ホームページ

  • 虚弱庵
無料ブログはココログ

twitter

  • twitter

« 「世界征服~謀略のズヴィズダー~」 | トップページ | 「月刊戦車道 増刊第1号(バンダイビジュアル)」 »

2014年2月24日 (月)

「ボトムズ・オデッセイ(みのり書房 or 復刊ドットコム)」

1か月くらい寝っ転がって漫画読んでゴロゴロしたい。小学生の頃の冬休みみたいに。
しかし、今、同じようなことをしても結局楽しいかというと、そんなことはない。決定的な違いは。小学生はゴロゴロしていても、将来に明るい希望がある「ような気がしていた」(笑)。実際には、ゴロゴロしていたらゴロゴロしていたような明日しか来ないんだけどね。今は、ゴロゴロしていたら不安が大きくなるだけだよ。紐か。紐になるしかないのか。

「ボトムズ・オデッセイ(みのり書房 or 復刊ドットコム)」の復刻版が出てましたね。
私は当時品を持っているので買いませんでしたが。基本的にこの本、ボトムズTVシリーズの情報はあんまり載っていなくて、オリジナル拡張部分が大半を占めるんですよね。当時のアウト編集部関連のムックは、そういった遊びの部分が多かったわけで。その、拡張部分が、後の設定に影響を与えていたりすることが「伝説」とかいうあおりに繋がっているのかと。
ポリマーリンゲル液の交換プロセスとか、別に本を引っ張り出さなくてもある程度書ける程度には読み込んだものだよなぁ<当時。
しかし「ガンダムセンチュリー」のように「設定を創造した」とまで言えるかというと、既に本編自体に事細かい設定が描写されるようになっていた時代のものなので、どちらかというと「余録」的な感じは否めず、なんかオリジナル設定のメカとか線画がいっぱい載った妙な本(MSVのようにモビルスーツよりというよりも本当に「メカ」に特化した結果、AT少なめで、軍隊としての線画に力を割きすぎた感がある)、という感想を持つ人の方が多いのではないかという気がする。
まー、そのあたりアキバblogさんの頁とか見て思いだしていましたが。でも、写真を見ていて「一番大事な頁は写していない」と思いましたわ。
この本の真骨頂は「県立地球防衛軍(安永航一郎/小学館)」の登場人物「スコープ鶴崎」その人が掲載されていることである。むろん、スコープ鶴崎であるはずはないのだけれど、はじめて県立地球防衛軍を読んだときに「なんでこのキャラが出ているのだ?」と子供?心に「こーいうことやって、いいのかよ?」と思ったものですが。なぜか、このネタはボトムズマニアな人にも安永ファンの人にも通じず、はがゆい思いをしていたのです。
しかし、ちょうど、両方が測ったように同じ刻に復刻されているのです。是非、ボトムズ・オデッセイと県立地球防衛軍を買って、見比べて頂きたい(笑)。

« 「世界征服~謀略のズヴィズダー~」 | トップページ | 「月刊戦車道 増刊第1号(バンダイビジュアル)」 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586276/59193071

この記事へのトラックバック一覧です: 「ボトムズ・オデッセイ(みのり書房 or 復刊ドットコム)」:

« 「世界征服~謀略のズヴィズダー~」 | トップページ | 「月刊戦車道 増刊第1号(バンダイビジュアル)」 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30