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2014年6月17日 (火)

「ヴァルキリーワークス(逢空万太/ソフトバンククリエイティブ)」4巻

調子が戻らない。死にそう。

「ヴァルキリーワークス(逢空万太/ソフトバンククリエイティブ)」4巻発売中です。
地上にばらまかれた神威を選ばれたヴァルキリーが回収を競うというヴァルキリーワークス。をネタに、主人公の大神理樹が次々とハーレムを築いていく話です(笑)。
現代の「うる星やつら(高橋留美子)」みたいな作品ですが、主役が全てのヒロインにモテモテというところが諸星あたるとの大きな違い。その辺りが80年代と現代の差だろうか。
合体ネタも「ラヴ・ペア・シリーズ(岬兄悟)」がプラトンの「別れた自分の片割れと一つになることによって完全な人間になるという」説をベースにしているのと比べると似たような設定でも単なるハーレム状態ですが。そもそも男女合体ネタとしてはウルトラマンAの方が早いのか?どっちかというとバロム1レベルの気も……。
というわけで、前巻よりハーレムに参戦してきた鉾山科乃が既にデレていて、ヴァルキリーには独占欲というのはないのか、という気もしますが。そうでもないみたいなので、結末は「nice boat」ではないかと(笑)。
あまりにもハーレムすぎて、こんな感想しか持てない気もしますが、ストーリーはラストで大きく動いて次巻以降どうなるのかは、少しだけ謎です。

あと、基本あとがきでも最近は隠すことなくライダートーク垂れ流しですが、むかし、そういうことをやっていた嵩峰龍二という作家さんがいたんだがね、その後……。はともかく、中の文章がそこはかとなく忍殺語になっているというか、巻を追う毎に酷くなっているような。大丈夫ですかな。

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