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2013年5月 2日 (木)

HK 変態仮面

本家サイトの「トップページ」更新。究極!!変態仮面。

Hk01

figma改造というかヘッドをフルスクラッチした変態仮面です。詳しくは、模型のコーナーにて。

なんと、10か月もの間、更新してません。うみねこ関係を更新する気が完全になくなってしまったのに伴い、仕事の忙しさも相まって完全にやる気を無くしておりました。カメラのページとか、ネタはいくらでもあるのですが、睡眠時間に持って行かれてしまって。
なんとかしたいです。

で、本日「HK 変態仮面」を見て参りました。
映画の日なので、シネコンは最終の時間帯にもかかわらず凄い人。その上、開始30分前には全席完売のサインが。私は予約していたので問題ありませんでしたが。
いつものように売店直行でパンフを買おうとしたら置いてないので聞いてみたら「変態仮面はパンフレットとかグッズとか作っていないので仕入れられなかったんですよ」ナント!低予算キワマリナシ。
そして、R12なので子供連れはいませんが、カップルも少なめ。男性同士、女性同士の友達で見に来ていた人がわりと多い感じ。女性が意外と多かったです。派手に笑っているのも女性(笑)。

そして、冒頭の原作の再現度がハンパない。基本的に漫画を実写でやるときには、監督が自分のフォーマットで作り替えてしまうのが普通だけれど。今回は再現度という一点に関しては譲る気がないようである。
今回、敵がオリジナルということで、中盤は邦画的というか監督お得意のナンセンスフォーマットに持ち込んだ感じがあるけど。意外と作品との相性が良かったようで、オリジナルにも関わらず、原作っぽい感じは出ていた。
そして、後半は変態合戦になるのですが……敵役の安田顕があまりにも凄くて、笑えるのと引くのとの微妙なラインまで来ています。おそらく、猟奇ものとかを除いて、こんなにスゴイ変態が出てくる映画はなかなか無いと思います。……一体何を見に行ったのだ?
他にも、結構贅沢にCGとか使っていたり、観客を飽きさせないような丁寧な構成になっていたり。
ともかく、楽しめる映画でした。もうちょっと予算があって、キャラクターを増やせると(モブではないキャラを)、作品に深みが出たんだろうになー、っていうのが残念ですが。
ちなみに、夜中にアイアンマンを見終わった観客が割と晴れ晴れとした顔をしていたのに対し、変態仮面を見た観客は精気を吸い取られたかのごとく、疲れ切った顔をしていました(笑)。最後の方は盛り上がるから見ていて体力が(精神力も)……。SAN値がピンチか?

ここから【ネタバレ】で。

原作では主人公は拳法部のエース格なのに、今回は実力を全く出せない役回りで、その辺が設定としては一番の変更。また、新品のパンティで変身出来ないのは原作にはない設定。このあたりはドラマづくりのための改変で、個人的にはあんまりスキではないのだけれど。特に、ラストの正体バレは続編作るのにどうするの?という感じなのだが。まー、その辺はどうとでもなるのでしょう、キット。
愛子ちゃんの天然設定が最初しか生きていなかったのももったいない。
主将が変態でなくなっているのももったいない。
しかし何より、戸渡先生の変態ぶりがハンパなさ過ぎて、変態合戦のネタはこれ以上無理というところまで来てしまったのがどうするのか。
と、違和感もあったけど、最近の邦画実写映画では文句なしにトップクラスの面白さだった。特に中盤の~仮面戦は個人的に好きな展開。こういう「馬鹿な話」を「大人が本気で作る」という点、本気が見られたのが、良かった。

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