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2013年11月

2013年11月30日 (土)

「ニンジャスレイヤー ザイバツ強襲!(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」

昨日は会社で毒を吐いて自分の毒に当てられたか、速攻で寝オチしてしまい、気がついたらとっくに日付が変わっていたり。

「ニンジャスレイヤー ザイバツ強襲!(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」を読む。
第1部「ネオサイタマ炎上」に続く第2部の1巻目になります。キョート編。
というわけで。ニンジャが神話的な存在として語られる未来の日本。ネオサイタマのマルノウチ・スゴイタカイ・ビルで家族と食事中にニンジャ抗争に巻き込まれて妻と子を失い、自らも瀕死の重傷を負ったフジキド・ケンジ。彼はナラク・ニンジャに憑依され、復讐の徒、ニンジャスレイヤーとなってソウカイヤ・ニンジャを殺し続ける……というのが第1部のあらすじ。
で、この巻では。7割くらいは第1部のソウカイヤ崩壊直後にキョートから攻めてきたザイバツ・シャドーギルドのニンジャによるネオサイタマの破壊の数々。そして、その混乱の中を駆け抜けるおなじみネオサイタマのニンジャや関係者達。そして、それらによる戦いが描かれます。これらの話は、1部のラストを受ける形でのエピローグ的な役割をも背負っており、ソレと同時に第2部のプロローグとなっています。
そして、ニンジャスレイヤーのキョートでの行動を描く話も入っていますが、こちらも、どちらかというとプロローグ的なところです。……つまり、まだキョート編は始まったばかりだ、ということですな。しかし、今回の話の時系列で、一番後になる話はキョーレツな引きで終わっているので、続きが早く読みたいところです。
まー、すでに第2部も3巻まで手持ちにあるので読もうと思えばすぐなのですが(笑)。
ニンジャスレイヤーは凶悪に厚いので、読む前に気合いが必要なのですよ。よって、しばらく本棚の肥やしになっていましたが。読み始めれば、マッポーの世を描く文体は相変わらず軽妙で、すらすらとすぐに読めてしまうから不思議なものです(笑)。
今回も、ニンジャというより東映等身大特撮ものの怪人としか思えない変質者が大量に出てきたり、オイランロイドをめぐってのちょっといい話があったり、レギュラー枠を持っているおなじみのニンジャが大暴れしたり、下町人情モノがあったり、バラエティに富んで楽しいですし。新たなキョートでのパートナー、タカギ・ガンドー(暗黒武道ピストルカラテの使い手)もハードボイルド探偵の定番に身を固めていて頼もしいです。
ただ、激変の時が中心になっているため、全体的には「アクション主体」という感じがします。カラテ重点。
ちなみに、ザイバツは財閥ではなく、罪罰です。<罪○罰>というマークを付けた人間を見たら、逃げるのが正解です。まー、普通の人間は、そのニンジャ・アトモスフィアにやられて「アィェェェェェェ」と叫びながら失禁し、その場で殺されるのがオチですが……。

2013年11月28日 (木)

「プラモデルで見る世界の戦車史(大日本絵画)」

「プラモデルで見る世界の戦車史(大日本絵画)」を読む。
笹川俊雄氏の個人コレクションであるJAMESコレクションを大雑把に年代、国別に分けて収録したものです。1/35の戦車について、プラスチックキット、ガレージキット、改造作品、フルスクラッチといった「なんでもあり」で種類を揃え、掲載されています。
このため、メジャーな戦車やソフトスキンだけでなく、立体としてみるのがはじめてのような珍しいモノもあります。
基本的に、解説は最小限、キットであっても会社名が書いてあるくらいなのでキットカタログ的に楽しむには、ちと難があります。それよりも、ずらりと並べられた車輌の数々に、タミヤカタログの作例を見て楽しんでいた子供の頃の感覚に近いものを感じます。
まー、個人的には1/35はほとんど作らなくなっているので、単純に見て楽しむだけですし。本自体の発行が2000年とかなりたっているので「この頃はスクラッチするしかなかったけど、今はキット売ってるわ」っていうものも結構あったりします。そういう意味では、立ち位置的にはかなり微妙ですが。ともかく、完成品プラモが並んでいるのを見ているだけで幸せになれるような人向けの本です。
ただ、この本の定価5200円っていうのは現在の値段としてみても「本当に売れるのか?」「(社史とかのような)関係者向け配布がメインの本なのか?」と心配してしまうというか、いつも強気な値段設定(発行部数ゆえか……)の大日本絵画の本の中でも群を抜いています。まー、既に絶版(正確には版元品切れ)になっているため、古本の値段を見て購入を考える事になるので、定価なんてどーでもいいのですが(笑)。

2013年11月26日 (火)

「ゆりてつ(松山せいじ/秋田書店)」4巻

頭が痛いのだが、頭痛ではなく、頭の皮が動くと痛い。頭に触ると痛い。……皮がずるっと向けて骸骨になるようなギャグとかホラーがあるけど、そんな感じのものを思い出させるなぁ。ネットで検索すると、頭皮神経痛とか出てくる。確かに、ストレスによると言うなら良くわかるわ。あと、神経内科に行けとか書いてあったりするけど、昔、MRIまでとっても何も分からなかったからなぁ。1か月くらい会社休んで寝てれば治るだろうけど、クビになるな(笑)。

「ゆりてつ(松山せいじ/秋田書店)」4巻完結です。
鉄である松山氏が「鉄娘な3姉妹」に続いて描いた鉄道ものの漫画です。ただし、松山氏の漫画に見られるキャラクターの誇張表現(超巨乳やガチマッチョ、頭身が妙に小さい子供キャラ等)がまったくなく、むしろ表現として色々な意味でかなり「薄い」絵柄になっています。よって、他の作品に比べてかなり「読みやすい」漫画になっています。
また、趣味を作品に反映したものだけあって、作品内での鉄道及びその周辺の描写はすばらしく、松山作品を読み続けてきた私としても一般の人に大いに勧められる内容となっています。
唯一、顧問の先生が松山キャラと識別出来るデザインですが、それでも、身体誇張はないです(笑)。まー、正直、このみ先生可愛いと思うのですが、ナンデ作品内でぞんざいに……って、酒癖の悪さが全ての元凶でしょうなぁ。
というわけで、少女漫画調のほわほわな絵柄で描かれる鉄道漫画。鉄成分が多めの人にはお勧めかと。ちなみに、私には鉄成分は全然ありませんし、作品中に出てくるカメラもペンタックスじゃないし……でもいい作品ですよ(笑)。

