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2014年3月27日 (木)

「MALICE MIZER」について思う

先日、はじめてカーステレオ(ナピ)にイコライザー機能が搭載されていることを知った。ドンシャリなチューニングでボーカルが聞こえにくいから、中域を上げたかったのだが。マニュアル読んだときには、基礎部分の使い方で精一杯だったから、その機能に気づかなかったよ(笑)。昔に比べると、高域を少し絞った音の方が好みになってきた(昔はキンキンに高音を出すのが好きだった。低音はさほど重視しない)。

カーステレオの音源が、一般の歌謡曲ジャンルに入ったのだが。順番が「DANCE☆MAN(ダンス☆マン)」「GENGHIS KHAN(ジンギスカン)」「MALICE MIZER(マリスミゼル)」という順番になっていて、自分の趣味ながら、濃さにクラクラする。ちなみに、そのあとは「Scatman John(スキャットマン=ジョン)」「SHOGUN(ショーグン)」と続くのだが(笑)。

「MALICE MIZER」はやはり「Gackt」のボーカルが非常に聞きやすい。が、「ILLUMINATI」あたりのイントロが入ると、目に浮かぶのはMana様の手踊りである。基本的にGacktは声質は好きでしたが、ビジュアル的にはあんまりイメージがないんだよなぁ。というわけで、2期の曲が好きだけれど。その後、Gacktのソロに付いていったかというと。MALICE MIZERの外連味のある曲が好きだったのであって、ソロになったGacktのフレンチポップっぽい甘い楽曲は何かが足りなかった気がする。

と思って、ネットで検索してみると、やはりGackt脱退に関する話題が多く目に付く。当時は、Gacktの自叙伝に書かれた理由が最もメジャーなソースだったため、そちらの方向に頭が行っていたけど。現在では、MALICE MIZER、Gacktの双方のファンともに、一方的な見方は出来ないというのが定説になっていて、わりとみんな大人の対応だなぁ、と感心する。その自叙伝によると、事務所の女社長&Mana様とのお金の価値観に対する対立から、一人孤立してしまった、ということが書かれていましたが。当時のファンクラブ会報では、逆に、残留メンバーから痛烈な批判が掲載されていたということで、一方的な見方は出来ないということらしいですわ。
個人的に、当時を思い返せば。どちらかというと、MALICE MIZERはメジャーデビュー後も他の同じようなバンドに比べて、ディスクの売れ行きの割には一般的な露出は控えめで金儲けに走っているというより演出にこだわりすぎて儲け時を逸しているような印象の方が強かったのですが。そして、お金という点では、Gackt脱退後に活動を縮小したり、インディーズに戻ったりしているように、むしろやる気を感じられなかったというか。本来は、絶頂期ですから、適当なボーカルを入れて、そのままメジャーで走っていけば人気を保つことは出来て、順調に稼げたはずなのに、アングラに籠もってしまい、Kami氏の死去もありましたが、しばらくはCDのリリースも止まっていましたから、金に汚いというイメージは……。
むしろ、その後の両者の活動からすると、単純に音楽性というか活動内容の特殊性に対する反感のようなものを理由にしてくれた方がしっくりくるんですが。最初に「失踪」という形で責任放棄をした手前、大きな「理由付け」が必要だったのではないかというのは穿った見方か?

まぁ、おそらくそのあたりの真相は謎のままなので、当時からのファンの人たちのように「どっちもどっち」だろうと思っていれば間違いないのでしょう。

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