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2014年5月

2014年5月31日 (土)

「日本軍用機総覧(新人物往来社)」と日本の工業力

金曜日は疲れて寝オチ、というのが最近のパターンですが。
目が覚めたので、書く。

「日本軍用機総覧(新人物往来社)」を読む。
別冊歴史読本の戦機シリーズです。1冊で陸海軍の一通りの飛行機が網羅された本で、「帝国陸海軍の軍用機を俯瞰する」という面では非常にわかりやすく、コストパフォーマンスに優れた本になっています。実機解説もコンパクトながら、種別毎にまとめられており、発展系もわかりやすいです。
ただ、このシリーズ全般に言えることですが。基本的に「歴史を紐解く」系の本が母体であるため、機体のディティール等に関してはあまり鮮明でない写真が1枚ということが多く、有名機でも小さな図面が付されているくらいで、正直「知っている人は何となく想像が付く」レベルです。まー、その辺は前に書いた学研のムックも似たり寄ったりですが。こちらの方が、より「技術的な機体解説」ではなく「歴史的な機体解説」(<変な言葉であるがニュアンスで察してくれ)になっています。また、最新の解説はわりと辛辣なものが多いですが、この本では事実が淡々と述べられている感じです。
また、航空機の関わった戦局に関する記事が半分位を占めており、やはり歴史重視の作りになっていることがわかるというか。そっちの記事の方が興味深い事実が多く、参考になります。餅は餅屋。日本が陥った戦術的な問題点や特攻に関する記述など、正直、目を覆いたくなるような事実がはっきりと解説されており、いかに日本の軍部が無謀なことを行っていたか良くわかって、暗惨たる気分になります。まー、実際起こったことですから、よくまとまっていることや、一般的な戦記解説よりも的を絞った(というか、生々しい)解説であることから、一読の価値はあると思います。歴史を直視するという意味でも。

しかし、航空機関系の資料を読んでいると、子供の頃に聞いていた「日本の航空機の素晴らしさ」にかなりの虚構が加わっていたというか。設計的に素晴らしいものが出来ても、それを量産する能力が日本にはなかったことがはっきりして、驚くものです。そういう意味では、戦後の日本が、そのあたりを反省してアメリカをお手本に世界に冠たるモノ作り王国へと脱皮したことが、また、スゴイというか。確かに、戦後すぐにアメリカに輸出された日本の製品は「安かろう悪かろう」であり、カメラ関係にしろ、車にしろ、精度や量産品質維持に関してはお粗末だったことが当時の記録からもわかりますし。
「蒼き鋼のアルペジオ」で日本に新型魚雷の量産能力がないという話が出てきますが。工業力の衰退ということがどういうことなのか。わかったような気がします。

ちなみに、今も、日本の生産現場ではそういったことと戦っている人たちが沢山居て、メーカーの淘汰というのはその戦いの趨勢の結果だというのは。一般人にはあまり知られたくない秘密だよ(笑)。

2014年5月29日 (木)

「ガールズ&パンツァー 戦車道少女寫眞集 壱(バンダイビジュアル)」

眠いというより目が痛い。早く花粉の季節が終わってくれないと辛い。

「ガールズ&パンツァー 戦車道少女寫眞集 壱(バンダイビジュアル)」ゲットしました。
内容は版権イラスト集。本の作りがムービックの設定資料集みたいな表紙が柔い本なのが好みに合いませんが、内容的には美麗なイラストが沢山で満足度が高いです。さおりんが可愛いですが、公共の電波で告白出来るほど度胸がありません(笑)。
値段は……高いわ(笑)。
おまけのエッチング栞がよろしいです。
おまけのトレーディングカードは杉山大使でした。肴屋本店の大将だったら、大洗に行ってサイン貰ってこようかと思ったんだけど。……ホント、誰得なんだ、このカード。

「日本陸軍軍用機パーフェクトガイド(学習研究社)」「帝国海軍艦上機・水上機パーフェクトガイド(学習研究社)」

「掲示板」を削除。航海日誌のblog版に正式リンク。もう2年くらい使われていない掲示板を閉鎖。一時は結構使われていましたが、最近はスパムばかりで。まあ、連絡はメールでも、ブログへのコメントでも出来ますので。

余計な仕事ばかりで、本来の仕事がなんも進んでいない。そして、疲れて死にそう。

最近、チョコチョコと飛行機関係(主に帝国陸海軍の軍用機)の本を読んでいましたが。木を見て森を見ず、な感じになってきたので流れのわかる本を買ってみました。というか、陸軍機とか解説に「キ**」が並んでいて、何だか分からん(笑)。
ということで「日本陸軍軍用機パーフェクトガイド(学習研究社)」「帝国海軍艦上機・水上機パーフェクトガイド(学習研究社)」を買ってみた。
輸入機、試作機から活躍した有名な機種まで羅列され、網羅されていますが。小さなものは1/4ページくらい。大きなものでも見開きで2ページ。ということなので、情報の少ないものは本当に少なく。情報の多いものでも、写真込みなのでそれなりの量で。もっと機種を絞ったものとか、単品モノに比べるとさっぱりな内容ですが、確かに、ざっと俯瞰するなら時期別に沢山掲載されていてよろしいかと。やはり、戦中は開発しているヒマがなかったことが良くわかります。
それはともかく。この2冊の一版のウリは、ビローンと横長に年表のようになった開発チャートでしょう。種別毎に開発の流れがひと目で分かるもので、正直、これだけで目的の大半は果たせたように感じる代物です。陸軍機の方にはエンジン開発のチャートもあるので、更に良いです。
ちなみに、解説文は。陸軍機の方は普通。海軍機の方は古い説や俗説をバッサバッサと切っていて、結構辛辣カツ面白い。そのあたり、持論をはっきり持っている人は気になるかも。私は、空ものは比較出来るほどいろいろ読んでいるわけではないので、評価的なものはありませんのであしからず。

2014年5月28日 (水)

