのMK.Iやドラゴン、エッシー/イタレリのMk.IIIのように一体成型で十分だと思うが、なぜかサスも転輪も全部バラバラ。正直、面倒(笑)。

C_02

逆に、あっさりした車体。モールドは割と普通なんだけど、パーツ数がヤケに少ないと思う?車体後面に何もありません。あと、写真ではわかりませんが、サイドフェンダー?に微妙なヒケがあります。これは、裏側にあるリブに沿って走っているもので、正直どうしようかと思う代物です。解きパテで適当に荒らしながら誤魔化すか?
真ん中あたりにあるバリの中に埋まったキューポラがとろけているように見えるのは、その通りです。
あと、防盾が古い型のものです。

C_03

最大の問題とされる砲塔。しかし、図面と比べてみると基本形は問題ないようです。エアフィックス・マジック。いつも驚かされますが、イメージはすごく良いのですよ。Mk.VIIの砲塔はもっと大きいイメージがあったのですが、問題無さそうです。ただ、無線機箱の形状は左右非対称が正解。あとは、裾の部分が広がっているのが特徴なのでそこを改修してやると、ずっと似るはずです。
…………黙っていましたが、一番すごいのは真ん中に埋まらない程深いヒケが。こういうダメなところを手直しもせずに売り続けるあたりがイギリス人の凄いところなのか。

まー、とりあえず、転輪を切り出すのがめんどくさいなぁ(笑)。

2013年3月21日 (木)

ジオラマファクトリーの来館者が開館以来最高とか

会社で、花粉が酷くなって死んだり、インフルが流行ったり……人が来ないぞ。某国による化学兵器が散布されているという噂は本当なのか?

やはり、建物の中の方がおかしくなる。なんで?

浜松のジオラマファクトリーの来館者が開館以来最高を記録しているそうな。
……ガルパン、すげぇ。
基本的に、模型誌などに掲載された作例の展示と物販。
出来の良い作品は、生で見ると色々と得ることがあるので、こういう企画は確かに喜ばしい。というか、模型作例の展示館というのは全国的にも珍しいので、博物館とか美術館のように、常設展示の他に常時色々な企画展とかやっていかないとすぐに経営難になってしまいそうな気がするので、この調子で頑張って欲しいところ。
タミヤ本社の展示室のようなキット自体の博物館的な物の方がくいつきはいいと思うけど、それだと、意義がずれてきてしまうか。基本は「ジオラマ」だしな。

うーん。行くのは簡単だけれど、だれか一緒に行く人はおらんか?(笑)。

模型関係色々

今日も仕事。それはいいのだが。昼間はなんともなかったのに、ここ1時間程鼻水が止まらない。ティッシュの使用量がハンパないことになってしまった。この部屋に時間によって変化する汚染源があるのか?謎だ<単に風邪ひきで、早く寝ろと体が警告しているだけという説もある(笑)。

プラッツのガルパンキット第2弾があちこちで着弾しているようですが。なんか、箱詰め作業に混乱があったのか、色々問題が起こっているキットもあるらしい。やはり、キット内容はチェックしないとアカンね<しかし、外国産だとパッケ開けるのが面倒で、とりあえず積んじゃうんだよなー。代理店通しているメーカーでないと保障も効かないし。

閑話休題。
何が悪いって、umimodeleの1/72Achillesをアキレスなんて名前で売ったバウマンが悪い。今、M10タンクデストロイヤーが何処でも手に入るのに、バリエーションモデルを手に入れ損なうとは(まー、作るだけならM10とアーマファーストのアキリーズを使ってなんとかしようと思っているけど)。M10もタンクデストロイヤーだの前期・後期ではなく「ウルヴァリン」で売るべきだし、アキレスではなくアキリーズが正しいのである。……英国戦車なのに、何でギリシャ読みなんだよ<英国戦車の暗黒面にオチろ。

全然関係ないが、どこかでミニスケ・インジェクションのアーチャーを出してくれないものだろうか。車体周りを流用するからバレンタインを何種類かと、ちゃんとしたビショップもよろしく、ということで。日本もドイツレベルも出さないだろうから、エアフィックスが一番有力なんだけどなー。地元だし。

2013年3月19日 (火)