2013年11月25日 (月)

「アルディオン・ナイトメア(鈴吹太郎・菊池たけし/エンターブレイン)」

医者に行って、銀行行って、買い物行って、郵便局行って、1か月点検に行って……疲れた。1日休み取ったのに、寝てる暇がなかったわ(笑)。

「アルディオン・ナイトメア(鈴吹太郎・菊池たけし/エンターブレイン)」を読む。
アリアンロッド×アルシャードリプレイということで。F.E.A.R.20周年を記念して、エンターブレインと富士見ドラゴンブックスのキャラを取り替えてセッションを行うというお祭り企画の第2弾です。表紙に柊がいるほうです(笑)。
というわけですが。こっちはナイトウィザードから柊蓮司(矢野俊策)、ビーストバインドからレヴィヤたん(井上純一)、トーキョーN◎VAからカーロス(田中信二)、アルシャードからシェルリィ(田中天)ということです。あと、おまけでシェルリィにヴィオレット(たまに井上純一)がくっついてます。……ヴィオレットは柊にくっついてファー・ジ・アースの軌道上にいたはずですが、アルシャードの方に帰ってたのか。

明らかに第1弾に比べて人選がヤバイです。かわたな氏がカーロスということで格好良く決めているので何とかなってますが。これで、かわたな氏がセブン=フォートレス代表で「サシャ(手が伸び~る)」なんかやっていたら……柊が一人で苦労を背負い込むことになっていたでしょう(笑)。
ということで、メンツはアレですが、キャラが比較的マトモだったためか、わりと普通にセッションが進行して終わった感じです。まー、エンダースさんが笑えたくらいかなぁ。やっぱり、もうちょっと捻りがあったらと思うけど、お祭りネタなのでこんなものでしょうか。ブルースフィアに比べるとアルディオンではレヴィヤたんとかメタ軍師とかメタなことをしゃべるキャラが多くて、その分話が簡潔に進んだために余計にそう思ったのかも。
ただ、柊とアンゼロットの話はなんかよかったかもしれません。第三世界の話はS=Fかナイトウィザードの版上げまでは放置されそうですが。出来たら、何らかのカタチで読みたいですな。まー、空導王もいつのまにか第一世界に帰ってきていたし、第三世界もすんなりなんとかなりそうだけど。あの世界と第五世界は爛れているからな(笑)。

「ブルースフィア・デイドリーム(鈴吹太郎・菊池たけし/エンターブレイン)」

長いことほったらかしだったブックマークの整理を始めたが。結構時間をかけたのに、未整理のブックマーク数が半分にもならない(笑)。

コーティングもなじんだと思われるので、購入3週間にてはじめて車を洗う。さすがに、コーティングの成果はあるようで、水だけでほぼ汚れは落ちる。高圧洗浄器でも買えば更に効率が良くなりそう。拭き取りはナフコでマイクロファイバータオルのB品お徳用を買ってきた。すごいボリュームでお得。問題は、窓硝子の汚れが意外と酷かったこと。ガラコでも塗るかなぁ。あと、樹脂パーツもアーマオールを塗っておいた方が良さそうかも。

「ブルースフィア・デイドリーム(鈴吹太郎・菊池たけし/エンターブレイン)」を読む。
アリアンロット×アルシャードコラボリプレイということで。F.E.A.R.20周年を記念して、エンターブレインと富士見ドラゴンブックスのキャラを取り替えてセッションを行うというお祭り企画の第1弾です。ちなみに、本屋で第2弾の方の表紙に柊がいたので、この企画に気がつきました(笑)。
ということで、えらく久しぶりにリプレイを読んだような気が。最近はセブンフォートレスとナイトウィザードくらいしか読んでませんでしたし。アリアンロッドはサガ・シリーズのあまりの乱発ぶりについていけなくなって脱落したんですよ。だから、殺意様=ピアニィとかえらく久しぶりに読みましたなぁ。
内容は、ブルースフィア(アルシャード)の危機に色々な世界の勇者が召喚されるという内容で。アリアンロッドからピアニィ(大竹みゆ)、メタリックガーディアンからリニア(大畑顕)、ダブルクロスから薬王寺結希(藤井忍)、サイキックハーツから葬名煉(上村大)というメンバー。このうち、上村さんという方は知らなかったのですが、現在富士見書房とコラボ企画をやっているPBW会社の社長ということです。……最近はPBMがPBWになったなだなぁ、と年寄り臭く考えてしまった(笑)。
ストーリーはもう、ほとんど冒頭で書いたとおりのお祭りバトルものなので、ともかく、いかに懐かしい思いをするのか、という感じがあります。幸い、F.E.A.R.のリプレイは最近はともかく、昔はかなり読んでいたので、内容は理解しやすかったです。もうちょっとシナリオ側にも捻りがあったらなー、という気がしますが。それをやると、とんでもないことになりそうなので(笑)。
ということで、F.E.A.R.の作品が好きな人なら楽しめる本だと思います。初心者で、最初がコレというのは、さすがにオススメ出来ないですけど。

2013年11月24日 (日)

「自動車ガイドブック2013-2014 vol.60(日本自動車工業会)」

適度な睡眠は調子が良くなるわ。

声優ネタと言えば、プリヤのラジオを門脇舞以さんが産休ということでしたなー。門脇さんのファンとしては目出度いことですが、少し複雑な感じもしますなー。

あと、まりたんのサイトでは早々に金朋さんへのお祝い絵が上がっていましたな。これで、まりたんの主要声優(徳永愛さん、門脇舞以さん、金田朋子さん)が1年ちょっとで一気に結婚ということになりましたなぁ。女王様(金月真美さん)は既婚ですから、次はネイビーさん(川澄綾子さん)ですが、この方については謎に包まれているというか……。

