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2013年10月23日 (水)

イモリの幼生と飼育の謎

イモリの幼生、3匹中、2匹が上陸。
現在、カメ用の浮島にキッチンペーパーをかけて全体を湿らせた状態にしている。
で、島の上をあちこち移動しているわ。

で、ここまでイモリを育ててみて分かったこと。

1.生き餌のみしか食べないわけではないらしい。
幼生は生き餌しか食べないと言われているが、「見ているところでは」という解釈ではないのだろうか。うちではミジンコなどを与えてみたが、量の調整が難しいのか、大量に与えると次の日にイモリが死んでしまうという事案が続出。結局、餌はたまにメダカ用の餌を撒いてやるだけにしたら、問題なく育った。
ちなみに、メダカやタニシを同じ水槽に入れてゴミを少なくしている。濾過は吸い込まれるとコワイのでやっていない。

2.上陸しても泳げる。
上陸するとエラのひらひらがなくなり、成体になる。これからしばらくは陸上暮らしらしい。で、しばらくは水中では溺れるという文を読んだことがあるが。全然問題なく泳いだり潜ったりしていた。しかも素早い。

3.ガラスの水槽だとよく育つ?
プラケだと死にやすく、ガラスの金魚鉢などでは問題なく育つという謎の意見があったが。実際にやってみると、確かにガラスの器では死なない。
プラケの時は、エアレーションをやってみたり色々工夫したけど、突然死んでしまうケースが何回かあって、理由が分からずに困っていた。これを大型のガラス瓶に代えたところ、ピタリと治まったのである。エアレーションも濾過もなにもしていない。ただ、ガラスに代えただけである。その後、ガラスの水槽に代えたが、問題なく育っている(底はプラスチックだが、塗装してある)。
ポリ系の軟質樹脂では可塑剤などが溶け出すということも考えられるが、それにしても、他の生物では問題ないし、屋外飼育の成体の方は衣装ケース=ポリ系の箱で飼っているだけに謎というか。まだ実例が少なくて本当に効果があるのかはさっぱり分からない。あと、発泡スチロール+屋外という環境で放置されていた奴も後に回収したので、発泡スチロール=悪ではないらしい。 まあ、来年も卵が産まれたら、試してみることによって結論が出るのかもしれない。少なくとも、今年はかなりの数を死なせてしまったので、それが防げれば、理屈は分からないが良好ということになるなぁ。

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