「第二次世界大戦の「秘密兵器」がよくわかる本(PHP研究所)」

「いや、そのキットからガルパンモデルを作るのは大変だから」というようなバリエーション違いを検索で引っかけさせるようなキーワードを付けてオークションに出すのは、引っかかった人が可哀想だよなー。今の高騰相場でもびっくりな値段で落札されていたりして。
他にも、安くて改造しやすいキットが売れ残っているのに。

目をいじりすぎたのか、左目が腫れぼったくなってしまって参った。冷やしていたので大分マシになったが、眼鏡があるので直接冷やせねぇ(笑)。

「第二次世界大戦の「秘密兵器」がよくわかる本(PHP研究所)」を読む。
安かったので買ってきたのだが、「活字を読むと眠くなる病」にかかった現代のビジネスマン(肉体労働派含む)には、息抜きにちょうどいい感じです。1つのものが2~4ページにまとまっているので、「どこからでも読み始められるし、好きなときに終われる」(笑)。
採り上げている兵器は「第二次世界大戦」という括りではあるものの、実際には第一次世界大戦のあとから、第二次世界大戦ギリギリのものまで。そして、あんまり「トンデモ兵器」は載っていなくて、割と地味に「有名な兵器」が載っています。ティーガーとかの超メジャーなところはさすがに外していますが、空ものではジェット機系ならともかく、二式大艇とかアブロ・ランカスターなんかも載っていますし(優秀でマイナーだけれど、飛行機好きなら知っているわな)。陸ではM1ガーランドやバズーカーなど基本中の基本も載っています。つまり、この本のターゲットにしている人たちにとって「豆知識」になるようなレベルは、そのあたりに設定されているということです。
しかし、自分の専門以外の分野のネタは、このくらいの方が読むのに楽ですし、読みやすい文体で書かれているので、誰にでもお勧め出来る本ですな。むろん、全般的に詳しいマニアには読むところがないかもしれませんが(笑)。
とりあえず、ハボクック、パンジャンドラム、デファイアントといった英国の暗黒面が海・陸・空と一堂に会しているあたりで、知らない人には一読をお勧めしたいかと(笑)。

タイムアップ

月曜日からなんでこんなにゆとりがないんだ(笑)。

何一つとして進まないので、今日はもう寝ます。
財布の中身だけは順調に減っているんだがなぁ(笑)。

2013年3月18日 (月)

「ハヤテのごとく!(畑健二郎/小学館)」36巻

薬飲んで寝てた。かなり回復したが、仕事に行くと削り取られるように体力が落ちていく(笑)。
少し、仕事にゆとりが欲しい。

活字を読むスピードが遅すぎて、漫画誌か書けねぇ(笑)。

「ハヤテのごとく!(畑健二郎/小学館)」36巻が発売です。
CD付きの限定版は書籍扱いなので、コミックスの発売日規定が適用されず、早売りしてました。ということで36巻なのですが。王玉とか物語の根幹に関わる話が出てきているにもかかわらず、相変わらずのひどい展開です(笑)。基本的に、ラブコメに終始している点は展開としてぶれていないという意味では立派なのですが。なんか、最近はヒロインを順番に回しているだけのような感じになってきているような……というのも、具体的に言うと話にメインとして関わってきていないヒナギクと泉に定期的にヒロイン回が廻ってくるあたりが。ルカとナギの対決に関しては語られているものの、今巻の内容の中では逆に薄くなってしまっているし。
あと、ハヤテはルカとなんとかいう以前に、アーたんとの仲が終わっていないという事に気がつくべきだと思います。これ、ハヤテの話としては最重要部だと思うんだけどなぁ。執事としてのナギか、恋人としてのアテナかという。そういう意味では、西沢さんは終わっている……というのが今巻では良くわかるというか。アテナが過去を封じられている今がルカにとっては最後のチャンスという感じが欲しいのだけれど、ハヤテがアテナをあんまり意識していないのがなぁ。もっとドキドキしようよ。
それはともかく、今回一番笑えたのは、表紙の中の人ネタです。先輩も普通に結婚出来るポテンシャルはあると思うんだけれど、なんでこうなったんだろう。私は猫より犬派なので、何とも言えませんが(近所の猫が遊びに来ると、なで回していますが)。

2013年3月16日 (土)

「かくげいぶ!(IKa/エンターブレイン)」1巻

目が痛くなってきたが、今日のは本格的に風邪の症状っぽい。しかし、熱があるときの感じに似ているのに、熱がなさそうなのは手が熱いからなのか、なんともないからなのか?