「自動車ガイドブック2013-2014 vol.60(日本自動車工業会)」買ってきました。
東京モーターショー合わせ(ない年も出る)で発行されるカタログ本です。日本で販売されている自動車・バイクが一通り掲載されている本ですが。類似本との一番の差はトラックとかの商用車はもちろん、消防車とかの特装車もラインナップとしてあるものは一通り掲載されていることですか。巻頭特集はともかく、カタログ部分には読むところがないので「眺める」本になってしまいますが。スペックも載っていますし、資料としては非常によろしい本ではないかと。
で、今回の一番の目玉は60号記念ということで、「自動車カタログ検索システム」というDVD-ROMが付録として付いていることですか。これ、1号からのすべての本のカタログページが掲載されていて、検索システムまで実装されているという。実に有益なものが付いています。その割にお値段も安いので、実にお得です。
気になるのは、モデルさんが載っている頁で、モデルさんの顔にぼかしが入っていることですか。……掲載不能な程18禁なのですか?……別に掲載許可を取り直さなければ権利関係で問題になるようなものではないと思うのですが。素人ではなく、契約しているモデルさんですし。極小さな写真ばかりですし。正直、ぼかしの入った顔のことがずらっと並んでいる写真は見ていて不気味なので、それだけが不満です。そういうところ、せっかくの企画でオリジナルの「資料」を残すということの意味が分かっていないのが、いかにも理系の団体っぽくていやですね。
まぁ、それはともかくとしても。古本で過去本を集めるよりもずっと効率的に読むことが出来ますから(1号なんて広告の塊だけど、写真無しのイラストばかりの時代だぜ)、車好きの人にはお勧めです。

2013年11月23日 (土)

金田朋子さん、結婚おめでとう

今週はあんまりにも疲れたので、オークションのワッチもすっとばしてグーグー寝てた。さっき起きた。

声優の金田朋子さんが結婚報告をされていた。……今年一番の驚きである。斎藤千和さんについてもラジオの発言がブレていなかっただけに意外なところはありましたが。散々エアラジオでいじられていた金田さんが結婚とは。しかも、10歳も年下のイケメンスポーツマン俳優と。声優関係のスレッドではどこでも祝賀ムード満載で、愛されているなーと思いますわ。
実におめでとうございます。末永くお幸せに。

そして、爆発的な勢いで伸び続ける○先輩のスレ。先輩は女子力は高いと思われるのに、この差はなんなんだろう。金朋さんの事務所移籍あたりからのアグレッシヴな行動力を見習うべきなのか。
次のエアラジオが楽しみなのは当然として、寝ポテの次回のメール投稿の期限に「まだ」余裕があるのが話題になっているのが何とも……。

2013年11月21日 (木)

閂夜明『さわれぬ神にたたりなし』webまつり

やっぱり、肝心なところで頭が回ってない。というか、馬鹿だな<俺<そんな事は前からわかっている?

ねこバナナさんが更新。
講談社アフタヌーンのサイトで「閂夜明『さわれぬ神にたたりなし』webまつり」開催中とのこと。おみくじがあったり、連載3話までお試しで読めたりします。……あらためて読んでみましたが、結構鬼な環境というか、閂サンの描くヒロインは突っ張ってますな。まー、主人公が幸せを感じているならいいんでしょうが。

2013年11月20日 (水)

首が回らない

ダメ。首が回ってない。明日も、宴席に出ないといけない。とりあえず、今日は休み。

2013年11月19日 (火)

「ガールズ&パンツァー ハートフルタンクディスク(バンダイビジュアル)」

一時期餌を食べなくなっていたイシガメであるが、最近、日向ぼっこで太陽パワーを蓄えたのか、また食欲が出てきた。いつ頃餌切りするか迷うわ。

「ガールズ&パンツァー ハートフルタンクディスク(バンダイビジュアル)」ようやく見終わりましたわ。
イベント「ハートフルタンクカーニバル」を収めたファンディスクですが。BD&DVDが売れたおかげで、こういった小ネタも実に豪華になっています。本編も結構な長さで、あんこうチーム5人のキャストの皆さんの活躍以外にも、戦車講座有り、マーチングバンドの演奏ありと、その手の物が好きな人には見応えがあります。イベントとしてはかなり充実していたことが分かりますが。おまけディスクがまた凄い。
制作前のロケ班、渕上・中上両人による戦車搭乗の様子、戦車講座のイベント版とCD版の絵付き版(だったと思うけど)、サウンドドラマと、単品でも売れるだけのボリューム。これが、本編や劇場版などのおまけではなく、値段の安いファンディスクに付いてくるところが太っ腹だと思うし。更に「雪の進軍」のCDも付いてくるのだから、ガルパンスタッフ(バンダイビジュアルの社員さん含む)のサービス精神には恐れ入ります。
これを見終わると、次は来年のOVAまで待たないといけないので、わりと小出しに見ていて、発売からかなり時間がたってしまいましたが。実によろしい内容でした。

2013年11月17日 (日)

「のんのんびより(あっと/メディアファクトリー)」1巻

スイフトは走ることに関しては全く不満はないのだが(CVT特性も慣れてきた。要は走り始めのキックダウンがないから、強めに踏めば走るのだ)。収納スペースが全体的に少ないのは考え物である。
まず、せっかく買った地図を入れるスペースがなくて、助手席うしろに突っ込んである。取り出しに不便。ダッシュボード下の変な凹みは、眼鏡とモップを置くのにちょうど良かった。逆に言うと、他に使い道がなかった。箱ティッシュは何処にも入らなかったので、ゴミ箱といっしょに助手席のすみに置いた。
まー、2chのスイフトスレでは「フィットとスイフトで迷っています」という人に対して「フィットオススメ」と返すのが一般的ですが。フィットと迷っているなら、ラゲッジスペース、後席スペースからしてスイフトにすると後で文句が出て五月蠅いという判断ですな。
ただ、マーチで置き場所に困ったペンタックスの測量用三脚がツメと雲台を外してギリギリトランク下部に納まったので、まぁ、最低ラインは合格です(ただ、工具を入れたらトランクに何も入らなくなりました(笑))。

