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2013年12月28日 (土)

「ハヤテのごとく!(畑健二郎/小学館)」39巻

ようやく仕事終わったー。これで休みが学生並みに長ければいいのになぁ。

「ハヤテのごとく!(畑健二郎/小学館)」39巻が発売中です。
さて、もはや説明不要、何度もアニメ化された長寿漫画ですが。
基本的に「本編(三千院家の遺産の謎に絡む話)」「学園ラブコメ」「執事コメディ」の3つに分類される話をクロスさせながら進む構成だと思っていますが。今現在は「同人誌対決編」ともいえるちょっとこれまでとは違ったパターンです。劇場アニメ化あたりで「この設定」のために大量に新キャラを増やし、従来キャラを差し置いてラブコメをやっているように見えますが。根本はハヤテの「執事」としての去就を問う「執事コメディ」のバリエーション展開かと思います。ラブコメの方に分類しないのは、相手がこれまでフラグを立ててきた他のキャラクターではなく、「ナギ」に絞られているから。彼女はハヤテにとって恋愛対象ではないため、基本的に「ラブコメ」にはなり得ず、それゆえに勝者は戦う前から分かっているような気がします。勝敗はともかくとして。
ちなみに、ラブコメ部分は日常設定で、本編が動き出すと、最終的なヒロインはアテナで決定だと思っているのは私の個人的願望込みです(笑)。
というような構成予想はともかくとして、39巻は勝負へのクライマックス。とりあえず、38巻ラストの引きへの解答に1巻丸々使ったという感じですか。38巻までの流れがコメディ方向に振れていたので、この巻は劇場版あたりから積み重ねてきた設定変更、追加部分をフルに使ったシリアスっぽい構成になっています。せっかくなら、次巻の結末と同時発売でも良かったかと思いますが。本編のような「すげえ燃え展開」というわけではないので、逆に、静かに最終の結末を松、というのが単行本派の落ち着きというものなのかもしれません。
ちなみに、限定版のスケルトントランプは、「一部の札が相手からわかる」ため、逆に疑心暗鬼を起こさせるという「どこの部活だよ(<雛見沢です)」みたいな仕様で、なかなか画期的なものではないかと思います。漫画説明書にはあんまり期待しない方が良いかと思いますが。

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