「かくげいぶ!(IKa/エンターブレイン)」1巻発売中です。
幼女に定評のあるIKa先生の新作です。先月の「りるなちゃん」が大学のサークルだったのに対し、今回は中学の部活です。さすがIKa先生、進化してます(笑)。
ということで、元空手家のさくらちゃんが転校してきて、武道と間違えて格芸部(「格」闘「ゲー」ム「部」)に入部するところから始まります。
当然、変な人ばかりの部活ですが、一番のエースであるウメちゃんは小学生と間違えられるちっちゃい子……といういつもの展開です(笑)。
それはともかく、ゲームやったりやらなかったりの中学生の部活ライフから始まり、後半はゲーセンで結構すごい展開になったりして、正直驚きました。ストーリーが結構すごい。でもって、開始時にちゃんと伏線が仕込んである(笑)。
ということで、ほのぼの漫画と見せかけて、なかなか凝った作品かと評価を変更。
おもしろいです。
というか、IKaさんの作品は楽しいものが多くて、特に、この「かくげいぶ!」は「混ざりたいなぁ」と思わせるゆるさというか、楽しさがあります。キャラクターがみんなかわいいしね。
ちなみに、お約束の「ねお子&じお子」も収録されてます。
まー、適性は裏表紙のウメちゃんのオチコマで買うべきかどうかすぐにわかると思います。私は適性ガッチリですね。こういう子イイワー(笑)。

しかし、最近、格ゲーなんて全然やってませんな。手元にある中で一番新しいのはエコール版のメルティブラッドだけど、パッケ開けてない……。

ミニスケ・チャーチルを作ろう(ただしMk.VII限定)

検査で朝飯抜きというのは地味にこたえる。
ということで、本来早寝しなければならないのに、色々やっていて……。

昨日の予告の通りに。
棚の上からエアフィックスのチャーチルMk.VIIをとって、開けてみる。久しぶりに見たが、耐えられない何かを感じる。そのまま蓋を閉めてどこかに放り投げたい気分になるが、とりあえず、図面と照らし合わせてみる。少なくとも、砲塔上部と砲塔下部は作り直し。車体後部はディティールが何も無いので車外電話?とかすべて自作。
その他、すごいヒケがあったり、なぜか部分的に省略されているパーツがあったりするので、色々作ってやらないといけないようである。
…………ミニスケのチャーチルは何社かから出ているけど。車体を改装したMk.VII以降の型を出しているのはエアフィックスだけなので、難しいところなのだよなー。人によってはエッシー/イタレリのMk.IIIから改造する方が楽だというかも知れないけれど。砲塔がフルスクラッチになる事を考えると、どこも修羅の道だよなぁ。

2013年3月15日 (金)

変わらない

今日も爆睡。というか、眠ってしまったことに気がつかずに、なんで部屋が明るいのだろう?とずっと考えていた(笑)。

ファイアフライが進んでいないので、ついでにエアフィックスのチャーチルVIIとか難易度の高いネタに手を出す気分になってまくる。理由は「色が同じだから」(笑)。
しかし、ネットで検索すると、エアフィックスの昔のキットの中でもかなりスゴイ奴らしいので……しかし、手を動かさないことには完成しないのだ。
ちなみに、うちの在庫キットは安く仕入れたエレール版。なぜ、エレールはエアフィックスのスゴイキットを売り続けるのだろう?

2013年3月14日 (木)

疲れが酷い

さっきまで寝ていたので、頭が働いていません。パワーがない。

あと、未だにファレホの対応が分かりません。ボークスがなんとかしてくれればいいのに(笑)。

2013年3月13日 (水)