最近のカメとかイモリとか魚の餌

スイフトに時計を付けた話をしようかと思ったのだが、どうにもデザイン的に気に入らないので、取り付け場所を考え直す。というわけで、書くネタがなくなった(笑)。

さて、最近の水中生物の餌であるが、基本はキョーリンのひかりクレスト・キャット一択である。臭いが良いのか、くいつきが良い。メダカだけは浮上性でないと食べないので別だが。他はなんでもイケル。
フナは金魚の餌とか食べないのに、こいつは。大きすぎて食べられないかと思ったら、集まってきて突き回している。というか、見ているとなかなか食べにこないのに、目を離したら速攻でなくなっていたとか、そんな感じ。
イシガメもよく食べる。同じキョーリンのカメプロス、カメプロス沈下性はなかなか食べなかったが、こいつはバクバク食べる。基本、浮いているときよりも沈下した後の方が食べやすいようである。ただ、困ったことにキャットより私の指の方がおいしそうに見えるのか、たまに喰い付かれる。結構痛い。
イモリはなかなか餌に気がつかないが、2、3日たつと無くなっているので食べているようである。問題ない。ただ、小さい方が食べやすいようなので、割ってやった方が良いかもしれない。
基本的に餌のサイズに対してでかいのが問題だけれど、水の中ではどんどん柔らかくなって崩れるので、さして問題ではないようである(ミニキャットというのもあるが、お得な大袋がない)。それより、水槽が汚れるのが嫌いな人は、ばらけやすいことの方が問題かもしれない。うちは外飼いなので、最近はあんまり気にしないことにした。カメとメダカは日当たりがよいのでグリーンウォーターだし。

2014年5月27日 (火)

また少し考えた

こないだ、ヤフオクでツールを使った入札を見た。5分に一度最小単位で終了直前に上げてくる有料ツール。この手のタチの悪いツールにあったのは初めてだったので気持ち悪いこと。評価も殆ど無い初心者?(とは限らないけど)でしたが。オークションは出品するにも落とすにもコミュニケーションが大事だと思うし、競りあいはパワーゲームだろうが騙し合いだろうがあってもいいと思うけど。こういう、人の手が見えないのは、正直気持ち悪い。トップの評価内容が見られなくなってから、競り合っている相手が見えなくなってつまらなくなったと思いましたが、それ以上の嫌な感じでしたな。
途中で一人参戦してきましたが、状況見てすぐに諦めてましたな。まー、落としたい本だったので、こっちは上限入れて放っておいたら、1時間半くらいかかって落ちましたがね。

2014年5月25日 (日)

かないみかさんと飯島真理さん

いつものことですが、部屋の中に整理されていない本が散乱していて、片付けないと寝られない状態。ホントに倉庫でも買うしかないのか、もういっそ売るか。

寝てばかりで効率が悪い。平日の睡眠時間を増やせばよいのだろうけど、それはそれで効率が悪い。仕事に行かなければいいのだけれど、お金がないと何も出来ない(笑)。

カーステの音楽がかないみかさんの曲になったのですが。後期のオリジナルアルバムを聞いていると、非常に上手いのですが、何か引っかかる。最近どこかで聞いたような……と思って気がついた。飯島真理さんの初期の頃に声質が非常によく似ているのである。かないさんのオリジナル曲でも、初期の頃はキャラクターを作っているような物(舌足らずな感じで回している)が多かったり、声を張るとスーチーパイみたいなかんじになっていたけど。あまり聞き込んでいなかった後期の作品は高音が非常に綺麗に出ていて、ロック歌手になる前(笑)の飯島真理さんのイメージにそっっくりなのである。
アルバムを買ってから10年以上経ってからの再発見。

絶望した、その3 「ジャイアントロボ バベルの籠城(戸田泰成/秋田書店)」6巻完結

「ジャイアントロボ バベルの籠城(戸田泰成/秋田書店)」6巻完結です。
OVAを引き継いだような、そうでないような、今川GRが完結しました。……またも、ビッグ・ファイアが起きたところで打ち切りです(笑)。
まー、正直、前作も「この世界の」九大天王が変な奴ばっかりでアレでしたが。バベルの籠城編は九大天王がマトモに出てこない上に、十傑衆が死ぬだけの話に見え、更に三獄死の設定が唐突というかムリヤリな感じでイマイチだったので、人気が急降下したのか、今川監督のネタが切れたのか?
ともかく、これで終わりで納得いくかー、とだれもが思うと思います。
ただ、ラスト付近の三つの護衛団の出現からビッグ・ファイアの降臨は盛り上がります。盛り上がるだけに、OVAからずっと謎になっているGR計画と草間博士の謎かけをちゃんと解いて欲しかったですわ。
ともかく、ほとぼりが冷めたら続きを書いてくれるっていうならいいけど、情報を集めた限りでは、このまま続く可能性は今のところなさそうだし。
さて、今回の戦犯は誰なのか……。

絶望した、その2 月刊戦車道とチャーチルの主砲

あと、「月刊戦車道 Vol.2」で聖グロリアーナのチャーチルは現在確認されているのはマークVIIのみなのに主砲が6ポンド砲とされていて絶望した。書いたのが鈴木氏だけに、どっかでフォローして欲しいところ。確かに、チャーチルと言えばMK.IIIかMK.IVが有名なので6ポンド砲と思うのはわかるけど……75mm砲だよ、MK.VIIは。クルセイダーだって6ポンド砲ならMK.IIIだし。全体の文章も微妙な感じになるので、完全に勘違いしていたと思われ、実に残念。

絶望した、その1 「On Your Mark」がなかったことに

ASKA氏の逮捕によって「宮崎駿監督作品集」収録予定だった「On Your Mark」が削除されるらしい。更に「ジブリがいっぱいSPECIALショートショート」の出荷も停止。こういう、作品の出来とは関係ないところでの操作というのは非常に不快。良い作品を楽しむのに作った人間の去就が関係するというなら、世の中でどれほどの作品が不適切になるか。そして、ネタがないからって毎日毎日全国ニュースで放送するマスコミの責任も大きい。そんなに重大なことか?
個人的に「CHAGE and ASKA」の曲は好きなだけに、過去曲を現在の状況によって抹殺する業界に絶望した。

