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2013年4月18日 (木)

「ユリイカ2012年12月臨時増刊号 永野護」をFSS連載再開と絡めて読み直す

「ユリイカ2012年12月臨時増刊号 永野護」のインタビュー記事を改めて読んでみると、当時は分からなかったけど、今となっては凄いことが書いてある。引用すると。
「物語の流れからGTMって『FSS』のマシンメサイアじゃないかって推測する人もいるかもしれないけど、GTMってマシンメサイアの倍くらい大きいんだよ?同じものであるわけがないじゃない。だから、絶望するひとがいっぱい出るって言ってるでしょ」
「連載が再開したら、また罵詈雑言の嵐になると思うよ。本気で九九.九パーセントの読者を失ってもかまわないと思っているから」
歴史からするとMHのプロトタイプなはずのGTMがMHと「全く別物」であるから「絶望する」という文脈は、初見の時には「またなんかよからぬことを企んでいるな」くらいで読み流していましたが。今思えば「MHが全く別の設定の物に置き換わるから、今までのファンは絶望する」ということを既に覚悟していたというか、映画を作っているときには既にこのことは計画済みということなんだよな。そして、現状の0.1%の人が支えてくれれば喰っていけるとまで計算して、博打を打っている。
あらゆる意味で作家というより「デザイナー」なんだよな。良くも悪くも。
ニュータイプが増刷になったというくらいだからねぇ。GTMによるデザインズも売れると思うし、なんだかんだ言って単行本も売れると思う。ただ、それに伴うムーブメントがこれまで通りかどうかと言われると……元々永野護のデザイナー性については熱心なファンの人たち程ビビットに反応出来ていないので、よくわからないとしか。GTMはFSSと切り離してみれば面白いデザインだと思うしねぇ。

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