納谷悟朗さんがお亡くなりになったそうです

訃報が多いとの噂を聞いたりもしますが。 納谷悟朗さんがお亡くなりになったそうです。83歳ということで高齢ではありましたが、なんだかんだいってお仕事の方はこなされておりましたように感じていましたが、銭形警部役を交代されたあたりで体力的には厳しかったのでしょうか。
Wikipediaでこれまでの役柄を拝見していくと、やはりアニメでは銭形警部と沖田十三の名前が大きいですね。他は洋画の吹き替えになってしまいますから(チャールトン・ヘストンとかジョン・ウェインとか)、俳優としての活躍の方が多かったのかもしれませんが。あと、我々にとって重要なのは仮面ライダーシリーズの歴代大首領の声を担当されていたということ。最近、平成ものでもショッカー首領大活躍でしたが、今度からは誰が演じられることになるのか……。
渋い特徴ある声で貫禄在る役をこなすベテランさんが結構お亡くなりになられて、世代交代を感じますが。逆に言うと、向こうの世界では大分仲間が集まって、酒の席が賑やかになっているのかもしれません。
ご冥福をお祈りいたします。

2013年3月12日 (火)

「ガールズ&パンツァー(才谷屋龍一/メディアファクトリー)」1、2巻

今日もなんだかんだで疲れているけど。外で仕事をしていても絶好調。家の中で調子悪いとすると、やはり風邪か?それともハウスダストによるアレルギー?

満を持して(笑)。
「ガールズ&パンツァー(才谷屋龍一/メディアファクトリー)」1、2巻が発売中です。
さて。言わずと知れた漫画版ガルパンです。
アニメとの最大の違いは秋山殿が主役になっていることでしょうか。そのため、心理描写の付き方がアニメとは大分変わっています。主役ということで、秋山殿がアニメ以上にエキサイトしていますが。
まぁ、それはそれとして。情景描写のパワーを100%戦車に割いているような感じの作画なので、日常シーンの背景画に白さを感じてしまうこともありますが。その分、戦車戦の迫力はなかなかで、アニメではCGの都合もあって引いた絵が多い作画も、漫画ならではのカットでなかなか格好良いことになっています。
あと、サンダース戦をカットして、代わりにアンツィオ戦を入れてきていますが。画面には映らなかったM13(イタリアなら当然いるだろ)がいたりとか、L3がCV35だったりとか、アンチョビがアレだったりとか、色々。そこいら辺は小説版もあるので、公式設定をどう捉えるかはその人次第ですが。アニメの補完という意味でも面白い作品になっていると思います。
絵柄は今風というより、児童誌系のコミカライズ作品を彷彿させるものがありますが。
戦車回収車とか、細かいところを見ているとなかなかネタには困らない感じですしね。

2013年3月11日 (月)

「ビビッドレッド・オペレーション(小梅けいと/アスキー・メディアフワークス)」1巻

まだパワーが足りない。喉が痛いけど、のど飴舐めても全然効かない。みんな、おらにぱぅわーを分けてくれ。

予定では、色々進んでいるはずなのに、いつも全然だよ。せめて、この部屋のダンボールを1段に片付けないと、次に進めない→間違えて2冊買う事故が多発しすぎている(笑)。

「ビビッドレッド・オペレーション(小梅けいと/アスキー・メディアフワークス)」1巻発売中です。
ちなみに、アニメの方は見てません。今回は完全な作家買いです。
ということで、漫画ですが、全編描き下ろしということです。しかし、そういう企画本にありがちな「時間切れ」感はなく、きっちりと作品として成立するだけのクオリティで描かれています。……よく時間が取れたものだと感心するくらいに。
更に、続きは連載ということで、よろしい展開かと。
内容は。世界に供給される完全なエネルギーと、その発生プラントに向けて襲ってくる謎の機械?。それを迎撃するのは、主人公と友情を交わした友人とが合体したものだった。
ということで、アニメ版マジンガーZ以来お約束(火力発電所を遅うガメラの方が先か?)の「定点を襲う敵と迎撃するヒーロー」ものです。そして、科学と友情。マスコットになった博士。お約束の塊に対して、美少女と友情でどこまで話を延ばせるのか。そのあたり、アニメを見ている人はクライマックスなのかもしれませんが、漫画版の方は、まだ序盤です。
小梅けいと氏の描く女の子の繊細な感じが作品とマッチしていて、なかなかよろしい作品かと。

2013年3月10日 (日)

「よつばと(あずまきよひこ/アスキー・メディアワークス)」12巻

やっぱり風邪なのか、調子が悪いのが続く。基本的に、外に出たからといって変わらないし、むしろ建物の中の方が酷いときもあるので、花粉症とは思えない。っていうか、窓全開で車運転していたし(笑)。

