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2014年7月16日 (水)

「ヘヴィーオブジェクト 七〇%の支配者(鎌池和馬/アスキー・メディアワークス)」

「ヘヴィーオブジェクト 七〇%の支配者(鎌池和馬/アスキー・メディアワークス)」を読む。
買ったまま、読むのを忘れていた本ですわ。
今回は資本企業がテーマということで、「整備兵のばあさん」ことアヤミさんがクローズアップされています。いつかはやると思っていたけど、今回です。でも、その辺、あえて深く描かなかったそうなので、そこに期待はしないように。でも、アヤミさんはモットクローズアップされてもいいと思うんだよ。ARIELなら岸田博士のポジション……まではいかなくても、こっちがわのオブジェクト運用のトップだぜ。しかも、掘り下げていくと結構スゴイポジションにいる人らしいし。
でも、その辺サラッと流してしまうのがこの作品。あくまでオブジェクトとのガチンコ対決だけがテーマだからね。おかげで、人間関係が発展しないし(あえてそういう構成らしい)。
今回も主役二人は、普通なら死ぬような戦いに投入しまくられるわ。というか、基本ムチャ振りの連続が楽しい作品だし。二人を示す単語が完全に「馬鹿二人」になってしまっているあたりが、ポジションをよく表しているというか。フラグ立ちまくりのクゥエンサーも今回はろくな目に合っていないというか、ロクなことをしていないというか。映像化したらインディジョーンズバリのジェットコースターアクションになりそうで、面白そうなんですけどね。
作品展開に迷いがなくて、読んでいて楽しいのは良いですね。
昨日書いたインテリビレッジが読み終わるとモヤモヤするのと対象的ですな。
ちなみに、禁書目録だとラストで上条さんが落としてくれるので安心です(笑)。

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