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2013年6月16日 (日)

「こどものじかん(私屋カヲル/双葉社)」13巻

「Febri Vol.17 ガルガンティア特集 」をチラチラ読んでたら、やっぱりクジライカは……。

「こどものじかん(私屋カヲル/双葉社)」13巻完結です。
内容的には特に記すこともなく大団円ですな。途中、かなり危うい話になりかけましたが、ポジティブな人たちが頑張ったおかげで、なんとかなりましたな。
私屋センセイの作品は基本的に少女漫画も青年漫画も4コマもハッピーエンドだったので、さほど気にはしていませんでしたが、負のスパイラルみたいなモノが上手く断ち切れていく展開はなかなか。
あと、最初の読み切りバージョンの話、最初の頃に作者のインタビューにあった「本編に組み込む」は無理じゃないかと思っていましたが。リニューアルして入れてきましたな。そこへ繋げたことも、結構驚きでしたが。
その辺の読み切りとか、コミケ発行物に書いた4コマとかも同時発売の「ほうかご」の方に収録されているので、ファンとしては良きかな。
似たような話では「仮面天使(若菜将平/講談社)」があったけど。あの、妙にリアルな子供目線によるブラックな話に比べると、こちらは大人がしっかりしている分(というか、その大人達の成長物語であると言える)、読み終わって「いい話だった」と言えるかも。
出版社やネットのニュース系サイトではわりと過激な紹介文でのアオリがあるけれど。内容的には意外と過激な部分は年相応とも言える程度で、どちらかというとしっかりした作品だったかも。
その辺、少女漫画誌末期や青年誌に参入したばかりの頃と比べて、作者の人も落ち着いてきたなぁと(笑)。やっぱり、結婚とか効くのかねぇ。

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