ということで、今日は風邪薬飲んで寝よう。

タミヤカラーが30年前の発売時に比べて使いにくくなっているので(一般的には使いやすくなっていると認識されているが、個人的には中途半端に早くなった乾燥速度が使いにくい)、ファレホとか別のものに乗り換えようか勘案中。互換カラーチャートを作らないと、何色を買えばいいのかも分からない。ネットにあるのはそのまま使える程便利なものが見つからない。

「よつばと(あずまきよひこ/アスキー・メディアワークス)」12巻が発売です。
もう説明する必要もないような作品ですが、よつばちゃんの日常を描いた作品です。
今回はキャンプの話がメインですが。見方を変えると隣の三姉妹のそれぞれの友人がゲストとして活躍しています。で、それぞれ、尖っていたように感じましたが。いい感じによつばになじんでいるなー、と。
よつばとの世界観で重要なのは「出てくる人がみんないい人である」ということのようですが。女の子が自然に可愛い、というのもよろしいかと。
実際の子供はずっとやっかいです(笑)。

2013年3月 8日 (金)

スポンジヤスリ

昨日は花粉症にやられて目はイタイわ鼻は垂れるわ頭はぼーっとするわで死ぬかと思ったというか、休憩したらそのまま落ちた(笑)。
こんなにひどいのははじめて。中国人の陰謀か?
ちなみに、今日はまったくなんともない。目薬も一度もささなかった。花粉症の人に聞いたが、いつもと変わらないということである。なんで?

こないだナフコに寄った時に「ネスカフェエクセラ 牧場ラテ ハーフ&ハーフ」を買ったついでにスポンジヤスリを買ってみたのだが。これが、評判通りに曲面の磨きに非常によろしい。
紙ヤスリと変わらないだろ、と思ってこれまで使ったことがなかったのだけれど。紙ヤスリだと、いかに柔らかくても平面でしか追従しないわけで。これが3次元曲面に対しても追従するというだけで、仕上げ磨きとしてはかなりやりやすくなる。
ぴっちりとした平面を出したい時には関係ないだろうが。解きパテを塗りながら傷埋めをしているようなときには特に使えると思った。
やはり、食わず嫌いはよろしくないね。

2013年3月 6日 (水)

「とある魔術の禁書目録(近木野中哉/スクウェア・エニックス)」11巻

密林通販見ていたら、昨日書いた「戦車メカニズム図鑑」が既に品切れを起こしていてビックリ。この本、少し前までは普通に本屋に置いてある定番商品のひとつだったのに。

今週から急に花粉症になって、目と喉が痛くてたまらん。これが1月から続いている人はたまったものではないと思うが、私もこのあと6月くらいのまで続くからナァ。

「とある魔術の禁書目録(近木野中哉/スクウェア・エニックス)」11巻を読む。
漫画版の禁書目録ですが、これは原作でも白井黒子メインだった珍しい回(超電磁砲のキャラは美琴以外基本的に出番が少ないorないので)です。
黒子が同じテレポーテーターの結標淡希と戦う話で、基本的にシスターズ編の続きになってます。基本、変態淑女としての出番がほとんどを占める黒子さんですが、この話はガチシリアスで戦闘しまくりなので、原作ではかなり緊張感があったのを思い出します。漫画の方は、分量的に1冊にまとめたので、結構あっさりした感じになっていますが。
代わりに、黒子を取り巻く人たちの描写はしっかり入っているので、漫画ならではの全体的なテンポの良さがありますね。
あと、黒子さんのセクシーシーンは痛々しい(板々しいではナイ)のですが、漫画ならではというか……。
ともあれ、本編側では黒子さん最大の活躍話なので、ファンは刮目して……という処。
で、この後の話が超電磁砲の今の話になるために、黒子は……という繋がり。
あと、インなんとかさんは、当然ほとんど出番無しです(笑)。
ちなみに、敵役の結目さんは、このあと別のグループにくっついてレギュラー化しますが、ショタコンという噂が……(笑)。

2013年3月 5日 (火)

サンダースのファイアフライはやっぱりVc

ガールズ&パンツァーの模型板まとめを見ていたら「ファイアフライ」が「Ic」とか書いてあったのでビックリして公式のモデルを見直してみたが。どう見ても「Vc」にしか見えない。というか、車体後部にしても上面ラジエターグリルにしても、I(M4)とV(M4A4)ではまったく違うので、間違える方がおかしいのだが。