「のんのんびより(あっと/メディアファクトリー)」1巻を読みました。
アニメを見て面白いと思いましたが。原作は中古どころか一時期新刊すら手に入らない状態で。最近やっと本屋さんで見るようになったので手に取った次第です。
アニメから入りましたが、基本的なノリは全く同じなので、ああいう雰囲気の漫画が読みたいと思ったのならオススメです。
田舎が舞台の作品だけど、カラーもデザインもポップで明るい感じでよろしいです。自分も田舎住まいなので、合同学級以外のネタは何かと身近に感じます。ただ、先生があのレベルでダメなのはなんかなー。漫画的ですな。
あと、れんちょんの感性は私にも分かりません。

2013年11月16日 (土)

「坂本ですが?(佐野菜見/エンターブレイン)」2巻

古いカメラのラバー部品の復活材として使っていたアーマオールがまだ沢山残っているので。車の内装に塗ったくっておいた。紫外線劣化にどの程度の効果があるかは不明だが。少なくともカメラ(ゴム幕シャッターにまで塗ったもの有り)に悪い影響は出ていないようなので、気休めながら塗っておこう。ちなみに、疲れた。

「坂本ですが?(佐野菜見/エンターブレイン)」2巻が発売になっていました。
坂本くんがスタイリッシュに学園生活をする話ですが、1巻にも増して、それだけの話になってます(笑)。
しかし、友人の母親に惚れられたり、体育教師に目をつけられたり、不良に目を付けられたり………どっちかというと、不良漫画に近いノリだな(笑)。
表紙でスタイリッシュにおにぎりのナイロンを外していますが。カバーを取ったところにあるダリの時計モチーフの絵のシュールさがこの本の中で一番変なカットかと。
あと、初回特典の定規になるしおりもスタイリッシュです。

「あまんちゅ!(天野こずえ/マッグガーデン)」7巻

クルマが真面目に走り屋っぽくなってしまったので、面白半分でマグネットを切り刻んでDQNっぽいステッカーを作って貼ってみた。ついでに余った分で作った奴を親の車にも貼り付けておいたら。なんか、駐車場でも見つけやすいからと親戚のおじーちゃんたちに人気が出て、発注が入った。四つ葉マークといっしょにトカゲとか悪魔とか付けた車が量産されつつある(笑)。

「あまんちゅ!(天野こずえ/マッグガーデン)」7巻が発売中です。
表紙があんまりにも派手で「ナンデ?」と思ったら、本編の方で種明かしがされていました。これまでの話と流れが違ってビックリだよ。
とりあえず、内容は相変わらずの「高校生がダイビングする話」です。伊豆です。あまちゃんではありません(笑)。
ということで、ドライスーツの話とかマジなダイビング話もありますが。個人的にはこころちゃんの話とかカフェの話とかの方が好みですね。カフェの話の女の子に再登場はあるのだろうか。
あと、一番面白かったのはハロウィンの話ですか。やはり、こころちゃんがこの巻ではいい味出してますね。
あとは、こころちゃんのお姉さんが凶悪キャラっぽいので、そちらにも期待です(笑)。

2013年11月15日 (金)

「魔女の心臓(matoba/スクウェア・エニックス)」3巻

一日おきに体調が辛くなる。特に今日は寒くて辛い。
というところまで昨日書いて死んだ。最近、夜は風邪薬+アイスノン+早寝必須な感じで辛い。

「魔女の心臓(matoba/スクウェア・エニックス)」3巻ようやく読めました。
もう、冒頭のカラーからみかたんがかわいいので満足しました。
それはともかく。ルミエールの子供っぽさと、ミカたんの老成した感覚との対比がエルフの村のエピソードで最高に盛り上がって……いい感じです。本格少女漫画?っぽいです。
というわけで、ニナの登場からここまでが一連のメインストーリーになります。
あとはまた、旅のエピソードとしての話になりますが。個々のエピソードは時間軸自体も完全に一連の流れになっているわけではないみたいなのでなんともかんとも。本屋のエピソードとか、そのあたりの描写が非常に面白いものになってます。
3巻は表紙で揶揄しておりますが、1、2巻に比べると結構ほんわかした感じになっていて、読みやすいです。ただ、メインストーリーに関しては、結構危ない暗示が出ていて……不安感が高まりますが……。
まー、みかたんが可愛いのでもーまんたい。
あと、バックヤードが相変わらず愉快でよろしいです。みかたんは実はダンス男より筋肉に興味があるのか、とか、ニナさんがあの衣装のまま……とか……(笑)。
ともかく、良い作品なので読むべし、といった感じです。

2013年11月12日 (火)

ナンバープレートとステンレスのボルトと腐食

さて、今日は少し真面目な話をしようか。ただ、真面目だからといって、中味が真実かどうかは、読んだ人間の判断に任せるがね。

前のマーチに乗っていて、一番思ったのは「ナンバープレートをとめているボルトが真っ赤に錆びてどうしようもない」ってことでした。亜鉛メッキのボルトなんて、経年変化で錆びて当然。
ということで、ステンレスのボルトに交換しておこうと思ったのだが。ネットで見ていると「電食するからやめたほうがいい」という意見をよく目にするわけで。

専門的に言うと「電位差腐食」のことを言っているらしい。私はあまり聞かないが「異種金属接触腐食」という言い方もある。簡単に言うと、イオン化傾向の違う金属同志をくっつけておくと、イオン化が促進されて腐食を起こすというものである。
当然、鉄とステンレスを接触させると、鉄側が腐食するという話になる。ここまでは教科書の話。

