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2013年8月 5日 (月)

「国産車の愛し方(小沢コージ/小学館)」

真面目に技術書を読んでいたら、寝てしまったぞ(笑)

「国産車の愛し方(小沢コージ/小学館)」を読む。技術書じゃない本。
小学館のラピタに連載された、旧車マニアというより「旧車が好きな人」にインタビューして歩いた話をまとめた本。
いわゆるスポーツカーの類は旧車でも大事にしている人が多いですが。この本の半分くらいは、何だか分からない車です(笑)。最初こそ、初代クラウンとかランエボ(<旧車じゃねーよ)とかスカイラインミュージアム作った人とかから始まっていますが。シティは我々の世代ではなじみ深すぎる大衆車だし、ベレットGTRはともかくジムニーとかランサーとか「ただ古い車」「今でも乗っている人が居ること自体すげぇ」というレベルです。ただ、その車を大事にすることや、維持するための努力(パーツのストックとか)が尋常じゃなくて、読んでいて笑えます。
全体的に車種の選択がすごいと言うより、入れ込んでいる人の奇矯さが面白い本です。
しかし、旧車の面白さというか、一つのことにのめり込む面白さがよく出ていて、読んでいて楽しい本です。
個人的にも旧車好きなので「いいなー」と思う話ばかりなのですが、車の置き場所とか、壊れたときの対処とか(基本、会社に行けないと困る)、マニュアル車めんどくせーとか考えている時点で負けです。
スカイラインS54Bなんかだと「走る状態に維持するだけでも大変出しなー」とか諦めも付くけど、初代スバルサンバーとかなら、なんとか自分でも維持出来そうじゃん(笑)。
…………こう書いていると、実に危険な本であることがわかって貰えると思う。昔の車(特に、子供の頃の憧れの車とか、その頃乗っていた車が懐かしいとか)に哀愁を覚えるタイプの人は要注意である(そういう人程楽しく読めるんだけどねー)。

ちなみに、旧車だけじゃなくてMr.Zこと片山さんが最新のZに乗っている話とかもあるよ!

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