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2014年6月15日 (日)

「ニンジャスレイヤー ピストルカラテ決死拳(ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」

もう、眠くて(笑)。土曜日が終わってから、ようやく眠気が取れてきた(笑)。

というわけで。ドーモ。トーノです。
「ニンジャスレイヤー ピストルカラテ決死拳(ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」を読んだ。
1話が長い話が多い&連続性が高い、ということで、予想より読むのに時間が掛かりましたわ。今回のメインは。ナンシー=サンが現場復帰する話とか。ヤクザウォーリアーと茶摘娘の話とか。ボンジャン・テンプルのボンズがニンジャになる話とか。ユカノ=サン→キョートの話とか。ガンドーの昔と今の話とか。
ナンシー=サンとユカノ=サンの話は、時系列的には前巻の話の間に挟まる形になるところ。カユイトコロにテガトドク構成。実際、オクユカシイ。あと、コトダマ空間に関わるいくつかの事実が判明。特に、時間の概念を超えて活動するバーバヤガまわりの事象はジツに面白い展開に。彼女に関わる人物の流れが、カナリ整理されます。
ボンジャン・テンプルのアコライトは、このシリーズには珍しく、ストレートな正義感で。その独特のバトルチャントが病みつきになり易い。ボンジャン!ハイ!

今回のタイトルは、読んで字のごとく、ガンドーの話で。過去に言及された助手がいた頃の話と、その事件の因縁が現在も続いている件で。最新のガンドーの状況に繋がります。
しかし、思わずビックリするくらいハードボイルド探偵もので、なおかつ、涙ナシには見られない話になっています。ニンジャスレイヤーはサツバツとしたサイバーパンクな世界観とは裏腹に。ニンジャの非情と対比される人情モノの流れも強いと思いますが。これは、それともまた別な、様々な因縁と人の想いが交錯する作品で。ジツに読み応えがあります。ここからの発展は望めないような気がするのが残念ですが。第2部「キョート殺伐都市」はまだ続くはずなので、今後の展開に期待。

って、次巻はもう、7月だよ。

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