では、実際の所どうだろうか。ちゃんと測定すれば結論が出せるが、自然環境で電位差を測定出来るレベルのものではないから難しい。
それよりも。ネジが最も大きい面積で接触するフランジ面はナンバープレートの面であり、塗装されているのでここは全く問題ない(塗装による絶縁)。その他の接触面は「穴」であるが、ナンバープレートでは厚さ分のみ。次のバンパーはおそらく現行のほとんどの車は樹脂製で完全に絶縁で、その後側にナットか雌ねじ穴の空いた取り付け用プレート……と思っていましたが。最近のものはバンパーに埋め込みナットという作業しやすいもののよう。これですと、接触面はナットの長さということになりますから、数ミリあると思われます。
問題は、その数ミリの接触で電位差腐食が起こるかどうかということですが。ASTM G48の腐食試験のように塩化第二鉄溶液に浸して電流を流すような「孔食電位」の試験をやるならともかく。一般的な状況では、環境にもよりますが、数年で目に見える腐食が起るということはないのではないかと思います(<個人的な妄想なので、腐食しても責任は持ちませんが)。ナット部分が樹脂バンパーに埋め込まれているとアース部分がないから「回路」としての働きが弱い、というのもあります。建築物などで問題になるのは、一方が地面に接触しているため、アースに向かって電流が流れるという問題がありますが、この場合はそれに該当しないということです。

では「ステンレスなのに錆びた」という報告は?
これは、もっと起こりやすい話として。「もらい錆」か「すき間腐食」と考えます。
「もらい錆」はステンレスの不導体被膜が接触する「錆(酸化物)」によって破られる現象で、ステンレスの錆の中で最も発生しやすい現象です。鉄などの錆びる物質に貼り付いていると、いとも簡単にステンレスは錆びます。ですから、鉄粉などの多い地域では、それがステンレス製のボルトの上などに堆積すると、簡単に錆が発生する可能性があります。
「すき間腐食」はすき間に貯まった液体によって起こる腐食で、電解質(海水とか)だとすごい勢いで錆びます。原理的には「電位差腐食」と同じく、イオン化とかが主な原因ですが(他にも、溶存酸素とかハロゲンとか色々)、交換したボルトが緩んだところに雨水なんかが貯まると短期間に錆を発生する可能性が高いです。
あとは、嫌な話ですが、ステンレス自体の品質が悪い場合ですか。クロムを約10%以上含んでいる鉄基合金ならステンレスになりますから、一般的に知られている「ステンレス=SUS304」より腐食しやすいステンレスもあります。通常は「ソレにあった用途向け」なのですが、加工性のみを優先したものや、合金率の低い粗悪品も中にはあるようですので……。

ということで、ステンレスのボルトに変えると「錆びにくくなる」と思いますが、「錆びる可能性はある」と思います。ただ、電位差腐食のような「設計的な問題による腐食」ではなく、もらい錆のような「環境依存の腐食」の方が起こりやすいのではないかと(電位差腐食も起こらない、というわけではないと思いますが)。

あとは、確かに外れなくなったときにステンレスのビスを「さらう」のは一苦労ですから、そういうことを考える人は、別の素材の方が良いかもしれません。
そういう意味では、「選択」は難しいものです。

重ねて書きますが、ここに書いたことは実験による推定でも、測定を行った結果でもなく、個人的な経験に基づく妄想によるものですから、本当かどうかは私にも分かりません。当然、ここに書いてあることを鵜呑みにして恥をかいたり、損害を被ったりしても責任は取れません。あくまで自己責任です。
ただ、一方的な見方ではなく、ステンレスの特性を考えた上で、選択肢を広げる一つの考えにはなると思います。

2013年11月11日 (月)

いつものごとくダウン

ようやくイモリが3匹とも上陸。来期に備えた陸上中心の子育て環境に移行すべし。

しかし、昨日から気持ち悪くて死にそう。風邪薬飲んで寝る。

「あまねあたためる(佐渡川準/秋田書店)」3巻

さっきまで頭痛いのに耐えていたら、今度は気持ち悪くなってきた(笑)。洒落にならんな。

それでも、これは書かねば。

「あまねあたためる(佐渡川準/秋田書店)」3巻発売です。
「天然ぬくもり娘」と巻頭で紹介されている温周(ぬくもりあまね)が活躍するような、活躍しないような、そんな漫画です。最初は周の癒し作品みたいな感じでしたが。途中からバラエティに富んだおもちゃ箱のような作品に。悪く言えば迷走していたのかもしれません。
周の髪飾りのうさぎがリアル擬人化されたり、風神、雷神とアマテラスが頑張ったり、謎の4足歩行生物が校内を走り回ったり(<この話、好き)、生徒会長が熱血ドッチボールだったり、バキみたいな話になったり。
方向性はムチャクチャですが、話はどれも面白く、キャラクターも立ってきていて、非常に愉快な1冊でした。キャラクターに嫌味が無くて、悪い方向に行きがちな副会長も、無敵看板娘のようなヤバイレベルには行ってませんし。
いい作品だと思います。

それだけに、佐渡川先生がお亡くなりになったのが泣けます。秋田書店も帯で「追悼」の文字を入れていますが。準備が進んでいた単行本は表紙のカラーもあれば、あとがきも書かれています。それだけに、読み終わると残念でなりません。
本編途中で周が自分のアイデンティティに悩み、それと前後して脇役がクローズアップされる話が続きますが。作品の方向性に迷いが出ていたことのあらわれなのかもしれません。しかし、読者視点で見ると、バラエティに富んだ内容で楽しく、連載も続いていて、別に悪いことは見あたりません。パニッシャーのことを引きずっていたのではないかという文もネットで見ましたし、それも頭に浮かびましたが。佐渡川先生の得意分野で勝負したハンザスカイは評判も良かったように思いますし。今回の連載も、最初はどうなることかと思いましたが。無敵看板娘の頃のキレが戻ってきたような感じで楽しんでいました。
この3巻は準備が進んでいたとはいえ、1か月遅らせてまでこれだけしっかりしたものを発売してきたということで、秋田書店の仕事ぶりには読者として称賛を送り、感謝したいところです。

