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2013年8月10日 (土)

「写真用品カタログ(日本写真用品工業会)」コンプリート

暑いし、いいことないし、なんとかしてくれ。

「写真用品カタログ(日本写真用品工業会)」コンプリート。現在は「写真・映像用品総合カタログ(日本写真映像用品工業会)」と呼ばれている奴です。
ちなみに、コレと対になるのが「カメラ総合カタログ(日本写真機工業会)」で、こちらは現在「カメラ映像機器総合カタログ(カメラ映像機器工業会)」になってます。こちらは年4冊~2冊~1冊と変化しているので大量になるのですが、各年度1冊ずつは収集済み。
さて、この用品カタログは、写真関係で最も重要な「カメラ、フィルム」を除いたあらゆる製品が掲載されたものになります。カメラは前出のように組織が違うために別扱いです。
そして、昔の本は薄くて、大量のメーカーが出品しているのが特徴。現在でも定番のカメラバックや三脚、フラッシュにフィルターなどの他に。現像用品とか8mmフィルムの編集機器とかが大量に掲載されています。今となってはネットで探しても全く情報のないようなメーカーの商品について調べることも出来る、というのはなかなかよろしいかと。
ちなみに、現在の本は電話帳のように分厚くなり、全ページカラーで大量の商品が掲載されています。ただ、老舗のメーカーや商社のかなりの数が消えて無くなっているのには盛者必衰の理を感じます。なむなむ。
まぁ、カメラカタログの方の異様なまでの薄さ(メーカーの減少とカメラ純正アクセサリーの減少による)に比べれば、マシな方ですけどね。

ということで、その年に販売されていたものを俯瞰的に見られるので非常に便利です。
もう一歩進めると「写真年鑑」という手もあるのですが、向こうは体系的にまとめられている(場合によっては恣意的だったり、掲載内容に偏りがある)代わりにお値段もそれなりであることと、出版社側が倒れたことにより、結局、日本カメラ社のものしか生き残っていないというアレな事情もあって、なかなか修羅の道です。手を出せません。昔のものは面白いけど高い、最近のものはどうもピントが外れて感じる……それに比べると、これらのカタログ誌はもともとタダ(写真店で販売されているモノもありますが、ショー会場では無料配布)のため、プレ値もひどく高くはなりませんので。単純に市場に出てきたところを上手く釣り上げられるか、というだけの話で、集めるのも容易です。そういっても、本格的に集めようと思ってから3年以上はかかっていますが(笑)。

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