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2013年3月 1日 (金)

「ツマヌダ格闘街(上山道郎/少年画報社)」13巻

一番手近にあるダンボール箱を開けたら、それだけでチハたんとクルセイダーが……思っていたよりも在庫が過剰なのではないかと、今になって気がついた(笑)。

「ツマヌダ格闘街(上山道郎/少年画報社)」13巻を読む。
明道流の橘明道の生涯やドラエさんの秘密を明かす13巻です。つまるところ、ここまで引っ張ってきた、この作品最大の謎=設定の根幹が明かされる巻になります。おかげで、表紙がこれまでの漫画絵ではなく、劇画か映画作品のパッケージのようになっています(笑)。香港のカンフー映画みたい。
これまで、ツマヌダの中で扱われていた設定ネタは、ほとんどがこの街のシステムに関することでしたが。ドラエさんについては、ほぼ一切の設定を明かしていませんでした。ここ最近(といっても、前の作品からは大分たちましたが)打ち切りエンドになっていたので、ここまで長く続くとは限らなかったでしょうし、その場合、クライマックスでサラッと触れられる程度の話になっていたか、もしくは全く明かされずに裏設定のまま終わっていたかもしれません。
明道流という日本の格闘流派になぜロシア系のドラエさんという後継者が居たのか、何故、主人公はドラエさんに目を付けられたのか。ドラエさんとは、そもそも何者なのか。この巻で、ほぼ全ての回答が得られます。ドラエさんがメイドとしての技能を持ちながら、格闘技と作法以外のところでは割と天然なのも、なんとなく納得のいく話になっています。
あと、あんまりにも流れがスゴイというか嵌るようになっている。というか、いささか都合が良すぎるような気がして、アイエェェェという感じに思いましたが、よく考えると、ストーリーとしては順序が逆で、そうなるようになっていた、ということで、まー、納得いたしました。
ここで設定を整理したことで、次の試合がクライマックスになるのでは、という感じで盛り上がってきました。さて、そうなりますのか。

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