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2013年12月 4日 (水)

「ニンジャスレイヤー 荒野の三忍(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」

毎日だりーぜ。

「ニンジャスレイヤー 荒野の三忍(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」を読む。
キョート編3巻目です。ゴウランガ!スゴイペース。本当に、読み始めるとあっという間です。500頁超の単行本ですが。
というわけで、今回もバラエティに富んだニンジャアクションが展開されます。
テツガクめいた印象が強いケジメ・ニンジャの話や、オチでびっくりするセントールの話(頭に鹿の角がある人間っていうのは某キャラクターみたいでヤバイ級の予感)。相変わらずヤモトさんが可愛い話や。前にちょい役で出ていたシャドウウィーヴの泣ける話。どの話も、予想外の方向性やオチが付いていて、読ませる。
そして、タイトルにもなっている「ニンジャスレイヤー」「フォレスト・サワタリ」「ジェノサイド」の三人が主役の話。七人の侍とか隠し砦の三悪人とかを思い出させるような。少女を守って村を救うためにタツジンの三人が協力するという映画的というか、長編ドラえもん的というか、豪華娯楽巨編です。どちらかというと悪役として登場するフォレスト・サワタリが、意外にもいい役で活躍しているのがミソかと。あと、ラストはわりと意外というか、やはり映画的になっていて「そこはそうしなくても……」という感じでしたが。まー、楽しい話です。この話は単独で実写映像化しても面白いと思うけど、三人のパーソナリティがわからないと「この三人がいっしょに旅をする面白さ」が伝わらないと思われるから。やっぱり、テレビシリーズに対する番外編的なお祭り映画だろうなー。
そんなわけで、愉快なニンジャスレイヤーですが、4巻目は今月末ですから。正月休みにでも読むかねー。

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