2014年5月23日 (金)

figma西住みほ(に付属のキューポラ)

figmaのみほさんが来ましたが。人形よりも、1/12の4号上キューポラの存在感が洒落にならない。情報量の関係で玩具っぽくはあるんだけど、それがまた良い。プラモデルはリアリティが求められるけど、スタチュー感というか、「さあ、遊べ」と言われている感じが何とも言えぬ。
ただ、今後発売されるらしい4号単体がこのレベルだと、値段的な意味で物足りなさの方が上回りそう……もつとも、現在発売されているビッグスケールの戦車からすると、模型的なものを作ったらお値段が凄いことになるし(玩具的でも凄いだろうけど)、何より、figmaと絡めて遊ぶのは無理になるというか……それよりモーターライズか(笑)。
エッチングによるディティールアップなんかよりも(このスケールになるとエッチングは逆に薄く感じすぎるような)、モーターを2つ積めるギアボックスが求められるな(タミヤの1/16用でも行けそうな気がするが)。連結キャタピラと稼働サスもオプションで出すとすると、やっぱりスゴイ値段に、というかシャーシから見直さないといけないから難しいか。
昔、タミヤの1/24パンサー持っていたけど、アレを上回る大きさは、ドコに置くのかという凶悪な問題も。京商あたりがガルパン関係なくラジコン4号出してくれればいいのかもしれぬ。

そう思いながら、そういえば昔、バンダイから1/15の4号出ていたよな、と思ってパンフレットを捜したら……いや、figma付属のキューポラは実によく出来ています(笑)。タミヤの1/16と比べても、よく出来ている。表面処理だけで見違えるほどの良いものになると思われ。でもなんか変なのでアハトゥンク・パンツァー(本家1巻&3巻)を見ると、パーツの一体化とかで増加装甲の処理とか、クラッペ周りとか、パーツのセパレート感がないせいで別物に見えるんだな。実物はもっとゴツく見える。あと、内部再現は無理でも、ハッチのハンドルとかはあった方がそれっぽいし、ベンチレーターハッチのビスとかは……ガルパン仕様か。

2014年5月22日 (木)

寝て起きる。それが辛い。

一日中計算しながら、どの数値を拾うか考えていたので疲れた。頭が。おかげで、バタンと倒れたら起き上がれなくなって、再起動するのに時間が掛かってしまった。

元上司のとこで愚痴を垂れ流していたが「大人な対応をしてくれ」と言われた(笑)。

GW分の薄い本が届きました。弾幕アマノジャクとかも買ったよ。
しかし、インストールするよりも、もう寝ないと。
今は同人誌も委託販売で入手することが普通に出来ますが。オリジナルをやっている人は昔ながらの直接販売だったりして。でも、郵便じゃなくネットがあるおかげで連絡とるのが楽でよいですね。手間とコニュニケーションのバランスは、いろいろと。

2014年5月21日 (水)

「おるたな(宇河弘樹/少年画報社)」

基本、売られた喧嘩は必ず買うようにしているので、今日も会社で大暴れ。
あと、勝てない喧嘩は(なるべく)しない(笑)。一見、売り言葉に買い言葉に思えても、コントロールはされている。

「おるたな(宇河弘樹/少年画報社)」を読む。
宇河さんの短編集第2弾です。とはいえ、半分は「朝霧の巫女」のパラレルである「アサギリ ノ ミコ」ですが。
最初は猫が三味線を弾く話。組織を抜けた猫と追っ手の猫とのバトルもの。懐古趣味が走りまくっていて、昭和霊異記なんかに近い。帯によると、絵も設定も一新して連載するみたい。
次は女装男子モノ。というか、第3の性。まー、宇河さん、そっちの本も出していたから。打って変わってゴシック風味のヨーロッパナイズ。この話も「序章」みたいなつくりの短編。
そして、「アサギリノミコ」は単行本完結までに時間が掛かりすぎたので本誌で宣伝のために連載された漫画。基本ギャグで、日瑠子陛下がヒロイン的立場。朝霧の巫女がシリアスな方向に振られすぎたためか、どちらかというと王道少年モノ的な流れになっている。
まー、なんだかんだいって柚子が持っていくんだけど、どちらかというと「仁義なき裸足の忠尋」の方がノリが近いかも(笑)。朝霧本編は、アニメ化の後の反発からか、折り返すようにシリアスになっていったけれど。もっと、こういう方向性もあったのではないかというものを見せてくれています。一種のファンサービス。
そして、壮絶なオチに驚け(笑)。

基本、宇河先生はなんでも描ける人なので、この本の3作品もすべて雰囲気が違いますが。昔に比べると、全体のトーンが暗くなったような気はするなぁ。テクニカルな意味も含めて一見の価値在りと思いますが。「朝霧の巫女」9冊つき合った人は、少なくとも買いでしょう。

2014年5月20日 (火)

「魔街の坂(中村哲也/エンターブレイン)」1巻

フェデリカ・N・ドッリオ、ヴァルトルート・クルピンスキー 、下原定子+現地徴用:黒田那佳、エーリカ・ハルトマン、シャーロット・E・イェーガー
とりあえず、調査は完了。何かは書かない。オソロシイ。

「魔街の坂(中村哲也/エンターブレイン)」1巻が発売中です。
ハルタで連載されていた作品で、中村氏の「コマモノマガジン(トラツグミ)」で紹介されていた奴ですね。
街の人々が怪物化し、残ったのは教会に住む孤児たち……というところに現れた黒い鎧の騎士。意志を持つ武器・防具を持つこの男、イエーガーは子供たちを護って戦うことになる。
ということで、怪物達の正体(元は街の人たち)も謎。イエーガーの正体とか、武器とかの設定も謎。とりあえずはすべてが謎の状態で話は進んでいきます。1巻は子供たちとイエーガーのふれあいと、怪物たちとの闘いメインですべてです。
中村氏は、この手のテーマが好きなようで。無頼な主人公が素直薄幸の少女を助けて戦う、というネタです。「ドラゴンステーキ」もそうですし、原案をやった「セブンブリッジ」もそうですな。闘いに傷ついた男が少女に癒され、少女は男に護られ安心を得る。ある意味、王道のパターンですが、これを物語として「読ませる」のは王道故に大変です。
今回は護る対象を「子供たち」という複数に置いて、サバイバルもの的な味を出しつつ、ヒロインのかわいさは十全という。素敵な内容になっています。
ただ、2巻完結です。帯には不吉なアオリもあります。あと1冊ということで、すぐに壮絶な闘いになりそうですが。来月発売ですから、座して待つのみですな。

2014年5月19日 (月)

何となく忙しい優雅

点灯しなくなったLEDライトをばらして半田付けをやり直していたらこんな時間だよ。プリントパターンがメッキみたいなペラペラで、ハンダ浮きを直そうと思ったらパターンごと取れていたでござる。

