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2014年5月20日 (火)

「魔街の坂(中村哲也/エンターブレイン)」1巻

フェデリカ・N・ドッリオ、ヴァルトルート・クルピンスキー 、下原定子+現地徴用:黒田那佳、エーリカ・ハルトマン、シャーロット・E・イェーガー
とりあえず、調査は完了。何かは書かない。オソロシイ。

「魔街の坂(中村哲也/エンターブレイン)」1巻が発売中です。
ハルタで連載されていた作品で、中村氏の「コマモノマガジン(トラツグミ)」で紹介されていた奴ですね。
街の人々が怪物化し、残ったのは教会に住む孤児たち……というところに現れた黒い鎧の騎士。意志を持つ武器・防具を持つこの男、イエーガーは子供たちを護って戦うことになる。
ということで、怪物達の正体(元は街の人たち)も謎。イエーガーの正体とか、武器とかの設定も謎。とりあえずはすべてが謎の状態で話は進んでいきます。1巻は子供たちとイエーガーのふれあいと、怪物たちとの闘いメインですべてです。
中村氏は、この手のテーマが好きなようで。無頼な主人公が素直薄幸の少女を助けて戦う、というネタです。「ドラゴンステーキ」もそうですし、原案をやった「セブンブリッジ」もそうですな。闘いに傷ついた男が少女に癒され、少女は男に護られ安心を得る。ある意味、王道のパターンですが、これを物語として「読ませる」のは王道故に大変です。
今回は護る対象を「子供たち」という複数に置いて、サバイバルもの的な味を出しつつ、ヒロインのかわいさは十全という。素敵な内容になっています。
ただ、2巻完結です。帯には不吉なアオリもあります。あと1冊ということで、すぐに壮絶な闘いになりそうですが。来月発売ですから、座して待つのみですな。

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