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2014年9月10日 (水)

英軍のサンシェイドとハウスボートに想う

クルマのフェンダーにシャーマンのハウスボートブラケットを付けたら異様だよなー、とか思う今日この頃。おそらく、車体からのハミダシが大きすぎて車検通らねー。
ワイヤーカッターと思っていた頃がありました。ちゃんとした解説書が意外と無いのよね。サンシェイドのレールにしても同様。っていうか、「トラック擬装用のレール」とは書かれていても「サンシェイド」と書いてない場合が結構ある。いや、サンシェイドは擬装用の幌で、アレはやはりレールなのか?
戦車によっては、垂直方向の取り付け架だけで、レールが無いものもあるし。
そもそも、ネット上ではサンシールドと書いてある人もいて、サンドシールドと紛らわしい(笑)。
というか、ネットで日本語の資料を見ていても、ハウスボートなのかサンシェイドなのかわからない。じゃあ何が違うのかというと、やっぱり良くわからない(笑)。オスプレイのクルセイダーとか読むと、旧型がサンシェイドで、新型がハウスボートだそうである。区別するために、わざわざ呼び方を変えたらしい。両方ともトラック偽装幌であることは変わりない。そして、レールだけ見ても違いがわからない。
ちなみに、他の日本語版の本では「日よけ」と訳していたりして、わかりやすい(笑)。
更に、ネット上で調べると、グラパのページでハウスボートを渡河用としている本が紹介されている。確かに、ユニバーサルキャリアの渡河用スクリーン展開の基部は似たような金具が使われているが、シャーマンの渡河用スクリーンタイプは調べてみたが、DDしか見つからなかった。そもそもDDは全く異なる車輌だし、スクリーンはフェンダーより上に取り付けられる。ハウスボートという語感からの勘違いだろうか。
ちなみに、ディエップのチャーチルみたいな潜水渡河装置(というかダクトカバー)はシャーマンにもあって、こちらは太平洋戦線で用いられている。もちろん、偽装幌やDDとは全く関係ない装置である。

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