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2013年11月28日 (木)

「プラモデルで見る世界の戦車史(大日本絵画)」

「プラモデルで見る世界の戦車史(大日本絵画)」を読む。
笹川俊雄氏の個人コレクションであるJAMESコレクションを大雑把に年代、国別に分けて収録したものです。1/35の戦車について、プラスチックキット、ガレージキット、改造作品、フルスクラッチといった「なんでもあり」で種類を揃え、掲載されています。
このため、メジャーな戦車やソフトスキンだけでなく、立体としてみるのがはじめてのような珍しいモノもあります。
基本的に、解説は最小限、キットであっても会社名が書いてあるくらいなのでキットカタログ的に楽しむには、ちと難があります。それよりも、ずらりと並べられた車輌の数々に、タミヤカタログの作例を見て楽しんでいた子供の頃の感覚に近いものを感じます。
まー、個人的には1/35はほとんど作らなくなっているので、単純に見て楽しむだけですし。本自体の発行が2000年とかなりたっているので「この頃はスクラッチするしかなかったけど、今はキット売ってるわ」っていうものも結構あったりします。そういう意味では、立ち位置的にはかなり微妙ですが。ともかく、完成品プラモが並んでいるのを見ているだけで幸せになれるような人向けの本です。
ただ、この本の定価5200円っていうのは現在の値段としてみても「本当に売れるのか?」「(社史とかのような)関係者向け配布がメインの本なのか?」と心配してしまうというか、いつも強気な値段設定(発行部数ゆえか……)の大日本絵画の本の中でも群を抜いています。まー、既に絶版(正確には版元品切れ)になっているため、古本の値段を見て購入を考える事になるので、定価なんてどーでもいいのですが(笑)。

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