ホームページ

  • 虚弱庵
無料ブログはココログ

twitter

  • twitter

« 「霧くまs」 | トップページ | 力尽きた »

2014年4月 8日 (火)

ヤマグチノボル氏一周忌を悼む

メディアファクトリーのMF文庫Jにて、ヤマグチノボル先生の1周忌の追悼サイトを立ち上げていた。
お亡くなりになったときに、関連する企業がお悔やみを述べるのは普通。あまりにおざなりだとファンは腹が立つものである(例:スキャットマン・ジョン氏が亡くなったときの日本盤発売元ビクターの対応の冷たさとか。ファンはこういったことは忘れない)。
これに対して、1年が経過してからも業界の方々から追悼文が寄せられ、また、そういったことを企画する会社があることはなかなか珍しいことかと思われる。漫画家やライトノベル作家の人で若くして亡くなられた方は多いけど、生き馬の目を抜くような競争が繰り広げられる業界では、すぐに新作の波に飲まれてしまうことが多々あると思う。
もっとも、MFとしては「ゼロの使い魔」が未完で終わったために、なんらかの完結に対する動きが故ヤマグチ氏との間であったかもしれないとの見方も出来る。一応、アニメ版は特急で完結編を制作したし、ファンの間では常に囁かれる噂である。そのあたりは、現時点では分からないので、あんまり邪推するのもよろしくないだろう。
本来なら、あと少しで完結するはずだった作品である。私も初期からずっと読み続けていた作品だけに、その動向には注目している。
他にも「スオスムいらん子中隊」の方も完結編を書く予定があったという。
1年経っても、残念な気持ちは変わらない。

ともあれ、数々の追悼文を読んでいると、実に多くの人に慕われている様子が伺える。というか、会ったことのない人だけれど、メディファクラジオのゲストでのやりとりから見られた人柄と一致していて、知っている人のような気分になる。
あらためて、ご冥福を祈るものである。

« 「霧くまs」 | トップページ | 力尽きた »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586276/59431280

この記事へのトラックバック一覧です: ヤマグチノボル氏一周忌を悼む:

« 「霧くまs」 | トップページ | 力尽きた »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31