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2014年1月16日 (木)

「ジョニー・ライデンの帰還(Ark Performance/角川書店)」1~7巻

松来さんのtwitterが前向きで、なんかほっこりした(笑)。

世にあふれる……というより、部屋の中の情報整理が完全に出来ていない。なんか、ダメ人間の典型のようだ。

「ジョニー・ライデンの帰還(Ark Performance/角川書店)」1~7巻を読む。 ジョニー・ライデンの話は前にも書きましたが。イメージは、ほぼ、人ではなくてMS-06RIIの赤と黒のザクであるかと思います。ちなみに、MGはシャア専用を適当に流用したせいでカラーリングが半分シャア専用(胴体全体が小豆色)のパチものなので注意。
で、中の人は。基本的に、「MSVハンドブック4(バンダイ/模型情報の判型変更前の最終号を兼ねる)」の裏表紙に載っていた肖像画の人です。雷電だけど、一九分けの金髪で普通のおっちゃん(いや、若いのか?)でした。
しかし、その後の漫画やゲーム、カードなどでイラストレーターによって適当なキャラが描かれ続けた結果、公式キャラがない変な人になってしまいました。
ちなみに、この本が出る直近には講談社系で長谷川裕一氏が「戦闘嫌いのジョニー・ライデン」という画期的な設定で1冊書いて、物語の分量から公式に近いものになると思っていたので。「このタイミングで、ジョニー・ライデンを漫画化するか?」と思ったものですが。
そのあたりの読者の混乱を同じように感じた筆者が作ったジョニー・ライデンの物語が……この「生きているのか死んだのかも分からないジョニー・ライデンを探る」物語でした。……深い。
実際には、MSVの企画を復活させたMSV-Rの一部ということで、キャラ指定があったようです。シン・マツナガが後発になったところを見ると、やはり一番人気を持ってきたかったようです。
というわけで、「光芒のア・バオア・クー」でも書きましたが、MSV一番の謎設定「キマイラ部隊」をベースにして。一念戦争の歴史を探る公的機関FSS所属のパイロットを主役に、ジョニー・ライデンの謎に迫っていく話となっています。
実際には、ジョニー・ライデンその人というよりも、彼が隠した「モノ」を巡っての争いということになりますが。4つ巴は当たり前の凶悪な戦闘描写がスゴイ作品になってます。もちろん、金髪幼女も出てきます(<それがどうした!)。
あと、飛田先生も好きだという、ZZでいつのまにかフェードアウトしたヤザンさんが「軍人らしい」仕事っぷりで活躍しています。まー、なんか、名前変えてるし、軍務に復帰するまでに色々あったみたいですが。彼が「仕事」に徹しているのが、作品として妙に「リアル」で、他のガンダム作品にない「良質」さを感じさせてくれます。
というわけで、勢力図が複雑すぎて(協力と敵対が、思惑によって大きく変わりすぎるのもある)、今後どう動くのかまったく分からないのも含めて面白い作品ですが。読むなら「ギレン暗殺計画」から続けて読むのがオススメです。

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