「何を言っているのかよくわからない」と言う人が手っ取り早く理解するには「戦車メカニズム図鑑(上田信/グランプリ出版)」をお勧めする。というか、前にも一度お勧め書籍として出したことがあるな。普段はより狭く特化したような専門書を好むのだが、この本はシャーマンやT34の細かいモデルの見分け方をイラストで丁寧に解説してあるため、写真を見るにも、キットを点検するにも、図面を選ぶにも、何かと役に立つ。マニアはT34の転輪の穴について延々と語るので要注意だ。ホントだぞ。
ただ、見ていて思ったけど、非常に濃い本である反面、コレ読んで喜ぶのはマニアだけだよなぁ……と(笑)。

2013年3月 3日 (日)

「ガールズ&パンツァー リトルアーミー(槌居/メディアファクトリー)」全2巻

久しぶりにゆっくりまとまった量の本が読めた。ここ数週間、どんだけ変なスケジュールだったんだよ、というか、寝ているのか起きているのか分からない状況だったというか。

「ガールズ&パンツァー リトルアーミー(槌居/メディアファクトリー)」全2巻、読了。
小学生時代のみほの物語です。小学校での友人と戦車道、そしてすれ違いと和解。
しかし、本編が進んできた今となっては、少し「これでいいのか?」的な部分が多いね。みほの立ち位置というか、高校生の時点で黒森峰の副隊長だったり、大洗の隊長としてあれだけの指揮ができるのならば、小学校の時点でも相当厳しく教育されていそうなものだが……そのあたりを「一子相伝」で片付けていいのか。本編では、みほも「西住流」の一派として母親に色々言われていたわけで。なんか、今ひとつ作品中での立ち位置と、その能力とのギャップを感じてしまうのですよね。
また、シチュエーションが本編と被っているために、これでは「また同じことを?」というように見えてしまう。それでいいのか?と思うのだが。
作品内容がなかなか暗いというか。2巻で色々やっているので、どうしても日常描写が少なくてイマイチ全体が見えないのがもったいないですが。絵はキレイですし、パラレルかかっていても公式な作品なので、読んで損はない作品かと思います。
というか、私の個人的な感想と違って、人によってはほのぼの作品として捉えることも出来そうな気がしますし……。

「ニンジャスレイヤー(ブラッドレー+フィリップ/エンターブレイン)」3巻

阿澄佳奈さん、声優アワード・主演女優賞&歌唱賞受賞おめでとうございます!。
出演数もすごいことになっていますが。体をこわさない程度に頑張って頂きたいところです。

「ニンジャスレイヤー(ブラッドレー+フィリップ/エンターブレイン)」3巻、ようやく読了。
古代日本で暗躍したニンジャたちがキンカクテンプルで謎の切腹を遂げて幾星霜。サイバーシティ・ネオサイタマで人々に憑依したニンジャソウルは暗黒メガコーポと結託したソウカイヤというニンジャ集団を作っていた。
其の抗争により妻と子を失ったサラリマン・フジキドは自らもニンジャソウルに憑依され、ニンジャを狩る者=ニンジャスレイヤーとして蘇った。
ということで、3巻ですが。時系列が入り組んでいるので、ドラゴンドージョー健在の頃の話もあれば、イッキ・ウチコワシの抗争とかデッカーの話とか下級ヤクザの話なんかも入ってます。そして、何と、今巻は引きがあります。おそらく、最後の話は、最終巻4巻への布石と思われます。
まー、相変わらずのニナンジャアクションものですが。ここに来て、ダークニンジャ=サンについて疑問が呈されたり。これまで名前ばかりが挙がっていたマッドサイエンティスト・リー先生が本格的に登場したり。ツイッターで本編を読んでいる先行者達が噂していたヤクザテングが登場したりと、すごいことになっています。
基本的にフジキドを主役としたメインストーリーと、ニンジャスレイヤーが狂言回し的に出てくるだけのゲスト主人公の話とが上手くミックスされて、作品の世界観を広げているのがワザマエ。
かと思えば、ワンマントップのラオモト=サンが子飼いのシックスゲイツを温泉旅行に連れて行ったり、ニホンの歴史と伝統は忠実に守られている様子が伺えて……笑えます。
とりあえず、フジキドを取り巻く人間関係がある程度形作られたところで、現在の最大の敵=ソウカイヤに対してどう出るのか。おそらく、4巻には最終決戦が描かれるでしょうから。来月が楽しみです。

