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2013年6月 9日 (日)

「ダーウィンズゲーム(FLIPFLOPs/秋田書店)」1巻

よく寝たので、割と復活。

「ダーウィンズゲーム(FLIPFLOPs/秋田書店)」1巻発売中です。
チャンピオンコミックスというメジャーラインにもかかわらず、別冊経由なので配本が少なかったのか、いつもの本屋では売り切れ。別の本屋を回って買ってきました。ちなみに、FLIPFLOPsさんといえばディフォルメ調の頭身の低いキャラの絵が思い浮かぶのですが。今回はガチでマジ。本編中でキャラクターの頭身が縮むことはなく、ストーリーも完全なシリアスです。
内容は友人からのメールにくっついていたソーシャルゲームのリンク。ゲーム画面から飛び出してきたヘビに噛まれて倒れた主人公は。学校帰りにゲームを始めたとたんに対戦相手のパンダ君(ドアラのパンダVerっぽいの)が現実で包丁片手に襲ってきた。逃げる主人公、追うパンダ君。チャット機能で話しかけてくる少女。現実に起こる殺人。そして……。
ともかく、これまでの「FLIPFLOPs」の概念を塗り替える作品。殺人ゲームという括りは、バトルロワイヤル以降増え続けていますが。今回は「ソーシャルゲーム」との連動や超常的な能力やアイテムから、システム的にはファンタジーレベルのSFっぽい話になっています。ただ、世界観としては、あくまで現実レベルの話。その中でのリアルな殺人ゲームは結構コワイモノになっています。特に、今回の敵であるパンダ君は某ドアラに代表される「無機質な動かない笑顔」で襲ってくるわけですから、コワイとかそういうレベルではないです。
そして、システム自体が現実レベルでどうやっても実現出来ないものなので、単純にルールを破壊することも出来そうにないし。
ゲームに参加している人たちのバックもリアルなものになっているし。
そして、警察も動き出しますが(つまり、裏社会的に表を押さえているというわけでもない)、その辺りの括りも現実的な故に面白いモノになっています。
そして、タイトルや劇中の暗示からすると、このゲームが原人の時代から続く進化の選別かもしれないという……まぁ、その推理をするにはあまりにも早すぎるというか、まだルール説明すらない状態ですから何とも言えませんが。絵に関してはFLIPFLOPsさんたちのいつもの線以上に細く緻密な感じで、女の子も相変わらず可愛いので、こういったノリの作品が嫌いでなければ、1巻のうちに手を付けるのがよいかと……。

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