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2014年4月24日 (木)

「大石竜子作品集 RINGO PIPS vol.1(大石竜子/リンゴホッペター)」

今週はヒマになるかと思ったのに、全然ヒマにならない。

「ドーモ、figmaニンジャスレイヤーです。実際動く、慈悲は無い。」というキャッチフレーズで。予想通り、ニンジャスレイヤーがfigma化だそうです。ただ、サンプルが、ちょっとずんぐりしている気がして。もっとスマートなイメージというか。特に頭が丸すぎる気が(1巻表紙のイメージが強いから?)。手を入れるのは簡単そうですが。

「大石竜子作品集 RINGO PIPS vol.1(大石竜子/リンゴホッペター)」を入手。
昨年末のお祭り合わせの新刊だったのですね。気がつきませんでしたが、幸い、委託やっている間に買えました。
ということで、ライアーソフトの「forest」関係で大石さんが描いたイラストとかコラムとかの総集編です。「forest」は英国文学を裏テーマに、世界の理がリドル(謎かけ)に支配された新宿とそこに暮らす人々を描いた18禁パソコンゲームです。18禁ですが、それ自体に大した意味はなく(取って付けたようなシーンどころか、本当に18禁作品として成り立たせるためだけにシーンが挿入されたりするくらい意味がなかったり)、作品内容は難解。音声と文章が別々に進行する、他の類をみない演出の数々。発売当時から、ゲーム業界の最右翼とされていた作品で。シナリオは最近ズヴィズダーでメジャーに名前が出てきた、TYPE-MOONに移籍したけどあんまり仕事してない星空めてお氏。同じスタッフによる「腐り姫」に比べると、明らかにこちらは「異常」な作品です。
そんなわけで、訳が分からないけど、嵌った人はイチオシする作品として語り継がれるforestの原画でメジャーデビューした大石さんですが。雑誌やファンクラブの会報などで結構な量の作品を発表していて。今回はガオに載った漫画なんかも収録されていてファンとしてはホクホクです。キャラクターデザインの初期ラフなんかも見たことがない絵が多くてホクホクです。
forestの特徴であるゴシック調の切り絵のようなイラストから、4コマまで、幅広く収録されていて、読んでいて飽きませんね。実に眼福です。
編集が「うさぎ旅館」ということで、元遊演体&元ライアーソフトのやんばるさんが絡んでますね。以前なら、ライアーが噛んだのかもしれませんが、現在のライアーソフトは創立時の社員の人もほとんどいなくなり、体勢が結構変わってしまったようで、どうなることやら。
そんなわけですが、続刊もあるようなので、スチームパンクの方も期待出来るかな。
実に楽しみであります。

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