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2013年4月 4日 (木)

「クリスティ・ロンドンマッシブ(新谷かおる/メディアファクトリー)」2巻

目が痛い。最近、特に目が弱くなった(視力的な意味とは別の意味で)ような気がする。ムスカ属性だろうか。

「クリスティ・ロンドンマッシブ(新谷かおる/メディアファクトリー)」2巻が発売中です。
ホームズの姪の活躍を描く「クリスティ・ハイテンション」の続編ですが。今回のシリーズはホームズよりもモリアーティ教授が関係者としてフューチャーされているのがミソです。あと、前作と同じく、メイドさんたちが活躍します。
で、今回は、何となく肌色率高い感じです。白黒ですが。胸の話が多いというか(笑)。
そういった部分も含めて、クリスティの頭脳明晰なところとかが前作よりも自然な感じになったとは思いますが。
基本的に、ホームズの正典準拠だった前作に比べると、よりオリジナリティが増して、いい感じになっていると思います。モリアーティ教授にしても、元々聖典にはほとんど出て来ないので(研究書では色々関わっていることになっていますが、実際には突然出てくるし)、使い勝手が良さそうですし。ただ、容姿が正典の神経質そうな「でこ」イメージに対して、普通の感じになっているので、逆に「犯罪のナポレオン」というか、冷酷なイメージが薄れているような気がします。
特に、今巻は教授のところのメイドさんの話で、ちょっといいところもありますし。
ただ、こういった人の場合、倫理意識が普通の人とずれているので、一概に「良い人」「悪い人」というカテゴリーで語れないとは思いますがね。
前作とほぼ同時に始まった奥さん・佐伯かよのさん作画の「クオ・ヴァディス」と比較すると、同じ「ゴシック様式の女性が登場する作品」としての雰囲気の違いが面白いかと思いますが。

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