ホームページ

  • 虚弱庵
無料ブログはココログ

twitter

  • twitter

« 「閃光少女(あさのゆきこ/メディアファクトリー)」3巻 | トップページ | 「ハヤテのごとく!(畑健二郎/小学館)」38巻 »

2013年9月25日 (水)

「ガールズ&パンツァー 総作画監督のお仕事」「ガールズ&パンツァー ミリタリーワークス集」「ガールズ&パンツァーのとりあえずゴールしました皆さんお疲れ様でした本」

ついに、ウォーターラインと艦コレが手を結ぶらしい。第一弾は長門にシールとエッチングプレート(ディティールアップ用ではなく艦コレ用)とカードが付くというモノ。
長門自体はリニューアル版で昔の奴ではないけれど、軍艦では痛車にするのも無理だから考えたものである。これが売れれば、模型業界としては面白いものだが、さて。

「ガールズ&パンツァー」関係の本、ガッツリ買っていますが、最近書いてませんでしたなぁ。というわけで、最新刊から。

「ガールズ&パンツァー」のコミケで売られたスタッフ本が着弾。
「ガールズ&パンツァー 総作画監督のお仕事」いわゆる作画本。ガッツリ厚くて、杉本氏による修整原画をメインに原画や設定ラフ、版権ラフや作画メモまで。キャラクターの「決定版」といった絵が見られます。
「ガールズ&パンツァー ミリタリーワークス集」戦車のメインは3Dですが、3Dモデル自体は「アハトゥンク・パンツァー」に掲載されていますし、BD初回限定版の資料には内部設定もガッツリ載っています。それを踏まえた上で。内部の作画レイアウトや細かい可動部の作画メモ、キャラクターを踏まえたパース図や一品ものの作画まで。モノによっては、国内最高の戦車社内資料と思われるカットもあったりして、素晴らしいです。シャールB1の運転席から車長席を見上げた構図とか、絵として素晴らしいです。何に使えるかはともかく(笑)。
3D作画関係の裏舞台のようなものも見られて、戦車マニアなら色々な意味で面白い本になっています。
「ガールズ&パンツァーのとりあえずゴールしました皆さんお疲れ様でした本」いわゆるスタッフ総出の打ち上げ本です。イラスト有り、文章有り、漫画有り、舞台裏のネタ有りで、かなり愉快な本になっています。商業出版のムック等が表の顔なら、こちらは裏でゆったりと楽しんでいる感じでしょうか。
一番素晴らしいのは、こういった本を一部スタッフによる暴走ではなく、制作のアクタスさん自身が発行し、さらにコミケで少数部数をゲリラ販売ではなく、本家バンダイビジュアルを通じて注文販売してくれたことでしょうか。欲しい人すべてに行き渡る配慮というのは、ファンとしても非常にありがたいもので、こういった点からも作品を好きになったりするとすれば。それは制作者とファンの間に非常にいい関係が築かれていることだと思うのですが、どうでしょうか。
すべてのガルパンファンが幸せになりますように。

« 「閃光少女(あさのゆきこ/メディアファクトリー)」3巻 | トップページ | 「ハヤテのごとく!(畑健二郎/小学館)」38巻 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 「閃光少女(あさのゆきこ/メディアファクトリー)」3巻 | トップページ | 「ハヤテのごとく!(畑健二郎/小学館)」38巻 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31