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2013年5月25日 (土)

「モーレツ宇宙海賊」前半戦

今週末から7月始めまで、平日週末を問わず変則的に忙しいスケジュールになっています。特に、仕事と医者(検査含む)と宴会(笑)で。時間を切り詰めないと死ぬ。どう死ぬかというと、仕事で確認ミスにより仕様を間違えたり、通販で入力を間違えたりする。早速かい(笑)。

「モーレツ宇宙海賊」前半、つまり最初の1クール、見終わりました。というか、なぜか録画し損なったり、実は他のデッキに録画されていたり、ディスクを紛失したりで続けて見ることが出来ていなかったので。ゆえに、BD視聴。しかも寝る間を削って(笑)。
既に放送終了してからかなり立つので、今更ですが。内容は私略船免状のルールにより、突然、海賊船の船長になった女子高生が、海賊する話です。原作は笹本祐一氏。「ARIEL」のアニメが割と原作をなぞっていなかったので、個人的には、はじめての笹本アニメ的な感じです。
監督は、安定と安心の佐藤竜雄監督。前半は脚本を全てやっていますが、コンテなんかはお任せなので、監督独特の間合いはほとんど見られません。あの、生理的な違和感を投げかけるようなキレのあるカットの切り替え具合が好きなんだけどなぁ。
ということで、実にオーソドックスなスペースオペラです。巨大ロボットが出てこない正統スペオペですが、ARIEL後半から笹本氏の宇宙戦闘のイメージが「まずは電子戦」になったおかげで、そっちの方によっているかなー、という感じですが。次元を股にかけた表現とか、なんというか、「見たかったスペースオペラ的な映像」を結構堪能出来ました。
ただ、「海賊」については「私略船」の上に実質免状が出ている「敵対勢力」がなくなっているから、客船相手の「営業」を除けば、やっていることは「クラッシャー」と似たようなものかとも思ったり(笑)。しかも、公共機関の下請的存在というと、「海賊」という言葉の持つ「自由」よりも「制限」の方を感じたり。その辺のバランスが面白いところかと。
また、アニメとしてキャラクターを自然に描写出来る佐藤監督の手腕により、学園生活の部分なども、割とフラットに溶け込んでいて、実にオーソドックスな冒険物にも関わらず、日常ものとしての要素も見られるという面白い作風になっています。その辺の妙な落ち着きっぷりは、最新の日常系萌えアニメよりもよほど日常描写がしっかりしているという意味で面白いかも。

ということで、さて、後半を見ないとねー。

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