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2014年5月 4日 (日)

「ナイトウィザードリプレイ 幻影のチェックメイト(田中信二/エンターブレイン)」

今日の仕事→本の買い出し。洗車。
EVA板届いたので、マッドフラップ作る。とりあえず、ざっくり切った。……販売用にちゃんとしたのを作ると2万くらいするのがよくわかった。ネットの先人の図面を参考に改造してみたので、後に続く人のために上手くできたら図面とか上げるか。

「クトゥルフ・バイ・ガスライト(エンターブレイン)」が復刊されてすごく嬉しいけど、高くて買えねぇ。普通の書籍なら半額でも高いと思う値段である。ホビージャパン版も全く出回ってないしなぁ(HJは第一版、EBは第三版の翻訳だそうである)。

「ナイトウィザードリプレイ 幻影のチェックメイト(田中信二/エンターブレイン)」を読む。
ファンブック「ワールズエンド」が発売&買ってきたので、積んであった「幻影のチェックメイト」を先に読まねば、ということで。とはいえ、1か月くらいか。
というわけで、ナイトウィザード・リプレイ後半のテーマになった「魔王戦争」の終結が描かれています。2ndはアニメ化と同時に進行した「マジカル・ウォー・フェア」の終結から始まったので、ルー・サイファーと獣の欠片、「冥魔」にはじまり、中盤はさくら関係で箒の話になり、後半は魔王戦争。と、イベント的な流れが多かったですな。しかし、デザイナーであるきくたけ氏がアリアンロッドの方に全力投球な感じで、更にS=Fが砦シリーズ締めということで。ナイトウィザード2ndは無難に進んできたような気がします。
ということで、魔王戦争ラストはきくたけ氏が参加していないプレイになってます。その辺、ある意味F.E.A.R.の人材が豊富になっているという奴ですが。1stがTRPG素人の声優さんをプレイヤーとして起用するとか、仕掛けが色々あったのに比べると、大人しかったような気がしますが、まー、その辺は「ワールズエンド」でまたしゃべりたくなると思うので、置いておいて。
「流鏑馬勇士郎」と「鹿島はるみ」の二人が活躍する話も結構な数になってきましたが。普通にヒーロー、ヒロインしていて安心して読めます。…………プレイヤー側に関しては、今回、本当に真面目にやっているので、書くことないくらいなんダヨなぁ。敵側のイコ・スーが、これまでのキャラクター(ひっかきまわすだけ)のイメージを外れて、魔王としての本質が見えてきて面白いと思ったのですよね。本来の能力としての設定は「予言が出来る(未来視)」ということなんだろうけど、これをゲーム的に表すと「予言したことが実現するスキル」という見方をすることも出来て。そのあたりを上手く使ったシナリオとか。基本的に「萌え魔王」とか言われていても、根本的に人間とは相容れない存在であることなんかが表れていて、よろしいです。
後半の「逆転のパラドックス」では、ナイトウィザードの名物魔王になってしまったベール・ゼファーが珍しくいつもの格好と違う格好で出てきますが。この変装(というより変身)したときのイラストが、キャラクターの一人・犬神とラブ・フラグかと思ったのですが(笑)。まぁ、魔王と人間は(以下略)。そもそも、ナイトウィザードの最初のシナリオに出てきたときには、倒されると無数の蠅になる(現界では蠅をコアとして顕現している)という設定だったのに、そういう不気味なところがなくなって萌えだけが残ったのがなぁ。侵魔も人間と融合して分離不可能だったのが、簡単に分離出来るというか、そもそも人の体を乗ったら亡くなってしまったし。明るい話はよいのだけれど、ナイトウィザードの持っていた暗く、救いのない世界観がなくなってしまったのは残念……。

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