ホームページ

  • 虚弱庵
無料ブログはココログ

twitter

  • twitter

« 「ニンジャスレイヤー ザイバツ強襲!(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」 | トップページ | 「ニンジャスレイヤー ゲイシャ危機一髪!(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」 »

2013年12月 1日 (日)

「かなめも(石見翔子/芳文社)」6巻

「かなめも(石見翔子/芳文社)」6巻完結です。
おばあちゃんが亡くなると同時に家を追い出され、新聞屋で住み込みの配達員として働くことになった「かな」のお話し。とりあえず中学卒業を持って終了です。
話の根底は新聞店に関するコメディで通していましたが。
もともと謎の多い話で、各人の素性自体がはっきりしない上に。ラスト付近は謎の女性とか、かなの父親?などのネタが出てきたにもかかわらず。その辺の謎を全く収集しないまま完結しました。
新聞店を切り盛りするサキの父親とか、一部のネタについてはかなり核心に近いところまで描写がありましたが。その辺も何かが解決するわけでもなく、そのまま。逆に、ラスト付近の緊迫した雰囲気とは裏腹に、何事もなかったかのようなストレートな終わり方をしたとも言えて。これはこれでよかったのではないかと。
最初から最後まで内容的なブレはなかったですから。
まー、途中でネタがなくなったのか、新聞店のぶっちゃけトークみたいな話が何回かありましたし。百合百合した展開が加速しすぎて、後半は結構鼻についてしまったりしたような気もしますが(そういう展開が好きな人にはいいのでしょうが)。やはり、綺麗に終わった作品というのは読み終わった後の雰囲気がよろしいのではないかと。
アニメ版のほのぼのした感じは後半薄れましたが、そういった面も含めて石見翔子さんらしい作品だったかと思います。

« 「ニンジャスレイヤー ザイバツ強襲!(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」 | トップページ | 「ニンジャスレイヤー ゲイシャ危機一髪!(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586276/58674045

この記事へのトラックバック一覧です: 「かなめも(石見翔子/芳文社)」6巻:

« 「ニンジャスレイヤー ザイバツ強襲!(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」 | トップページ | 「ニンジャスレイヤー ゲイシャ危機一髪!(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30