あと、スイフトに時計を付けようと思ったら、吸盤が貼り付くところがない。両面は嫌いなんだよなぁ。綺麗に剥がす方法は会得したけど。

あと、アルペジオのムックとか、ゆっくり読んでなかったものをじっくり読んだ。艦船模型は奥が深いと思った。子供の頃以来作った記憶がねーわ。

あと、ストライクウィッチーズのムックとか、ゆっくり読んでなかったものをじっくり読んだ。セクシーリーダーの謎に迫るとか、欲しかった(笑)。

2014年5月18日 (日)

「零戦(堀越二郎、奥宮正武/学習研究社)」

パイオニアがオーディオなど映像・音響機器事業の売却を検討しているらしい。景気が悪くなると、リストラ、部門縮小を繰り返していたけど、とうとう。パイオニアのオーディオは線の細い綺麗な高音を出してくるので好きなブランドなんですが。意外とラインナップが時期によって偏っていて、ベーシックなものを欲しいのに機能特化したようなモノしかなかったりするために、選択肢から外れることも多かったり。ターンテーブル式CDプレイヤーとか、安定していて好きだったのになぁ。

こないだ二次資料で色々書いたけど、やはり一次資料を当たらないと不公平かということで。
「零戦(堀越二郎、奥宮正武/学習研究社)」を読む。昭和27年(1952年)という、まだ戦後レジームに縛られている頃に書かれた、戦前・戦後の日本航空機開発史をまとめたものです。このため、前文などにおいても、戦争に対する反省文が随所に断り書きのように入っており、まだ、兵器に対する風当たりが強かったことが偲ばれます。
本のスタイルとしては、本文の全体構成は航空参謀であった奥宮氏が書いていますが、随所に堀越氏の文章が挿入されています。
タイトルは零戦となっていますが、実際には戦後に途絶えた航空機開発について、まとめた本になっています。むろん、資料提供・監修全般を堀越氏が担当しているため、三菱側からの見地によるモノとなっており、他のメーカーのものや堀越氏の見識のないものについては簡便な解説になっています。このため、九六式艦戦、零戦、雷電、烈風に関しては詳しくなっています。これらの開発に関する記述は詳細ですが、堀越氏の立場上、初期設計にしか関わっていないことが多くて、試作時の話が最も生々しかったりします。
また、有名な「誉批判」「紫電改嫌い」も文章を読んでいると良くわかるもので。「誉」の出力低下については中島で設計をしていた中川良一氏も他の書籍で「量産時の吸排気ポートや吸気系通路の鋳物の型崩れ」によるものとして堀越氏には悪いことをしたと述懐しているが。文章を読む限りでは、堀越氏はそもそも誉の設計に無理があるものとして、烈風の設計当初から批判を繰り返しており、実験データによる批判は後付のように感じられる。また、烈風試作時に二等品の誉を掴まされたせいで烈風自体の評価が低かったことを根に持っているような感じで、他の誉を用いた飛行機が性能の良い頃の誉で検査をパスしたことを再三にわたって指摘していたりする。そんな事言っても、烈風設計していた頃には三菱のハ四三は出来てなかったじゃん。あと、ハ四三も量産時には故障頻発という話もあるし。エンジンに関しては、既に、日本の工業生産能力自体の限界を超えていたということが根本原因にあって、そこは誉でもハ四三でも同じだったのではないのだろうか。
また、紫電改についても酷評が多く、そもそも強風→紫電から紫電改への設計変更はほとんど新規制作に近いものなのに、あくまで戦前設計の強風の改良品扱いしているあたりに疑問が残る(専門家の目から見るとそういうものなのか?)。というか、烈風の方が性能いいのに主力機としてのコンペで落ちたことを逆恨みしているような感じがするというか。空戦フラップとか、技術的な部分については冷静に解説しているのですが。
ということで、まぁ、色々な本に載っている堀越氏の逸話のタネ本の一つなわけですが、雷電の視界不良の件については忸怩たる感が伺える一方、烈風については擁護論が延々と載せられており、設計に対する自信と、評価されなかったことに対する悔しさがにじみ出る内容となっています。そのあたり、YS-11の頃の人となりと比べるとまた違うような感じも受けますが。こういった二次的な文章を読んで違和感を感じた人は、素直に一次資料であるこういった本の中の堀越氏の文章を実際に読んで、自分の頭で感じたことをよしとすればいいのではないかと思います。

2014年5月16日 (金)

「みつどもえ(桜井のりお/秋田書店)」14巻

スピードとパワーが圧倒的に足りていません。何もかも、間に合っていない。

そして、やはり、なんというか、周りが「屍の列が荒野に浮かぶ」ような状態。
溜息をつきつつ横を見たら、ヨタロウがいて和んだ(笑)。

「みつどもえ(桜井のりお/秋田書店)」14巻が発売中です。
数少ない、私が狩っている新書判の本の1冊です。相変わらずおかしい人しか出てきませんが、わりと微笑ましいです。……なんか、下手な翻訳みたいな文章だな。
今回、みつばとふたばがプールで水着の下を流されたり、ひとはがひょんなことから全裸にされたり、おがちんは相変わらずノーパンだし、松岡さんは全身経文だし……文字で書くと、非常にお色気な感じに見えますが。まったくそんなことはありません。シチュエーションに対して、まったくエロさを感じないのがこの漫画のいいところかもしれません。まー、小学生だしね(笑)。
全体通して、キャラクターの残念なところがどんどんパワーアップしていくので、これからどうなってしまうのかと……。ひとはちゃんは昔に比べると、ずいぶん可愛くなったように思えますが(笑)。

2014年5月15日 (木)

「世界の傑作機 雷電(文林堂)」雷電について思う

医者に行くために会社を休んだのだが。医者をはしごして、車に積もった花粉を落としたら疲れて動けなくなった。仕事するより、ヘタすると酷いわ。

ちなみに、マッドフラップの効果は絶大。ドアどころかヘタするとミラーにまで跳ね上がっていた泥が、サイドスポイラーの下の方に付くか付かないかくらいまで減った。当然、タイヤハウスの中は真っ白。というか、マッドフラップの裏が凄いことに(笑)。