ただ、ともかく厚いから、疲れた体には読むのが大変なんだな(笑)。

2013年3月 2日 (土)

「クォ・ヴァディス(佐伯かよの/幻冬舎)」12巻

金欠の時に限って探していたものが出品され、しかも結構いい値が付くところまで競ったけど歯が立たなかった。辛い(笑)。
更に通販の予約金が払えないので迷っていたらガシガシ予約が終了して、難民になるのか不安になったり(笑)。
と、まぁ、昔だったら青くなったところだが、まー、世の中何とかなるというのはいつものこと。ただし、本物のレアは一度機会を逃したら本当に見つからなかったりするから泣きだ。

「クォ・ヴァディス(佐伯かよの/幻冬舎)」12巻が発売中です。
未来からやってきて人類の衰退を止めようとする未来人と、吸血鬼の組織、そしてキリストとむバチカン……それらの織りなす複雑で奇妙で……優しい物語も急展開を迎えています。
吸血鬼のカブンでは吸血鬼自体の存続と組織内の問題が急速に立ち上がっているし。バチカンはアテナの変化によって妙な動きがあるし。その原因となった棺桶カプセルはイエスがなんか仕掛けているみたいだし。マリア様は現界するし。教授も変化が現れて少女漫画的展開に……?
イエスがらみの話によって、初期の設定が色々明かされましたが、それに伴って、新たなる問題が噴出して物語が転がり始めたようです。これまで以上に各々の物語が絡み合って、面白い方向に。また、老いも若きも(この作品では歳に関係なく美人だったり幼かったりしますが)、なんだか艶めいた話になってきて少女漫画っぽい(一時期のミステリー誌黄金時代的雰囲気?)がただよってきて、なんとも私好みな感じです。
あと、話としては一番傍流のしょーもない役所だった伯爵が表舞台に出てきそうで、なんだか嫌な予感が……。
ともあれ、一番のヒロインであるところの教授が、なんだか色っぽくて、なかなか俺得な感じですが。いわゆるロリババアなので合法だよね(笑)。オーディンくんがもう少し積極的に……はならないだろうなぁ。

2013年3月 1日 (金)

「ツマヌダ格闘街(上山道郎/少年画報社)」13巻

一番手近にあるダンボール箱を開けたら、それだけでチハたんとクルセイダーが……思っていたよりも在庫が過剰なのではないかと、今になって気がついた(笑)。

「ツマヌダ格闘街(上山道郎/少年画報社)」13巻を読む。
明道流の橘明道の生涯やドラエさんの秘密を明かす13巻です。つまるところ、ここまで引っ張ってきた、この作品最大の謎=設定の根幹が明かされる巻になります。おかげで、表紙がこれまでの漫画絵ではなく、劇画か映画作品のパッケージのようになっています(笑)。香港のカンフー映画みたい。
これまで、ツマヌダの中で扱われていた設定ネタは、ほとんどがこの街のシステムに関することでしたが。ドラエさんについては、ほぼ一切の設定を明かしていませんでした。ここ最近(といっても、前の作品からは大分たちましたが)打ち切りエンドになっていたので、ここまで長く続くとは限らなかったでしょうし、その場合、クライマックスでサラッと触れられる程度の話になっていたか、もしくは全く明かされずに裏設定のまま終わっていたかもしれません。
明道流という日本の格闘流派になぜロシア系のドラエさんという後継者が居たのか、何故、主人公はドラエさんに目を付けられたのか。ドラエさんとは、そもそも何者なのか。この巻で、ほぼ全ての回答が得られます。ドラエさんがメイドとしての技能を持ちながら、格闘技と作法以外のところでは割と天然なのも、なんとなく納得のいく話になっています。
あと、あんまりにも流れがスゴイというか嵌るようになっている。というか、いささか都合が良すぎるような気がして、アイエェェェという感じに思いましたが、よく考えると、ストーリーとしては順序が逆で、そうなるようになっていた、ということで、まー、納得いたしました。
ここで設定を整理したことで、次の試合がクライマックスになるのでは、という感じで盛り上がってきました。さて、そうなりますのか。

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