ホームページ

  • 虚弱庵
無料ブログはココログ

twitter

  • twitter

« 疲れてくると、頭が腐ってくる | トップページ | 「着ぐるみ防衛隊(星野リリイ/講談社)」2巻 »

2014年10月16日 (木)

「新約とある魔術の禁書目録(鎌池和馬/アスキー・メディアワークス)」11巻

色々大ピンチで会社に行きたくないでゴザル。
働きたくないでゴザル。

「新約とある魔術の禁書目録(鎌池和馬/アスキー・メディアワークス)」11巻を読む。
最近、ライトノベルはかまちーしか読んでませんな。
それはともかく。10周年記念は、やたら食蜂さん押しだナー、と思ってましたが。満を持して主役の話が登場です。
食蜂さんと、上条さんの過去からの因縁と現在の謎、過去の記憶を巡る謎、そして、悲劇と悲劇。
物語の骨格は、既に「インテリビレッジの座敷童」の方で似たような物をやってしまっているので(こちらの方がネタとしては古いモノのようですが)、さほど新鮮味があるというわけではありませんが。あちらが「妖怪」という超常現象による謎だったのに対して、こちらはあくまで「科学サイド」の話であり、人間としてのキャラクターたちの織りなす話になっています。まー、超能力者盛り沢山ですけど(笑)。
ただ、食蜂操祈というキャラクターは「とある科学の超電磁砲」での美琴のライバルというか、ある意味的キャラのような扱いでしたので。主役になると趣が変わる……というより、過去の食蜂さんが可愛すぎてヤバイです。(中味はともかく)美琴の性格が庶民的なので、常盤台のお嬢様らしいというのも、かなり特徴的になってますね。
そんなわけで、一気に食蜂押しになる1冊。10周年プロジェクトの謎が解けます。
あと、ラストのオチと設定はかなりずるいというか、ほったらかしておくと食蜂さんがヒロインを食ってしまうからと枷を嵌めているようでちょっとアレな気がしますが。作者としては、あくまでお客様扱いなんですかねー。

« 疲れてくると、頭が腐ってくる | トップページ | 「着ぐるみ防衛隊(星野リリイ/講談社)」2巻 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586276/60485962

この記事へのトラックバック一覧です: 「新約とある魔術の禁書目録(鎌池和馬/アスキー・メディアワークス)」11巻:

« 疲れてくると、頭が腐ってくる | トップページ | 「着ぐるみ防衛隊(星野リリイ/講談社)」2巻 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30