最近、「世界の傑作機 雷電(文林堂)」を読んで、昔からの疑問が一つ解けたような気がした。
九六式艦戦や零戦といった傑作戦闘機の設計者として有名な堀越二郎氏ですが。最近は「風立ちぬ」の影響で、何か本人と違った歴史がイメージとして付いちゃったりしています。それはともかく。
零戦後の雷電、烈風の評価はアレで、特に雷電に関しては前方視界の悪さから発着時における事故が多発、乗員の評価は一部を除いて非常に悪い感じです(アメリカ人の評価はコクピットが広いので非常にいいらしい)。
なんで、視界がよいことで有名な零戦と視界が悪いことで有名な雷電が同じ設計者によるものなのか。そのあたりが、堀越氏の冷徹なまでの設計感があると思う。私自身が分野は違えど設計をする身であるから。自分が作った物は自分が使ってみて、はじめて評価を下せると思っているし。ここでも、ちょくちょく書いてきたプリンス自動車の櫻井氏や伊藤氏の本を読んでいても、試作車を自分で走らせることが必ず書いてあるけれど。飛行機は、設計者がパイロットであるということはあんまりない。戦前、人手不足だった航空産業は、東大から卒業生を引っこ抜いて即戦力として採用したわけで。各社の当時について書かれた本を読んでいても、実験をして数値を拾う班と計算して図面を起こす班とでガシガシと気体やエンジンを開発していった様が描かれています。
ということで、雷電ですが、上昇速度を稼ぐのにリソースを注ぎ込んだために、気体形状優先で、視界が悪くなるのは当然として開発されており。単純に、海軍の要求を満たすために優先度の高い項目から設計要件を出し、優先度の低い項目は無視したと。このため、視界に関しては「人が操縦する」ということを無視したような仕様になっており、あまりに酷いために量産までに風防周りがかなり変更されている。が、それでも、この酷評である(基本的に機体自体のデザインの問題なので、付け焼き刃では治らない)。
また、傑作と呼ばれる零戦においても「航続力、速度、格闘性能」を優先するために「防弾装備」は「なくて当たり前」ということらしい。
つまるところ、機械というのは、使う人の立場に立って設計すべきと考えるのだが。実際には要求数値を満たすための設計になっており。それが、使う人と状況にマッチしているときにはよいけれど。外れると目も当てられない、ということのように感じられる。
この辺りは、「誉」の開発記録なんかを読んでいても感じられるけど。量産の考慮とか、実際に使う際のこととか、戦中の余裕のなさが、あまりにもピーキーな設計に偏っていたのではないかという気がします。
あと、烈風の性能について、量産化された誉の出力低下によるものとして散々文句を行っていますが。三菱のハ43は開発が遅れまくった上に、テストによっては散々の不調を示しているので、何か、絵に描いた餅を見せられているような錯覚を覚えます。
そのあたりの評価については既に確定している、という感もありますが。海軍の平賀中将のように一般的には神扱いでも、特定業種からは蛇蝎のごとく嫌われている人もいますから。何とも言えないモノがありますがねー。

2014年5月14日 (水)

「ニンジャスレイヤー(余湖裕輝/角川書店)」2巻~ラストガール・スタンディング(イチ)~

毎日、キナ臭い事柄が積み重なっていくようでめんどい。
それはともかく、イシガメの元気がないので、餌をバンバンあげるようにした。冬眠あけからの餌の補給具合の難しさが爬虫類にはあるなぁ。その点、イモリは適当でも元気いっぱいだ。アカハラの成体は飼育の簡単さではトップクラスだな。

「ニンジャスレイヤー(余湖裕輝/角川書店)」2巻~ラストガール・スタンディング(イチ)~が発売中です。
今回は、初期エピソードから「キルソーン・スモトリ」と「ラストガール・スタンディング」です。
スモトリはオンラインゲーム風のリアルシチュエーションでバイオ・スモトリを狩る話。カチグミ・サラリマンの嫌な感じが良く表れていますが。忍殺の世界ではカチグミといえども一寸先は闇みたいなもので。実に無慈悲な話です。
あと、バイオ・スモトリは人間ではない別の生き物ということですが。今回のビジュアルは、確かに人ベースの生き物には見えませんわ。コレ、なんのために作られたんだ?
「ラストガール~」は人気の高いヤモトさんの最初のエピソード。ニンジャスレイヤーは活躍するほど出てこなくて、全体的にクールな青春ものっぽい色になっています。っていうか、そういう感じの原作が、よく表現されていて、なかなかよろしいです。もう一方の主役であるショーゴー=サンはイメージ通りのビジュアルですが(笑)。
とはいえ、今回は前半のみで。シ・ニンジャの活躍で3巻が埋まることでしょう。というか、正直、ヤモトさんのエピソードだけでも漫画版として引っ張っていけるだけに(逆に言うと、ヤモトさんのエピソードはメインストーリーではない)、全体のラインをどういう方向で持っていくのかが気がかりです。
まぁ、基本はサイバー道場&フォレスト・サワタリ、ジェノサイド、ヤクザ天狗あたりの人気キャラクターを順次投入ということになるのかと思いますが。

2014年5月13日 (火)