無敵看板娘の頃から応援してきた読者としては、今後、佐渡川先生の新作が読めないというのは何回でも書きますが、残念なことです。この3巻に寄せて、多くの人がネット上で佐渡川先生への思いを綴っているのを見ます。天国の佐渡川先生がそれらを読んで、ご自身の描いてきた作品が、しっかりと読者に届いていたことを確信してもらえれば。こんな駄文を書き散らす人間としても、嬉しいことだなぁと……。

2013年11月10日 (日)

カーステの音源

カーステの音源であるが。これまで乗せてもらった友人や後輩の車を参考に、16G=約千円のメモリにランダムプレイで聞きやすいようにボーカル曲を詰め込んで、山道を2時間ほど走ってみた。
結果……ランダムはやめ。あまりにも曲の方向性が尖っているため、電波萌えソング→古いアニソン→デスメタル→アイドル歌謡とか聞いていて頭が悪くなる(笑)。
で、ランダムにしないならということで、ボーカル抜きのゲーム・アニメのサントラ系を増量する。そもそも、ボーカル聞きたいときとインストがいいときとあるので差し替えで作ろうかと思っていたけど。前に「ボーカル以外受け付けない」と言った某友人がいたので、まず、ボーカルから攻めてみたが。実は、今はボーカルという気分ではないときなのかも(笑)。

2013年11月 9日 (土)

「ガールズ&パンツァー コミックアンソロジー(メディアファクトリー)」

そろそろインフルエンザの予防接種の季節であるが。風邪でバタバタと人が倒れていく。要注意である。

「ガールズ&パンツァー コミックアンソロジー(メディアファクトリー)」発売中です。
というわけで、アンソロジーですが。基本的に、商業アンソロジーというと、同人作家を引っ張ってくる場合(アンソロジー専門編集会社に多い)と、会社お抱えの新人や漫画家の卵を大量投入してくる場合(どの作品でも顔ぶれが同じなのはこのパターン)がありますが。
この本の場合は……作品関係者を大量投入しています(笑)。
本編アニメの関係者である野上武志氏をはじめとして。ガルパンのメディアファクトリー作品の関係者、関係者に近いレベルのEXCEL氏など、そして関係者の類縁で呼ばれたのか松田未来氏のようなミリタリー系プロ漫画家さん、そして関係者と言っていいのか……作品中での黒騎士ポスターについては許可済みでしたようですし……小林源文先生も参加しています。まー、源文先生はいつものウサギ漫画ですが、一応ガルパンになってます。
ということで、商業系アンソロジーにありがちな「方向性がさっぱり分からない」とか「内容が薄い」とかいうことはなく。逆に、妙に濃い漫画ばかりが掲載されるということになっています。あと、ある意味、漫画版とかのプロモーション的にもなるので、この本で読んで面白かった作品があれば、半分はメディアファクトリーの何らかのガルパン作品へと流れが出来るかも。
まー、当然野上武志氏だったりすると、「萌えよ!戦車学校」か「セーラー服と重戦車」という方向に……(笑)。松田未来氏なら「アンリミテッド・ウイングス」か「フォーチュンブリゲイド」か。

とうとう

検索フレーズランキングに K12型マーチのタイミングチェーン問題が出てきたな。
もはや保障が効かない話であり、リンクが無くなっているリコール関連情報(リコールではない)を見ても、シビアコンディションレベルでオイル交換をするという「街乗り車レベルの話じゃないよ」をしていないと起こるとか脅しが書かれていたりするから、既にとんでもなく安くなっている初期型を中古で入手しようとしている人たちは要注意だな。
なにしろ、突然エンジンが回らなくなって、止まるしかなくなるから。アクセルふかしてもプラグが被っているみたいな不快な音しかしなくなるし(実際、チェーンのタイミングがずれて、マトモに燃焼室で着火していないと思われる)。高速道路なんかで起こると、突然止まって……という事故の話は……。

2013年11月 8日 (金)

「わくらばん(桂明日香/KADOKAWA)」2巻

朝起きて、土曜と勘違いした。起きるのがめんどくさかった(笑)

「わくらばん(桂明日香/KADOKAWA)」2巻発売中です。
ところで、「KADOKAWA」の本は旧社名(今回はアスキー・メディアワークス)で書くのとKADOKAWAと書くのとどちらがよいのか。本を探すときには旧社名(編集部署扱い?)だし、発注するときはKADOKAWAだろうし。ネット書店を調べても各社対応バラバラだな。
というわけで、個性的な住人たちが集まるアパートに、主人公の幼なじみのツンデレ眼鏡キャラ登場。「ハニカム」と同じく、鈍い主人公が妙にモテる、という構図になってます。それ以外も含めて、作品カラーがコメディなのに、各キャラの恋愛事情が複雑なあたり、桂明日香の本領、という感じがしますな。ハニカムよりも微妙にリアル路線?
ちなみに、ハニカムとのコラボ話も増えているので、そちらのファンの人も楽しめるかと。
基本的に桂明日香さんの作品は暗くなりがちというか、キャラクターがガチで病的になりやすいですが、この作品はそういった方向を匂わせつつも、いい感じでバランスしていると思います。
あと、全体的に「食」で繋がっている話が多いのも、ネタとして親しみやすいのかも。

2013年11月 7日 (木)

mp3エンコードとか

車載用のMP3ファイルを何で作るのか、思案する。
現在、CDはすべてWAVファイルになっているから、変換するだけでよいのだが。当然タグとかないから、フォルダで分類されている。それがバラバラになると収拾が付かなくなるが(1.2Tくらいあるし)、なかなかフルオートで出来そうな良いソフトが見つからなくて。
これまでは、持ち運び用にちょこっと変換するくらいだったから午後のこ~だとか使っていたけど。ソフトが古くなっているし、何より、今回の用途には不向き。
ということで、いくつもソフトをインストールして試していたら、日付が変わってしまった。風邪ひいてるような気がするのに(笑)。
とりあえず、xrecord IIというソフトがよさげです。まー、今回試したのはどれもLameのフロントエンドだから音質とかは関係なくて使用用途に対する使い勝手のみの評価ですが。

2013年11月 6日 (水)

