ホームページ

  • 虚弱庵
無料ブログはココログ

twitter

  • twitter

« 「NHK連続人形劇 プリンプリン物語 メモリアル・ガイドブック(河出書房新社)」 | トップページ | 「ハヤテのごとく(畑健二郎/小学館)」42巻 »

2014年9月21日 (日)

スイフトのCVTはもっさりなのか?

最近は寝オチするというより、だるくて起きられない、という感じか。意識的に仮眠しているからな。

ブログ横の検索ワードを見ていると、定期的に「スイフト もっさり」という語が入っている。いわゆる「スイフトのCVTはもっさり」という掲示板等でよく見る書き込みに対して、情報を集めている人が気になっているのだろう。私も過去に、何度過去のことについて書いてきたが、そろそろ1年点検も近くなって、ネットでDJEの情報についてもまとまってきたので、新たに書いてみたいと思う。
まず、自分が乗っているのは3代目ZC72Sの3型なので、他の機種に対してはネットでの書き込みなどを読んでまとめたことなので、確証はない。
まず、3型が出た頃(2013年7月)から、1型、2型乗りの人からはエンジンのフケが良くなったと言われていた。ECUが燃費優先から走りの方に振られたのではないかと言われたが、真相は不明。
また、DJEは非DJEに比べて低速での加速がよいと言われている。ただし、この発言は「どの型」と比較しているのか不明なため、現行のスイフトどうしで比べてDJEが良いのかは不明。私は、試乗の時に3型のRS(非DJE)とXS(DJE)に乗ったが、正直、差があるとは思えなかった。同型どうしなら燃費とメーターデザインで決めて良いのではないかと思う(DJEのメーターは個人的に愉快すぎる)。心配な人は、乗り比べればいいと思う。ディーラーにはスイフトは2種類以上置いてある場合が多いし、そうでなくても、近くに別のディーラーがあれば大抵色々なモデルに乗れる。

では、3型スイフト乗りとしてはどう思うか。結論は「もっさり?運転の仕方が悪いんだろ?」が結論である。これは、同様の発言をしている人が最近増えてきたことからしても間違いないと「私は」思っている。問題は、停止からの加速でアクセルひとふみ2000回転を超えるかどうかだと思う。
CVTを選ぶのはトルコンATに慣れた人が多いと思うが、アレは(特に燃費対策が取られた、ここ10年くらいのものは)ギアの切り替わりがあるため、アクセルを戻しながら踏むか、ゆっくり踏みつけないと上手く加速しない。しかし、CVTは無段変速のため、基本的に実用トルク域まで一気にエンジンを回すことができる。っていうか、スイフトのエンジンは低回転域のトルクがないので、低速から加速しようと思ったら思いっきり回してやる必要がある。この辺り、バイク乗りの人に言うと笑うが、元々スズキのエンジンは高回転型なので走りたければ回してやるしかない(スイフトの高トルク域は4000-6000回転)。かのフロンテクーペなんて軽なのに下と上にイエローゾーンがあって、低回転域はスカスカだったという話である。
つまり、信号停車右折待ちなんかでスパッと加速したいときには、アクセルを半分くらいまで踏み込んでやれば、結構なGと共にガンッと加速する。もし、もっさりしていると感じるならば、単純にアクセルの踏み込みが甘いだけである。高速の合流用加速車線でアクセルベタ踏みしてやるとわかるけど、一気に回転数4000回転くらいまで上がって、大型車のようななめらかな加速じゃなくて、ドッカンという加速をする。
基本的に某掲示板でも言われていたが、もっさりすいいると言っている人は、単にアクセルを踏めない人だと。もう少し余分に踏んでやればいいだけの話なのだ。
ちなみに、3型以前は冬に2000回転より上がらないという症状を訴える人が多かった。ECUのバージョンアップで変わると言われるのは、このこともある。私の場合、信号右折で普通に3500回転まであがるから、加速が鈍いとは思わない。
このあたりは、CVTだけじゃなくて、他社からの乗り換え、特に大きいエンジンからの乗り換えではエンジンの出力特性の違いのせいで余計に感じるのではないかと思う。
もう一つは、エンジン制御の学習である。これが電子制御系の学習なのか、エンジンに当たりが付くからなのかはわからないけど。アナログ的にも、エンジンを低回転でずっと使っていると、回らなくなる、というのは整備の人達に何十年も前から言われている。
実際、買ってから2か月くらいは「CVTの効果的な運転の仕方がわかっていない」ということもあり、「上手く加速出来ない」「2500くらいから回転が上がらない」という感じを受けていましたが。一度、高速を使った長距離運転をしたら、あっさりエンジンが回るようになりまして。普通にひとふみで3500回転以上回せるようになりました。このあたり、普段から通勤で毎日15分くらい渋滞道を走っている、みたいな使い方だとどんどん回らないクルマになってしまうのかも、と。走らないと思っている人は、半年に一度くらい、長距離ドライブをしてみると、あっさり変わるのではないかと思います。
低速域で減速しているときに、咳き込むようにガタガタするのも、最初の2か月くらいでほとんどなくなりました。まー、これは慣れもあるので。今でも意識すると、微妙に感じるときがある(昔ほどガクガクしないけど)のは確かなので、乗り方にもよるのかもしれない。
まー、試乗する人はそのあたりに気をつけて。加速、減速のイメージを確認してみればいいと思う。エンジンは低速トルクがないというより、低回転トルクがないので、がーっと一気に回して、惰性で走っていくような乗り方(燃費を良くする方法と教えてもらった)をするにはよく出来ていると思うんだけど……。

« 「NHK連続人形劇 プリンプリン物語 メモリアル・ガイドブック(河出書房新社)」 | トップページ | 「ハヤテのごとく(畑健二郎/小学館)」42巻 »

自動車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586276/60348740

この記事へのトラックバック一覧です: スイフトのCVTはもっさりなのか?:

« 「NHK連続人形劇 プリンプリン物語 メモリアル・ガイドブック(河出書房新社)」 | トップページ | 「ハヤテのごとく(畑健二郎/小学館)」42巻 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31