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2014年5月13日 (火)

「新約 とある魔術の禁書目録(鎌池和馬/アスキーメディアワークス)」10巻

どうも、時間の使い方がおかしくなってきているなぁ。
明らかにダメな傾向だ。

「新約 とある魔術の禁書目録(鎌池和馬/アスキーメディアワークス)」10巻が発売中です。
というわけで、10冊目で第三次世界大戦後の世界を揺るがし続けた「グレムリン」関連の話も完結です。
まー、今回は主人公が世界の敵になって、これまで仲間になったキャラクターと対戦しまくるという。あとがきにもありますが「ボスラッシュ」になってます。スーパーダライアス?
まー、それでも、かつての仲間との対戦の場合と。全く見ず知らずの相手との闘いでかなりの温度差がありますが。それ以前に、極寒のデンマークを旅する上条さんの体力の方が驚異的です(笑)。
久しぶりのアニェーゼとか、いい役ですしね。インなんとかさんは、出オチ的に印象薄いですが。
そして、今回のヒロインであるオティヌスさんですが。グレムリン編のラスボスらしく、事件の中ではほとんど出番がなかっただけに、9巻でも唐突な敵のような感じでしたが。おかげで、イメージ的に新キャラじみてますね。ボスとしては「敵」という描かれ方しかしていなかったので、キャラクターとしては今巻がはじめてのような印象ですし。それでも、まだ、キャラ付けが弱いというか。他の連中が個性的すぎるので、薄着に眼帯だけでは。もうちょっと性格に特徴があったら良かったと思うんですけどねぇ。上条さんも寒くてあんまり相手をしてあげられなかった感があるし(笑)。その辺、出番がそれなりにあったはずのバードウェイなんかも日常エピソードがないから、印象薄いのよねぇ。
どちらかというと、グレムリンの中でも最も前線で活躍し、かつ、えげつない描写ばかりだったマリアン=スリンゲナイヤーの方がヒロインとして立ちそうな感じがします。というか、絶対にどこかで再登場すると思いますが。
あと、全能神となったトールって、オーディンとかと同等の「神」かと思うのだけれど。オーディンほどの全能じゃないのかねぇ。
あと、ラストに変な連中が出てきますが。そのあたりの連中は、基本的にこれまでもほとんど本編には関わってきていないので。次のエピソードの種になるのか、それともラスト付近まで引っ張るのか不明ですねぇ。

ところで、オヌティスさん、何処に居着くんですかねぇ。それによっては……。

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