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2013年12月31日 (火)

「蒼き鋼のアルペジオ(Ark Performance/少年画報社)」既刊1~8巻

今年最後の更新。最近は昔のように年末年始に色々やるだけの余裕がなくなったというか、意志薄弱になったというか。あんまり盛り上がらないっていうのもあるけど。

「蒼き鋼のアルペジオ(Ark Performance/少年画報社)」既刊1~8巻を読む。
というわけで、アニメに続いて漫画原作のアルペジオで本年はシメですが。
基本、原作はアニメのストーリーラインで言うと半分程度の所までということになり、その分かなり密度が濃い。というか、アニメは伏線となりそうな設定をすべてそぎ落としているので、原作と比較するのも大変なんだけど。

というわけで、原作版ですが。基本的に「霧の艦隊」のメンタルモデルを得た事による内部での様々な思惑、そして千早の父親による動きなど、非常に世界観が混沌としていて、政治的ゲームも一つのテーマとなりそうです。
実際、アニメでは金剛率いる第一巡航艦隊のみで話が進められ、まぁ、+400、402という構成でしたが。総旗艦ヤマトや第二巡航艦隊のナガトの存在、海域強襲制圧艦群ズイカク、ショウカクなどの空母(飛行機がないので、能力不明)、欧州派遣軍のムサシ、さらに鍵を握るビスマルク、イギリス系のフッドとその指揮下の東洋艦隊プリンス・オブ・ウェールズにレパルス。名前を挙げるだけでも、船に興味が薄い私でもワクワクするだけのメンツが揃っています。
更に、金剛は旗下の巡洋艦も連れてくるようで、8巻の巻末にはずらりと新しいメンタルモデルが……やはり、華やかなのはいいですね(笑)。
個人的に好みのハルナ&キリシマの大戦艦コンビはマヤとともに別行動ですが、こちらも重巡洋艦はいえコアが3人乗っていれば演算能力的には相当の力を持っていますから(おまけに、優秀な人間も付いてますし)、1隻のみとはいえ、なかなかのモノになりそうです。ただ、マヤの指揮コードに一抹の不安がありますが。
人類側も白鯨なる新型潜水艦を繰り出して、キャラクター的な厚みも出していますし。実に、今後の展開が楽しみな感じです。
ただ、ストーリーの展開が遅いので(その割に政治的な動きは速いような気がしますが)、尻切れトンボにならないように、じっくりと進めて欲しいところですね。
ちなみに、3巻のハルナの図解と4巻のヨタロウにびびっときますわ。

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