「さえずり少女、しんしん鎌倉(matoba/芳文社)」

ホビーマスターの1/72「M41 ウォーカーブルドック」を眺めながら頭を抱える。自衛隊仕様が出ているので楽勝かと思ったけど。自衛隊仕様のM41A1とは砲塔上部の機関銃位置とか結構違っていたり。最初はフェンダーの先の形状のみかと思っていたけど。とはいえ、1/72では唯一のM41なので、なんとかしないと。あと、現在日本国内にないため(全部アメリカ返還→台湾に)、他の車輌と比べて極端に資料が少ない。その割に、細かいバリエーションが多い(笑)。昔のPANZER増刊に載ってた4面図で決め打ちするかなぁ。

「さえずり少女、しんしん鎌倉(matoba/芳文社)」を読む。
フランスから来た日本好きの留学生が、鎌倉でまったり過ごす4コマです。
matobaさんの本を色々書いてきましたが。劇中で「小学生」と形容されるコズリ(高校生)の容姿が、これまでのヒロインの中で一番大人びて見えます(笑)。
あと、この本を読んでいて思ったのですが、matobaさんの絵の本領は雰囲気のある「眼」にあるかと。柔らかい雰囲気の目つきが非常に可愛らしいです。その他の表情も眼が非常にものを言っているなぁ、と。友人のなな子さんや静くんなど……いや、眠そうな目が良いというわけではないですよ(笑)。
4コマですから、もちろん話は面白いのですが。話の面白さ以外にも、鎌倉の実際の風景をバックにした扉(というのか?4コマ誌の最初のページの半分に使われるカット)とか、基本、見ていて楽しいです。鎌倉は、私にしてはわりと何回も行ったことのあるところということもありますが。そういう所をさっ引いても良いですね。
可愛い女の子、愉快なお話、まったりした雰囲気。これ以上何を求めましょうか。
ちなみに、コズリが一緒に暮らす先生を含め、保護者達はまったりしていないような……。

2013年11月 4日 (月)

「走りの追求・R32スカイラインGT-Rの開発(伊藤修令/グランプリ出版)」

CVT慣れてきた。トルコンATは多段という意味ではMTに似ているけど、CVTは制御の感じが違うから、上手く加速するためのアクセルワークはかなり違う気がする。MTのみが技巧的と言う人がいるが、ワンペダルでシフトチェンジさせるAT独特の乗り方があるように(MTしか乗らない人には理解出来ないかもしれない)、CVTにも上手く加速するための作法があると思われるので。それを探りつつ……低速の時に下手にアクセル抜くと急に回転数が落ちてガクガクしたり(笑)。

「走りの追求・R32スカイラインGT-Rの開発(伊藤修令/グランプリ出版)」を読む。
どちらかというとスカイラインを離れてローレル、マーチ、レパードと色々手がけていた伊藤修令氏ですが。櫻井氏の一番弟子としてR31スカイラインを引き継ぎ、傑作と呼ばれるR32の主管をやったことにより2代目「Mr.スカイライン」として櫻井氏亡き後、ファンから神聖視されている方です。
ということで、伊藤氏が富士精密(後のプリンス)に入社して初代スカイラインや2代目グロリアに関わるところからプリンスとスカイラインの歴史を辿りつつ。引き継いだR31スカイラインで世間からブーイングを受け(マークII対抗のハイソカー路線への反発)、一念奮起してR32スカイラインを練り上げていく話は、サクセスストーリーっぽい読んでいてワクワクする構成になっています。なにせ、R32のGT-Rは当時、衝撃的でしたから。
また、プリンス→荻窪系の設計の話は多くの本が出ていますが。R32は既に荻窪と鶴見が合併して厚木に移った後ですし、レース活動はニスモ(大森ワークス系)がやっているしで、当時の日産の開発の様子が結構新鮮な感じです。スカイラインの評判が落ちているために、周囲の反応が悪いところから、ガンガン立ち上がっていく様は読んでいて痛快であり。歴史としてみると、ここで立ち上がったスカイラインが、結局R34までで命脈を絶たれてしまったのは残念です。まー、中味がインフィニティQとはいえ、現在の日産で名前が残っているのは奇跡的ですが(あとはマーチくらい?)。

ということで、荻窪系マニアの人には必読の書かと。あとはR33、R34の渡邉氏関係の本ですが……私の好きなR34の評価が「販売時期に」マニアにしか受けなかったために「ズバリ」なものが見つからなくて。探索中。

「魔女の心臓(matoba/スクウェア・エニックス)」2巻まで

1日ほぼ寝てた。行き詰まった。

「魔女の心臓(matoba/スクウェア・エニックス)」2巻まで発売中、を読む。
これも前に書きました「ほしのこ!」と同じくガンガンONLINEでの掲載で1話を読んでいましたが。作品全体を流れる悲壮感に当てられて、単行本は買っていませんでした。が、やはり我慢は良くないと言うことで(笑)。買うときには買う。
職業としての魔女が既にいなくなった時代。妹に奪われた心臓を求めて旅するミカと相棒のランタン・ルミエールの物語。
ランタンが美形の青年になったり、その正体が……だったりと、ギミックには事欠きませんし。死ねない魔女、というネタのために、基本的に悲劇的な話が多いのですが。
……ミカたんがかわいいのでALL OKです。それ以上に何があるというのでしょうか。500年の彷徨の果てに落ち着きすぎているような性格になってしまっていますが。その賢者のような外面と、割り切れていない内面とのギャップがまたかわいいのです。たとえ中味が×××であっても(笑)。
あと、内容的な寂しさは巻末の「Witch's Backyard」で癒されますので。作品を映画と捉えての舞台裏ですが、実に癒されます。

ちなみに。魔女の呪いと旅というテーマは昔からの定番として。最近では「棺担ぎのクロ(きゆづきさとこ)」なんかも似たイメージを感じます。一番の違いはクロさんの相棒が「保護者」ポジションであるのに対し。ミカたんの相棒が「恋人(一方的)」なところですか。まー、ルミエールに関しては美形であるにもかかわらず作品内では終始残念な人扱いですが(笑)。

