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2013年12月 1日 (日)

「ニンジャスレイヤー ゲイシャ危機一髪!(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」

門脇舞以さんが男の子を無事出産されたとのこと。年の瀬も押し迫って目出度いなぁ。
それに引き替え自分といったら……。

「ニンジャスレイヤー ゲイシャ危機一髪!(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」を読む。
キョート編の2巻目です。実際、読み始めるとハヤイ。
今回もキョート共和国の話とネオサイタマの話が語られますが。段々とレギュラーメンバーの幅が広がってきて面白くなって参りました。
特にニンジャスレイヤーやジェノサイドといった主役級アウトローと何かと関わってきた元・女子高生ニンジャのヤマト・コキさんの落ち着き先が決まったのが大きいかと。しかも、新宿は歌舞伎町二丁目でニューハーフなおねえニンジャに拾われるという……スゴイ展開。しかし、タイガー&バニーにしろ、ガッチャマンクラウドにしろ、おねえキャラの活躍は近年のはやりなんっすかねぇ。個人的には、端から見ている分には面白いからいいですけど。
あと、キョートからネオサイタマに戻ってきたニンジャスレイヤーにニンジャの相棒がくっついていたり。ジェノサイドさんの話に幅が広がったり。キャラクター関係はどんどん濃くなっています。
そして、ストーリーも落ち着いてきて、キョート共和国の真の姿=一般人やそれ以下の人間が住む下層世界の描写も増えてきて、現実を反映したショッギョムジョなアトモスフィアが漂う話も多くなっています。そして、嫌味なカチグミサラリマン(暗黒メガコーポ所属)が、ニンジャの餌食になって死にまくるのはある意味痛快です。そんな感想でいいのか、と聞かれると不穏ではありますが。実際の世の中のアクジをフィクションで晴らすくらいは庶民の娯楽として必要なことでしょう。それがニンジャスレイヤーの良いところでもあるはずです。
ということで、既に3巻目に入っておりますゆえ。本日はこれまで。
オタッシャデー。

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