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2014年4月12日 (土)

「釣りキチ三平(矢口高雄/講談社)」

昨日は10日付で退職される方の歓送会で、帰ってきた後、寝オチしてましたわ。

本家サイト「虚弱庵」の「考察してみました」更新。「釣りキチ三平 単行本 KC←→KCSP 対応表」追加。
自分用に作ったので、久しぶりに更新として載せてみました。どのコーナーにするか迷いましたが。これを見ながら、ざっくりと単行本を並べ替えて読めば、プレミアの付いているKC版と違って入手しやすいKCSP版でもストーリーの流れ通りに読めるようになるので、まぁ、それなりに便利かと(文庫版は手許にないのでご容赦を)。

本当は模型とかカメラのコーナーを更新したいんだけどねぇ。

ということで「釣りキチ三平(矢口高雄/講談社)」です。私の子供の頃にアニメ化されたため、漫画版よりもアニメ版のイメージが強いです。ですから、私のイメージする三平くんは野沢雅子さんの声でしゃべります(笑)。
あと、「がまかつ」から三平くんの絵が入ったパッケージのハリスなども出ていました。ダイワのCMも覚えていますが、そんな高級なリールとかは買えなかったので意味が……(笑)。
内容は書くこともない程有名ですが、三平くんが釣りまくります。おじいさんが天才竿師で、こちらも釣り名人。他にレギュラーは幼なじみのユリッペことユリちゃんと、お兄さんポジションの魚紳さんです。
基本的にこの漫画は「悪人が出てこない」。これは、作者の人の「釣り人に悪い人はいない」という考えに基づくもので、嫌味なライバルキャラが出てきても、大抵は三平くんのキャラクターに惹かれて最後までには仲良くなるという展開が読んでいてなかなかよろしいです。まぁ、短編には本物の悪人が出てくる話もありますが、これは釣り人というよりも犯罪者だそうです(笑)。
そして、アニメではあんまり記憶がないのですが、三平くんの父親を捜す話がストーリーの芯になっています。もっとも、常に忘れ去られているかのごとく、細い芯ですが。大量にある番外編を抜いて読むと、ここが意外とキーになっていることが分かります。
あと、初期はユリッペが意外と積極的に絡んできてラブコメ的展開をしようとしていて、そのあたりもなかなか面白いのですが。釣り漫画として認知されてからは、そっちの「他の漫画にもある受け要素」が少なくなってしまったのは少し残念。それでも、「少年の夏」とか傑作はあるのですがね。
ということで。何が一番言いたいかと言えば。KCSP版や文庫版は順番が入れ替わっているから読みたくない、などと言わずに、面白いんだからガンガン読んだ方がいいということですな。まー、これは実際に私が思っていたことだから、余計にそう思うんですけど。どうしてもイヤだって人には、自分で本をバラバラにして再編集・再装丁するのをオススメ。

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