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2014年4月17日 (木)

アイドルソングとか聞いて思うこと

カーステレオがアイドル系の楽曲になって、最初は「もう、この手の曲は聞けねーなー」と思っていたけど、しばらくしたら慣れた(笑)。単純にいい曲はいいし、ダメな曲はダメなだけである。

大昔、CDからテープにダビングした曲で。一時期、デッキが壊れていて、片チャンネルしか録音出来ていないものがあって。モノラルでも音が籠もったように聞こえるというのに、片チャンネルは聞くに堪えない気持ち悪い音になる。仕方ないので、オリジナルの音源を買おうかと思ったけど、20年前のアイドルソングを買うのもなぁ……。と思ったけど、さして高くないので、問題ないような気もする。

ということで、懐かしいので、おニャン子クラブの当時の映像とか見ると泣けるね。2002年(もう10年以上前だ)に限定復活したときの写真とか見ると「もっと、スタイリストさん仕事しろよ」と思ったけど(普通の女子高生はなんとかなるけど、普通のおばさんでは問題が……)、まー、色々ひっくるめて良くも悪くも懐かしい。当時も色々言われていたけど、「時代を築いた人たちには、それなりの貫禄がある」と見ていて思ったり。
おニャン子クラブの登場によって「アイドル」というジャンルが崩壊したけれど(90年代はバラドル→グラドルの時代であり、アイドルは本当に不遇だった)。当時は自分もブームの中心に居たわけではないから、外縁から眺めて、時代の流れとか、燃え尽きたとか、飽きたとか、そういう流れかと思っていたけど。今考えると、詰まるところ、「偶像が壊れた」ということなのだろうな。つまり、アイドルと同級生の違いという壁が崩壊したというか。実際、当時も今も、おニャン子クラブの楽曲はカラオケで素人の女の子達が歌っているイメージと変わらないわけで。

そうは言っても、2002年の復活時の音源を聞くと、さすがにプロとして残った人たちが多いだけあって、当時のような凶悪な歌ではなくなっているのがわかって面白い。
色々な意味で当時を検証するのも面白いかと思うけど。まぁ、お祭り的に懐古するくらいが一番いいだろうなぁ。というか、当時の裏話も今になって色々出回っているけど、笑い話に出来るくらいに(視聴者も含めて)すべての人が大人になったのなら、それはそれで愉快なことなのかも。

それとは別に。当時の映像で、商品化を許可していない人が居るために編集がメチャクチャになっていたり、肖像権の問題でモザイクになる人が居たりするのは、時代を保存するという観点からするともったいない気がする。オリジナルを綺麗なソースで見たい、という人は少なからず居るわけだし……昔のことも、時間が解決してはくれないのだろうか。

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