「新約 とある魔術の禁書目録(鎌池和馬/アスキーメディアワークス)」10巻

どうも、時間の使い方がおかしくなってきているなぁ。
明らかにダメな傾向だ。

「新約 とある魔術の禁書目録(鎌池和馬/アスキーメディアワークス)」10巻が発売中です。
というわけで、10冊目で第三次世界大戦後の世界を揺るがし続けた「グレムリン」関連の話も完結です。
まー、今回は主人公が世界の敵になって、これまで仲間になったキャラクターと対戦しまくるという。あとがきにもありますが「ボスラッシュ」になってます。スーパーダライアス?
まー、それでも、かつての仲間との対戦の場合と。全く見ず知らずの相手との闘いでかなりの温度差がありますが。それ以前に、極寒のデンマークを旅する上条さんの体力の方が驚異的です(笑)。
久しぶりのアニェーゼとか、いい役ですしね。インなんとかさんは、出オチ的に印象薄いですが。
そして、今回のヒロインであるオティヌスさんですが。グレムリン編のラスボスらしく、事件の中ではほとんど出番がなかっただけに、9巻でも唐突な敵のような感じでしたが。おかげで、イメージ的に新キャラじみてますね。ボスとしては「敵」という描かれ方しかしていなかったので、キャラクターとしては今巻がはじめてのような印象ですし。それでも、まだ、キャラ付けが弱いというか。他の連中が個性的すぎるので、薄着に眼帯だけでは。もうちょっと性格に特徴があったら良かったと思うんですけどねぇ。上条さんも寒くてあんまり相手をしてあげられなかった感があるし(笑)。その辺、出番がそれなりにあったはずのバードウェイなんかも日常エピソードがないから、印象薄いのよねぇ。
どちらかというと、グレムリンの中でも最も前線で活躍し、かつ、えげつない描写ばかりだったマリアン=スリンゲナイヤーの方がヒロインとして立ちそうな感じがします。というか、絶対にどこかで再登場すると思いますが。
あと、全能神となったトールって、オーディンとかと同等の「神」かと思うのだけれど。オーディンほどの全能じゃないのかねぇ。
あと、ラストに変な連中が出てきますが。そのあたりの連中は、基本的にこれまでもほとんど本編には関わってきていないので。次のエピソードの種になるのか、それともラスト付近まで引っ張るのか不明ですねぇ。

ところで、オヌティスさん、何処に居着くんですかねぇ。それによっては……。

2014年5月12日 (月)

「小林さんちのメイドラゴン(クール教信者/双葉社)」1巻

魚獲り用の網を作りまして、実践に行ってきました。といっても、獲物は先週、網の不備であんまりとれなかったイモリですが。根こそぎ獲るつもりはなかったので、見えている個体をすくってきましたが、網の使い心地はよかったです。最近、ホームセンターなどで売っている安い網はフレームも柄も柔すぎて魚なんて捕まえられないですよ。ということで自作しましたが、拾ってきた材料で作ったので柄が短いのが今後の課題ですな。延長すると、結構金が掛かるので、また、何か材料を捜さないと(笑)。

「小林さんちのメイドラゴン(クール教信者/双葉社)」1巻が発売中です。
ひょんなことから強力なドラゴン「トール」を助けた小林さんの家に、メイド姿のドラゴンが恩返しに来る話です。小林さんは眼鏡OLなので、リア充的な展開とはちょっと違いますが(笑)。
メイド姿のトールさんはかわいいので、町でも人気者ですが、ドラゴンは人間よりずっと上位の種族なので、小林さん以外に対する目線はねぇ。あと、ドラゴン、マジで怖いです。その辺をさておいても、トールさんはかわいいので(以下ループ)。
ある意味、鶴の恩返しというより、雪女に近いシチュエーションなのかも。
あと、カンナカムイ(幼女)、ファフニール(執事)、ケツァルコアトル(ヤンキーウェイトレス?)など、危険なモンスターも色々出てきます。
リア充的展開とは違いますが、クール教信者さんの一連の商業作品と同様に、基本ホノボノ展開で和みます。みんな、色々抱えているのでしょうが、その辺、大人の小林さんが結構まとめてくれていますので。
大変魅力的なシチュエーションですが、怪我したドラゴンと出会うきっかけはなかなか難しそうです。それより、ケツァルコアトルさんの電話番号教えて下さい(笑)。

2014年5月11日 (日)

「BTOOOM!(井上淳哉/新潮社)」14巻

よく寝たので、ようやく人心地付いたような。
あと、今週の新刊はなかなか濃いな。

「BTOOOM!(井上淳哉/新潮社)」14巻が発売です。
13、14巻が番外編的な「聖域編」になりますが。大人気なのか、やたらグッズ展開押しのヒロインのヒミコが全く出てこないアタリ、気合いが入っております。
表紙もガッツリ輝夜さまですし。……なんで、輝夜様でヒロイン展開しないんでしょうねぇ<趣味が特殊な人にしか受けないから(笑)。しかし、漫画のキャラクターとしては、輝夜様、可愛いと思うのですが。
それはともかく。14巻はこれまでに比べて心理戦が甘甘なので、アクション編になってます。リアルボンバーマン的な展開は、陰惨というより珍しく痛快な感じになっています。敵役のトリオがあからさまな悪人的立場なのがミソですね。まぁ、彼がどういう人間なのかもわかりますが、それとコレとは別というか、自業自得というか。ともかく、SAKAMOTOによる華麗なゲームプレイヤーっぷりがよろしい1冊になってます。
で、次巻は予告によると、12巻の続きになるようで。SAKAMOTO以外の他のキャラクターの動向がわかるようですが。
生き残ったキャラクターたちが合流出来たらどうなるのか、ということも含めて楽しみな展開です。

ちなみに、サイン本が手に入ったのですが。仏頂面の輝夜様が告白してくれてます(笑)。

2014年5月 9日 (金)

「わくらばん(桂明日香/エンターブレイン)」3巻

相変わらずの体調ですが、花粉もあるみたいですね。この季節は気候的には一番いい時期なはずなのに辛いわ。

うちのせいで、スイフトRS、マッドフラップの画像検索にヨタロウが……(笑)。

「わくらばん(桂明日香/エンターブレイン)」3巻発売中です。
アパートに集う個性的な人たちを描くこの作品。立ち位置的には産休で終了した「ハニカム」の後継で、実際、住人の一人がハニカムでバイトしています。あと、主人公同士が親戚。
ということですが。2巻で主人公の幼なじみが登場し。3巻はヒロインの妹が登場して、ラブコメっぽい話になりそうなならないような微妙なところを続けています。なにより、帯を見ても「ヤンデレ」登場ということでどうなるかと思いましたが。桂さんの作品に出てくるヤンデレとしては、まだまだパワーが足りないので、わりと安心してみていられます。これが、結婚効果か。昔の作品に出てくるヤンデレは、犯罪者スレスレというより犯罪者でしたから(笑)。あと、周りの大人が「話が危うい方向へ向かう」のを、やんわりと押しとどめているあたりが、作品として大人になったなぁ、という気がします。安心のコメディ。
ただ、ヒロイン側の事情が親戚絡みのトラブルらしく、その辺はまだ明かされていないので、どうなるのか予断は許しませんが。
ということで、今のところ、桂さんの作品としてはハニカムや神話ポンチに次いで安心のコメディです(螺子とランタンを入れると、アレが最強でしょうが)。

ところで、ビリオネアガールの3巻、発売されているのに今気づいた……。完結なのね。

2014年5月 8日 (木)

