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2013年12月 5日 (木)

「働く!工具図鑑(高野倉匡人/主婦の友社)」

最近、一時期全く回っていなかった頭の回転が鋭くなってきた。昔程ピーキーではないけど、私的な作業がよく進む。それはいいけど、高回転なのは不安定にも繋がるから諸刃の剣ダヨなぁ。

仕事で下が透けて見えるくらい(というか内出血するくらい)爪を薄く削ったため、タイピングするのが痛い……。

「働く!工具図鑑(高野倉匡人/主婦の友社)」を読む。
自動車系工具の図鑑です。著者の人は工具屋の「ファクトリーギア」の代表。自動車用の高い工具(レース用品などでもおなじみのブランド品)を取り扱うセレブな(笑)店なので、基本、良質なものしか載っていませんが。安い工具が載っていても仕方がないので、ソレでよいでしょう(笑)。安物については、値段と質のバーターとして考えるものですから(高いものはそれ相応に良いのです)。ただ、一般で使う分には、この値段を出す程ツカワネーよ、と言うモノもあるのでカタログ的に使うにはちと考え物です。一般のDIYレベルなら、工具の解説と、良質な製品の見本として見るのがよろしいかと。
ただ、基本的に自動車系工具の本なので、一般工具については?な面も多いです。ものによっては「別のメーカーの奴の方が良くないか?」というモノもあります。というか、結構偏っているので、自動車ディーラーの整備士の人たちが言っている「いいメーカー」とずれているものもあり、そのあたりは著者の人のマスコミ嗜好的な部分が出ているのかも、という気もします(自動車専用の工具ではないものの中には、明らかに専門メーカーでないところから拾ってきていて、メーカーの選定をミスっていると思われるものもあります)。例えば、ロブテックス(ロブスター)の工具とか、多くの人が良質と言っているのを聞きますし、業者の工具カタログには必ず掲載されている老舗メーカーですが、自動車系のメーカーではないために全く掲載されていません[メーカー紹介はありませんでしたが、ハンドリベッターなど掲載されている商品在りました。ここに訂正させて頂きます]。
まぁ、そういう穿った見方をしなくても、工具の特徴とか使い方、また、特殊な機能を持ったものの紹介とか、見ていて楽しい本ですから。カタログというよりも、お店の棚を見ながら解説を読んでいるような感じで読めばよろしいのではないかと。まー、こういう本を読んで、高級品志向(というよりカスタム雑誌とかを読み過ぎたブランド志向の人)になってしまっても責任は持ちませんが。

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