2013年11月 3日 (日)

「超人ロック ホリーサークル(聖悠紀/メディアファクトリー)」3巻

ならしを兼ねてうろうろしてました。驚きの安定感。ロードノイズはよく拾うけど、それ以上に曲がりやすくて運転が楽。シートの座り心地が良くて、乗っていて楽しい。貧乏人には真ん中が厚すぎる感じなので、もう少しへたってくれた方が良いかと思うくらい(笑)。
ただ、車庫入れの時の感覚がまだ鈍い。左のミラーの調整でなんとかなったけど、斜め後方のCピラーによる死角が大きいため(そんな事言ったら他の車には乗れない。初代チェリークーペの死角が大きい話は有名)お尻の距離感が取りづらいのが難点。まー、その辺は慣れるしかないだろうな。

ただ、CVTの仮想ギア比が7速もあるので、下り坂でエンジンブレーキ効かそうと思ったら4速→3速でエンジンの回転数が上がりすぎて2速に落とせなかった。トルコン式4速ATとかなら、ワンアクションで2速に落とせたので、舐めてたわ。坂に入る前に3速まで落としておいて、いざというとき2速に落とせば問題なし。前の車がみんなブレーキランプを真っ赤にしているのを見ていると頭が痛い。まー、市街地の坂程度ならベーパーロックとかフェードとか起こることはないだろうけど、最近は山道の長い下りでもそんな感じだからなぁ。

「超人ロック ホリーサークル(聖悠紀/メディアファクトリー)」3巻完結です。
なぜか発売情報を見落とし、かつ、本屋でもチェック漏れしたため大分たってしまいましたが。
3巻では、人格情報の電子化とクローンを使って不死の存在となったマスター・ユウジがロックのクローンを量産して……ということで。ただでさえロックも対抗出来なかったマスター・ユウジに加えて量産型ロックという悪夢。
今回は帝国時代の遺産が敵味方双方に関わっていたりして、なかなか面白い構成になっています。
そして、ロックらしく、強敵の最後は「あっと驚くオチ」になってます。そのあたりの「力に頼らない」仕掛けは毎回見事なものかと。
それに加えて、このシリーズの根底にある「若返り」の問題についても、一つの解答を出しています。そのあたり、エスパーとマトリクスが関係していた頃と比べると遠くに来たものと思いますが(そういえば、昔はクローンもエスパー以外からは作れなかったけど、どうなったんだろう)。そもそも年代がいつだか良くわからないので……まぁ、それがロックなのですが。

2013年11月 2日 (土)

「わかばガール(原悠衣/芳文社)」

書類仕事多すぎで辛い。開発業務に手が付かない。どうしてこうなった?

「わかばガール(原悠衣/芳文社)」を読む。
安定の原悠衣さんクオリティ。一般高校に入学してきたお嬢様を含む女子高生4人組の4コマ。
「きんいろモザイク」はアリスのイギリス人という要素がミソになっていますが。こちらは若葉のお嬢様という部分がキーになっています。でも、こちらの方が4人の性格が一般的なイメージで読みやすいかと思います。
それにしても、ほわっとゆるい感じと絵柄のかわいさで、よろしい感じです。
マニアネタ的な物がないので、誰にでも親しめる1冊ではないかと。

2013年11月 1日 (金)

K12マーチたんとスイフトRSさん

K12マーチさん、さようなら。本当ならもう2年は乗るつもりだったけど、タイミングチェーンが伸びちゃったのはどうしようもない。修理するなら中古で新しいものを買った方が良いし、日産ディーラーのこの件(こっそり保障延長による無償交換。巷ではリコール隠しとまで言われているので興味のある人は調べてみると良いかと)に対する対応の悪さというか、鈍さ。そして、K13マーチのスタイリングの悪さと(新車発表時のインタビュー記事等でもはっきりと「新興国で売るために、一般の人に買いやすいようにデザインを大人しくした」と言われている。K11、K12は欧州向け戦略車)、やたら高いデイズ(ekワゴン)を勧めるセールス。更にマーチニスモの発売時期の遅さとCVTモデルが3気筒1200ccのノーマル据え置きという仕様(フロントで「そんなもんで十分と思われたんでしょう」と言われた)。K12のRSのようなオーテック(旧荻窪系)ではなくニスモ(旧大森ワークス系)によるセッティング(架装はオーテックによる)。ライダーブランドならいいのに。
現在の所、マーチを買うならK12の15RS-Aかマイクラの中古という選択肢しかありえない。

ということで、今、スイフトのマニュアルを読んでます(笑)。クルマのマニュアルを読み込んでいるのははじめてだよ。まー、直感的に使えるんだけど、スズキの作法をまず覚えないと、ということで。
ちなみに、RSの地上高の低さは実際に自分のものとして見てみると……辛い(笑)。フロントスポイラーを見ると、すぐにガリガリにしちゃいそうで。ガリガリならまだいいけど、割れるからなぁ。
あと、駐車場で見る他の人のスイフト(ノーマルに多いシルバー系)だとさほど大きく見えなかったけど、自分の家の駐車場に入れると大きく見える。マーチの丸い外観に対して角いスイフトでは容積が大きいことは確かですが。サイズ的にはさほど変わらないはずなんだけど。
それより、サイドラインが上がった(窓が小さくなった)のとボンネットが全く目に入らないために、車輌感覚のとりかたが大きく変わったなぁと。試乗の時は横にセールスを載せていたので、さほど気にはならなかったですが。一人で乗ると、助手席側の窓から見える情報量の少なさが辛いですな。ただ、サイドミラーが大型化していますから、これを上手く使えということでしょう。トヨタやホンダは横も後ろも見えないし。こないだマークXに乗せて貰ったときには「あー、この車はバックモニター無しでは駐車できんわ」と思いましたし。
コーナーポール付けた車が好き(昔の新聞社の車の旗みたいで)なので付けようか迷ったけど、マーチに比べるとデザインがただの棒だったのでやめたんだよねー。しかし、前が何処なのか分からないので、駐車場の車止めがコワイワー。

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