体調不良

すいません。昨日の山ん中駆け回りの疲れが出たのか、激体調不良です。
会社休めば、簡単に回復しそうだけどね(笑)。
薬飲んで寝るので(というか、さっきまで寝てた)、本日はお休みということで。
皆さん、オヤスミナサイ。

2014年5月 7日 (水)

「ワールズエンド(菊池たけし/エンターブレイン)」

休みが足らーん。今週いっぱいくらい休ませろ。
ということですが。泥除け作ってサイトを更新し。今日は山をドライブして、イモリを3匹ほど捕獲。とりあえず、M41に手が付かなかった以外は、それなりにこなしたのでヨシとしたいが。その分、疲れた(笑)。

「ワールズエンド(菊池たけし/エンターブレイン)」を読む。ナイトウィザード 2nd Edition の最後のサプリメントになります。
ということで、「幻影のチェックメイト」の続きになります。ただ、ナイトウィザードのファンブックはリブレイ+CDドラマという形になっちゃっているので。最終決戦がドラマになっちゃっているのが、TRPGとしては如何なものかという感じはあります。
あと、きくたけ氏のマスタリングがナント安定していることか。昔はピーキーで頭を使わないとラスボスに勝つことは不可能な設定をしてくることが当たり前だったのに(それ故、主人公が死んだり、死ぬような行動で演出でギリギリ倒すというリプレイが多かったような)。今回は全体として普通に回っているような。
正直に言おう。
昔の大惨事リプレイこそがきくたけ氏の特徴だったのに。2回のリプレイで1冊とかいうよりも、方向性の訳わからない、キャンペーンプレイを読みたいですよ。みんなアリアンロッドにもっていかれたような感じでねぇ。
でも、パールちゃん様のキャラクターは良かったですわ。
ということで、最終話はドラマCDですが。なんだかんだで、あの人がいないとナイトウィザードが話にならないとすると、2ndのリプレイキャラクターの弱さが出ているというか。全体的に1stの頃のホラー路線とムチャ振りに比べて。最初はダンジョン探索モノにしようとして(S=F Ad.と同じだな)、途中で怪物扱いだった冥魔も普通のキャラクターになってしまって、逆に侵魔のキャラクターがぶれたりとか。いろいろな問題点が浮き彫りになっても、途中、主八界のサプリ発売がメインになってしまってNWが置いてきぼりになっていたりとか。
そういった諸々があるのですが、なんだかんだで刻んできたキャラクターが上手く繋がって、話としては面白かったですが、あらためて考えると、全部、柊繋がりの話でしたな。
さて、3rdはどうなるのか。ストーリー的には1stの「夜」のイメージに戻してもらって。ルール的には安定より自由度を上げる方向になっていると面白いのではないかと……。

2014年5月 6日 (火)

サイト更新。ZC72スイフトRS用マッドフラップの図面もアップ。

雨降りのため、寝て過ごす。というか、よく寝るな(笑)。

本家サイト更新。移動は左上のバナーから。
「トップページ」更新。構成をシンプルに。
「プロフィール」更新。所有カメラ関係をシンプルに。

「いい加減モデリング 車の章」作製。マッドフラップの作製。

Mf_1

Mf_2 Mf_4

珍しく、予告通りに更新。結構上手くできたので、泥汚れに悩まされている人は作ると良いのですよ。ちなみに、スイフトは泥除けなしだと高速を降りたら側面真っ白だったり、気がついたらミラーが真っ白だったり、ハンパない汚れ方をするので、純正オプションのショボさが信じられないのです。
というわけで、お暇なら見ていってね。

2014年5月 5日 (月)

マッドフラップの取り付けでハマる

さくさくっとマッドフラップを取り付けるつもりが。どうやってもクリップが嵌らない→位置がずれているかと穴を大きく→ダメ→クリップの長さが足りない→買い出し
というコンボで1日掛かってしまった。
現在、無事取り付け完了です。さっきまで、新しい図面を起こしていました。穴の位置は合っているか不安ですが。なんとかなったので、記事化する予定。結構、予想外のことが起こるから、しっかり記録しておくことが、次に読む人だけでなく、自分にも有用…なはず。

2014年5月 4日 (日)

「ナイトウィザードリプレイ 幻影のチェックメイト(田中信二/エンターブレイン)」

今日の仕事→本の買い出し。洗車。
EVA板届いたので、マッドフラップ作る。とりあえず、ざっくり切った。……販売用にちゃんとしたのを作ると2万くらいするのがよくわかった。ネットの先人の図面を参考に改造してみたので、後に続く人のために上手くできたら図面とか上げるか。

「クトゥルフ・バイ・ガスライト(エンターブレイン)」が復刊されてすごく嬉しいけど、高くて買えねぇ。普通の書籍なら半額でも高いと思う値段である。ホビージャパン版も全く出回ってないしなぁ(HJは第一版、EBは第三版の翻訳だそうである)。

