ホームページ

  • 虚弱庵
無料ブログはココログ

twitter

  • twitter

« 「ハヤテのごとく!(畑健二郎/小学館)」38巻 | トップページ | アルコールが入ると鈍る »

2013年9月26日 (木)

「U.W.W. ウルトラシリーズ・超兵器の世界(ホビージャパン)」

亀一匹、どうやら逃げられた模様。
本来逃げられることはないはずだったのだが、昨夜の雨など色々な条件が重なったために脱走に成功したっぽい。今は田んぼの中だろうか。

「U.W.W. ウルトラシリーズ・超兵器の世界(ホビージャパン)」を読む。
入手したのは初版の方で、ラッキーなことにプレミア無しで安く入手。
後に出た「愛蔵版(8P追加のある再販)」は元の値段が大幅アップしていますが。通販サイトでの中古は、発行日が愛蔵版なのに写真は初版という所があったりして(ソレも複数)、どちらかに的を絞って狙っている人は要注意です。ちなみに、今のプレミアは愛蔵版ベースですかねぇ。
一時期、元の連載が何処だったか分からなくなったと書きましたが。正解は。「Mark1」に連載された「パラレルメカノロジー」を基に、その後、ホビージャパンに「U.W.W.」として連載されたそうです。そうかー、Mark1休刊後はホビージャパンに移ったのなら、確かに読んでいたはずです。そして、当時のHJはなぜかオリジナル連載記事をそのままムック化することを拒んでいたような感じだったので、TACTICS別冊として発売されたのでしょうか?
連載時には、後半は東宝映画のメカをやっていたようですが、そちらは単行本化していません。その後のマイティジャックも含めて、HJのオリジナル連載で単行本化して欲しい記事は沢山あるんですがねぇ。
ということで。内容は、MAT、科学特捜隊、ウルトラ警備隊の所属メカを「SF的解釈」でリアルに解説し、その開発や運用について考察しようという本です。「すごい科学で守ります(長谷川裕一/NHK出版)」と同じ思想の本ですね。そこには「公式設定」はなく、ただ「画面から見られる情報をただリアルに語る」事に徹しているため。25年以上経過した今でも、一部の人たちの間では伝説的に語られています。それじゃあ、自分はなんで持っていなかったって?貧乏だったんですよ、当時は。特撮からは離れていた時期でしたし。
この本の一番の特徴は時系列を「MAT→科学特捜隊→ウルトラ警備隊」としていることです。個人的には、年代の入れ替えは「画面を否定する(ジャックをウルトラセブンが助けにくるので)」ようで逆にリアリティが削がれる気もしますが。この本では、メカの解説に徹し、ウルトラマン、セブンに対しては「未確認物体」扱いなので、メカの「時代的な感じ」からこういった考察になるのもアリなのかもしれません。
ということで、まー、久しぶりにSF的な感覚を味わいたいと思います。

ちなみに、この本最後のおまけ的な座談会(ZATとUGMの考察……はあんまりしてないような)に「ワイバーン(ホビージャパン掲載)」と「グッドモーニング・アルテア(C-live掲載)」が出ていたので調べてみたら。なんと、ワイバーンの未来の話がアルテアであるという繋がりがあったそうな。ワイバーンが地球側の話でアルテアが敵側の話なので、全然分からなかったわ。そして、両方とも出版社がHJという繋がり……アルテアはOVAの方を先に知ったくらいでしたから、そりゃ繋がりませんわ。アルテアの漫画版は「宇宙英雄物語」の文庫版に収録されていたと思ったけど、出来れば設定とかもまとめて1冊で出してくれればいいんだけどねぇ。
あと、何度でも書きますが「巡航追撃ブラスティー(ホビージャパン掲載版)」もなんとか1冊になりませんかねぇ。

« 「ハヤテのごとく!(畑健二郎/小学館)」38巻 | トップページ | アルコールが入ると鈍る »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586276/58272072

この記事へのトラックバック一覧です: 「U.W.W. ウルトラシリーズ・超兵器の世界(ホビージャパン)」:

« 「ハヤテのごとく!(畑健二郎/小学館)」38巻 | トップページ | アルコールが入ると鈍る »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31