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2013年12月19日 (木)

「東宝特撮映画大全集(ヴィレッジブックス)」

気が向いたので、ポイントで貰ったまま半年程寝かせてあった無線LANの親機を接続してみる。うちで接続出来るものと言えばPSPくらいなものだが。最近の機械はよく出来た物であっという間に繋がる。一応、PC側からセキュリティ関係の設定をチェックして終了。さすがにPSPでネットを見るのは辛いので、なんか寝転んで使える機械を買おうか。

「東宝特撮映画大全集(ヴィレッジブックス)」入手。
サイズがB4もあるでかい本で、1作品4頁、全70作品収録の豪華本です。ただし、内一頁はメインポスターが占めているので、写真や解説は実質3頁となります。
この本、中味は「隔週刊東宝特撮映画コレクション(ディアゴスティーニ・ジャパン)」の解説部分を編集した本に、『獣人雪男』『狼の紋章』『ノストラダムスの大予言』『地震列島』『ガンヘッド』を加えた、マニア泣かせのものになっています。これらは、DVDの発行が出来なかったために未収録だったのでしょうが、書籍では昔から普通に扱われている作品なので(一時期露出禁止になったようですが)、同じフォーマットで記事を起こした模様。獣人雪男の部落描写問題とか、ノストラダムスの放射能の影響問題とか、今の日本で問題になる程日本人の倫理観は劣っているわけではないと思うのですがねぇ(娯楽として正しく理解出来る程度の知性をみなが持っていると思う。映像を見て差別と感じる人こそが差別というものを意識しすぎているというか、既に学校での差別なんかを見ているとそんな「理由ある」ものではなくなってきているという気が……)。しかし、地震列島、狼の紋章、ガンヘッドは東宝からDVD化されているので、なんで隔週間の方で収録されなかったんだろう?ガンヘッドなんてメジャー作品だぜ。どっちかというと、緯度0大作戦の方がソフト化されるまで色々あったのにねぇ。
ということで、昭和29年の「ゴジラ」から「ゴジラ ファイナルウォーズ」までの東宝特撮です。メジャー作品に関しては、B4で3ページの情報はさほど多いものではなく、必要十分ではあるかな、という感じですが。マイナー作品ではかなり多くの情報量に感じられるから不思議なモノ。すべての作品に川北紘一氏の解説も付いていて、総合的な情報誌としての体裁はかなりしっかりしています。
値段もお高いですが、さすがに一度金を取った素材ということでか、本のサイズの割には安いです(マイナーな技術書や軍事資料などと比べると、倍の値段が付いていても驚かない)。まー、私は更に安く売っているのを見つけて買ったような人間なので何とも言えませんが。
隅から隅まで読んだら、時間潰しのコストパフォーマンスは相当なものになると思われますから、良いのでしょう。

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