「ナイトウィザードリプレイ 幻影のチェックメイト(田中信二/エンターブレイン)」を読む。
ファンブック「ワールズエンド」が発売&買ってきたので、積んであった「幻影のチェックメイト」を先に読まねば、ということで。とはいえ、1か月くらいか。
というわけで、ナイトウィザード・リプレイ後半のテーマになった「魔王戦争」の終結が描かれています。2ndはアニメ化と同時に進行した「マジカル・ウォー・フェア」の終結から始まったので、ルー・サイファーと獣の欠片、「冥魔」にはじまり、中盤はさくら関係で箒の話になり、後半は魔王戦争。と、イベント的な流れが多かったですな。しかし、デザイナーであるきくたけ氏がアリアンロッドの方に全力投球な感じで、更にS=Fが砦シリーズ締めということで。ナイトウィザード2ndは無難に進んできたような気がします。
ということで、魔王戦争ラストはきくたけ氏が参加していないプレイになってます。その辺、ある意味F.E.A.R.の人材が豊富になっているという奴ですが。1stがTRPG素人の声優さんをプレイヤーとして起用するとか、仕掛けが色々あったのに比べると、大人しかったような気がしますが、まー、その辺は「ワールズエンド」でまたしゃべりたくなると思うので、置いておいて。
「流鏑馬勇士郎」と「鹿島はるみ」の二人が活躍する話も結構な数になってきましたが。普通にヒーロー、ヒロインしていて安心して読めます。…………プレイヤー側に関しては、今回、本当に真面目にやっているので、書くことないくらいなんダヨなぁ。敵側のイコ・スーが、これまでのキャラクター(ひっかきまわすだけ)のイメージを外れて、魔王としての本質が見えてきて面白いと思ったのですよね。本来の能力としての設定は「予言が出来る(未来視)」ということなんだろうけど、これをゲーム的に表すと「予言したことが実現するスキル」という見方をすることも出来て。そのあたりを上手く使ったシナリオとか。基本的に「萌え魔王」とか言われていても、根本的に人間とは相容れない存在であることなんかが表れていて、よろしいです。
後半の「逆転のパラドックス」では、ナイトウィザードの名物魔王になってしまったベール・ゼファーが珍しくいつもの格好と違う格好で出てきますが。この変装(というより変身)したときのイラストが、キャラクターの一人・犬神とラブ・フラグかと思ったのですが(笑)。まぁ、魔王と人間は(以下略)。そもそも、ナイトウィザードの最初のシナリオに出てきたときには、倒されると無数の蠅になる(現界では蠅をコアとして顕現している)という設定だったのに、そういう不気味なところがなくなって萌えだけが残ったのがなぁ。侵魔も人間と融合して分離不可能だったのが、簡単に分離出来るというか、そもそも人の体を乗ったら亡くなってしまったし。明るい話はよいのだけれど、ナイトウィザードの持っていた暗く、救いのない世界観がなくなってしまったのは残念……。

2014年5月 3日 (土)

スイフトで安全に右折しよう

ようやく1週間終わりましたが、既に「めんどくせー」な感じで、昨日立てた予定はどこへやら(笑)。まー、いつものことですが。

さて、暖かくなってきて、スイフト(ZC72-3)のエンジンもよく回るようになってきました。右折合流でこないだまでは3000回転までしか上がらなかったのが、少し強めに踏めば4000回転まで上がるようになってきました。
スロコン付けたら、もっとよく走るようになるのかな?と思う反面、別にエンジンがパワーアップするわけではないから、自分でコントロール出来るように練習すればいいのかとも思ったり。サーキット走るほど鋭い加速が必要なわけでもないし。
ただ、一気に踏み込まずに途中で「ヤバイ」と感じて4000まで回すと、一瞬ラグを感じるような気がするのはのは副変速機のせい?。もっさりというより、ATの変速ラグのようなものを感じます。あと、エンジンが唸ります。暖かくなってきて、窓開けて乗ってますから。一般道で聞くような音じゃないかと思いましたが、基本的に必要な速度まで上がればアクセル緩めるので、一瞬の話です。
ちなみに、アクセルをじわじわ踏んでも加速しません(笑)。2000回転くらいで止まってしまうか、逆に回転が落ちます。そこから踏み増しても回りません。ゆっくり踏むと、CVTの利点である「回転数を保ったまま速度が上がる」というエコ運転をしようとするので、咄嗟の時には焦ります。
つまるところ、急いで巡航速度に上げたいのなら、鋭くペダルを踏めばいい?
右折の時などは、スタートして、右サイドの目視確認してから、ちょっと深めにアクセル踏んでやれば、全く問題なく加速します。前に乗っていたK12マーチだと、ATの関係で、ペコペコとギアが上がるように踏んでやらないといけなかったけど、CVTはトルクが掛かっているうちに踏み込んでやると簡単に加速します。だから、坂道発進のように大きなトルクが必要なときの方が簡単に回転数を上げることができるような気がします。
ホントか?
とりあえず、乗れば乗るほど加速が良くなっていくので、楽しいですが。スピードを出しすぎないように注意です(エンジン回すのと、スピード出すのは別物です)。
燃費も回している方がいい感じなので(エコ運転の基本は惰性走行だと元ディーラーの上司に教えられた)、初期状態からフロンテクーペみたいに高回転特化型の制御にすればいいのにと思うのですが(笑)。

2014年5月 1日 (木)

まだGWにならない

まだGWにならないわ。いつになったら休みがくるのだ?

ネタも色々考えているのですが、大概書く前には忘れてしまう(笑)。メモは取らない。面倒なことをやると、続かないから。

GWにやりたいこと。
車の整備。ついでに、必要な工具も見繕いたい。
作りかけのプラモデルの内、M41をなんとかする。
近くの山に籠もって、川の生態調査。久しぶりに。

今月中に御殿場にクロガネ四起も見に行きたい。こっちは、誰か誘うかなぁ。

………GWと言っても、私が覚えている限りで最短の4日しかないから、ヘタすると寝て起きたら終わっているよ。ポイントは「起きていられるか」だな。

「Fatalism(IKUMIX/St.Meropane)」

GWで営業が動いていないので、余計な仕事が入ってこなくて助かる。その上で、微妙な仕事具合(笑)。

「Fatalism(IKUMIX/St.Meropane)」を聞く。
声優・中上育実さんが劇団主催のイマダトムさんとやっているライブ&ネットラジオコンテンツ「聖★めろんぱんぬ学園」のレーベルで発売したファーストシングルです。歌はIKUMIX名義での活動です。現在、とらで委託販売しているのでわりと簡単に手に入ります。
さて、最初にこのディスクが発表になったときに、何に驚いたかというと。ジャケット写真です(笑)。youtubeに上がっているCMと同時発表だったと思いますが。動画で見ると、角度や影の付き方で中上さんだとわからんでもないのですが。ジャケ写は「誰?コレ?」なゴシックな人が写っています。他の方でも思いますが、スタイリストさんはスゴイです。
閑話休題。
曲は魔王ことRitchie氏によるもので、疾走感のある、ちょっと外連味のあるロックになっていて、完成度が非常に高いです。中上さんによる歌もきっちり歌い上げていて、声優ソング的なものよりも、普通にロック系のインディーズの作品みたいになってます。
なにより、C/Wがメタル。曲名を見ても歌詞を見ても、全然そんな感じを受けないけど、メタル。スゲー真面目に和風メタルで、絶叫系の歌もサマになってます。でも、メロンパン。
正直、2曲ともにいい意味で裏切られます。このセンスで曲を増やしていったら、確実に声優業にプラスアルファになる一面が持てるのではないかと思います。っていうか、もっと聞きたいと思わせるのは良いですわ。

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